『スペースインベーダー』(Space Invaders)とは、株式会社タイトーが1978年(昭和53年)に発売したアーケードゲーム。これを初めとする同社の後継製品、他社製の類似商品・模倣品を総称してインベーダーゲームと呼ぶ。
via spaceinvaders.jp
via stat.ameba.jp
via yaplog.jp
via blogs.c.yimg.jp
攻略方法・裏ワザ
UFOのスコア法則
時折出現するUFOの得点には50~300点と幅があるのだが、これらの数字は自機の撃った弾の数で決まる。
8発目と23発目とその後15発目ごとに300点
なお、インベーダーが残り7匹になるとUFOは出現しない。
8発目と23発目とその後15発目ごとに300点
なお、インベーダーが残り7匹になるとUFOは出現しない。
ちょっと一息ミニゲーム
@nifty:デイリーポータルZ:広ゲー
■遊び方
・カーソルキーの[←][→]で、自機を左右に動かせます。
・[SPACE]キーを押すと、ビームを撃つことができます。
・インベーダーをやっつけて、高得点を目指しましょう!
・UFOを撃ち落すと高得点が入ります。
・フルスクリーンモードは[escape]キーを押すと解除できますが、解除するとゲームオーバーになります。
・カーソルキーの[←][→]で、自機を左右に動かせます。
・[SPACE]キーを押すと、ビームを撃つことができます。
・インベーダーをやっつけて、高得点を目指しましょう!
・UFOを撃ち落すと高得点が入ります。
・フルスクリーンモードは[escape]キーを押すと解除できますが、解除するとゲームオーバーになります。
インベーダーブーム
via sa.kcn-tv.ne.jp
●流行により「インベーダーハウス」と呼ばれるゲームセンターが次々に登場した。
●テーブルの代わりにテーブル筐体を設置した喫茶店「インベーダー喫茶」が出現した。
●国民的人気となったため、100円玉が枯渇し、日本銀行が急遽、普段の月の三倍にあたる66億円分の100円玉を発行した。
●タイトー本社は当時、永田町の近隣であったため、インベーダーを納入するように業者から依頼された国会議員がお忍びで「5000万円で売れ!」などと談判に来たというエピソードもあった。
●テーブルの代わりにテーブル筐体を設置した喫茶店「インベーダー喫茶」が出現した。
●国民的人気となったため、100円玉が枯渇し、日本銀行が急遽、普段の月の三倍にあたる66億円分の100円玉を発行した。
●タイトー本社は当時、永田町の近隣であったため、インベーダーを納入するように業者から依頼された国会議員がお忍びで「5000万円で売れ!」などと談判に来たというエピソードもあった。
インベーダーの影響
記録的な大ヒットにより著作権を無視したコピーゲームが氾濫し、それらを作ったメーカーは、後に家庭用ゲーム用のソフトハウスとして世界的な存在となったものも少なくない