『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』(ねっけつこうこうドッジボールぶ サッカーへん)は、テクノスジャパンより1990年5月18日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。くにおくんシリーズの一作。
弱小チームであった熱血高校サッカー部が、悲願の全国大会出場を果たしたことを記念してサッカー部員たちは寿司を食べに行った。しかし部員の殆どが食中毒になってしまい、全国大会出場が危ぶまれる。困り果てたサッカー部員「たかし」とマネージャーの「みさこ」は、スポーツ万能のドッジボール部員たちに代わりに出場してくれるよう、懇願する。ドッジボール部キャプテンの「くにお」は困っている者を見捨てられない性格で、出場に肯定的だったが、他のメンバーは何やらやりたくなさげ。そこでみさこは「優勝したら\\heartsuit\\heartsuit\\heartsuit\\heartsuitしてあげちゃう」ことを条件にする。それを耳にした途端、ドッジボール部全員のハートに火がつく。
エキサイティングサッカー コナミカップ
あの「ウイイレ」のコナミが1988年にリリースしたサッカーゲーム。つまりウイイレの原点とも言うべき作品。
おもちゃ屋さんなどで書き換えができるでお馴染みだったディスクシステムソフト。
各チームごとに、キック力、走力、ドリブル力、守備力、運など細かく設定さえているなど細かい芸当が光る作品。
おもちゃ屋さんなどで書き換えができるでお馴染みだったディスクシステムソフト。
各チームごとに、キック力、走力、ドリブル力、守備力、運など細かく設定さえているなど細かい芸当が光る作品。
エキサイティングサッカー コナミカップ Exciting football Konami Cup Famicom Disksystem - YouTube
via youtu.be
『エキサイティングサッカー コナミカップ』は、1988年2月16日にコナミ(当時、2010年現在はコナミデジタルエンタテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用のサッカーゲームである。「エキサイティングスポーツ」シリーズの1作として発売された。
サッカーチームの中から1チームを選び、好成績を目指すことが目的となる。各チームにはキック力、走力、ドリブル力、守備力、運などが設定されており、育成により強化することもできる。プレイ画面ではサッカー場が縦長に配置され、選手の真上からの視点となる。
比較的マイナーな作品ではあるものの、エンディングBGMの"Seaside Memory"の評価は高く、CD『こなみすぺしゃるみゅーじっく -千両箱- 』DISC2の「ファミコン・エンディング ベスト10」では1位に、『コナミ・エンディング・コレクション』でも23位にそれぞれ入り、さらに 『コナミ・オールスターズ -千両箱 平成四年版-』や『ウィンビーのネオシネマ倶楽部2 -パラダイス編-』でもアレンジされている。
いかがでしたでしょうか?実家の押し入れに探しに行きたくなった人も多いのでは!?
最近のWiiや3DSなどに移植されているゲームも多いので、またやり始めたら当時を思い出して夢中になってしまいそうですよね。
最近のWiiや3DSなどに移植されているゲームも多いので、またやり始めたら当時を思い出して夢中になってしまいそうですよね。