機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)の名言を振り返ってみましょう!!【連邦軍編】
2016年6月1日 更新

機動戦士ガンダム(ファーストガンダム)の名言を振り返ってみましょう!!【連邦軍編】

機動戦士ガンダム、私たち世代の男子なら誰もが観ていたといっても過言ではありません。そんなガンダム、大人になっても私たちを虜にするのはモビルスーツの魅力に加えて登場人物たちのドラマにあると思います。そんな登場人物たちの名言をまとめます。

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アムロ・レイはこちらから!

ブライト・ノア

ブライト・ノア

ブライト・ノア

宇宙世紀0079年9月、このとき19歳。サイド7において、搭乗していたホワイトベースがシャア・アズナブル率いるジオン軍の急襲を受け、地球連邦軍士官候補生であった彼は、サイド7を脱出した民間人をなし崩しにまとめさせられ、初代艦長・パオロ・カシアスが負傷すると二代目艦長に抜擢される。
19歳の新人だったが、新造艦ホワイトベース、およびガンダムをはじめとする最新鋭モビルスーツを中心に南米のジャブローへ向かい、ルナツーでは新米指揮官ながらもシャアが補給を受けるのを妨害するなど、逆に計略に陥れている。
地球降下後は、宇宙から追いかけてきたシャアと北米で迎え撃つ形になったガルマ・ザビが組んでの追撃を、シャアの思惑やマチルダの助け、そして休戦を利用してのシャアをも欺く奇策を遂行して戦い抜き、連戦連勝をおさめた。さらにシャアの裏切りもあってガルマ・ザビを討ち取り、地球連邦軍で最初に直接ザビ家の構成員を倒す功績を挙げて追撃を振り切り、白兵戦をも辞さないランバ・ラル隊との死闘をもくぐり抜けた。
ただ、僚友で心の支えだったリュウ・ホセイの突然の死には動揺を隠すことが出来ず、心労で体調を崩しホワイトベースの指揮権を操舵手のミライ・ヤシマに委ねた。オデッサ作戦やジャブロー攻防戦で戦果を挙げる。
ジャブローで正式に中尉に任官。またジャブローにおいてティアンム艦隊麾下第13独立部隊へ編入され、「囮部隊」としての任務を遂行するため地球を離脱。
ソロモン攻略戦を終えると、最終決戦地となるア・バオア・クーの戦闘に参加。ホワイトベースのエンジンが被弾して航行不能に陥ると艦を要塞内部に着底させ自ら銃を取る。アムロ・レイのニュータイプ能力により、「このままでは全滅する、総員退艦命令を」との進言を受け乗員と共にランチで脱出、無事に生還する。
序盤では自身の経験不足と気負い過ぎもあり乗組員との衝突も多かったが、同僚のリュウ・ホセイの陰のサポートもあり乗組員は次第に団結していく。ブライト自身もホワイトベースでの戦いを通じて精神的、延いては指揮官として成長を遂げる。ホワイトベース隊は素人ばかりの集団でありながら常に最前線で戦果を残すことができた。そしてリュウの死後は自らが率先して気配りをみせるようになり、アムロとの対立も少なくなる。
アムロに対しては当初、戦い方の未熟さを叱責し、生意気な態度と独断専行に立腹し、その才能を認めつつもガンダムのパイロットを解任するなど、ことさら厳しい態度をとっていた。「ブライトはアムロのことを怖がっている」「野生の虎」というのが、アムロが独房に入れられた際にリュウが語った分析である。
しかし、アムロを認めていることは確かであり、ガンダムの空中ドッキング訓練のときも、これ以上のタイムの短縮は無理だと言う周囲に対し「アムロならできる」と押し切ったり、「お前なら赤い彗星をも超えられるはずだ」という言葉でアムロを奮い立たせたこともある。

弾幕薄いぞ!何やってんの!

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殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!

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何を言うか!ザビ家の独裁を目論む男が、何を言うのか!

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セイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン)

セイラ・マス(アルテイシア・ソム・ダイクン)

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第2話で、ホワイトベースの避難民の1人として登場。避難民の収容に手を貸そうともせず自分勝手な言動しかしないカイ・シデンをいきなり平手打ちし、「軟弱者!」と叱責した。
サイド7に潜入していたジオン将兵(シャア)には毅然と拳銃を突き付けるが、マスクを外した彼の素顔に生き別れの兄キャスバルの面影を見出し、動揺する。この際、シャアもまた相手が妹アルテイシアであることを悟っており、以後ホワイトベースへの攻撃時にその面影を思い浮かべては、「あの優しいアルテイシアが連邦軍の軍艦に乗っているはずがない」と弁解めいた独白をする場面が度々見られた。
ホワイトベースでは、ブライト・ノアから「さん」付けで呼ばれた唯一の乗員。元は医者の卵であったことから、人手不足の中、医療スタッフの補助や通信士(オペレーター)の役を任される。特に後者については、臨時担当であるにもかかわらずパイロットのプライドをくすぐって一気にモチベーションを高める巧みな面を見せており、第23話ではカイから「おだてのセイラさん」などと揶揄されていた。また、ミライ・ヤシマとは年齢や立場が近いことから、しばしば行動を共にしている。
第16話では、兄と思われるシャアの動向を知りたい一心でガンダムに勝手に乗り、ジオン兵と接触しようと目論む。しかし、戦闘経験の無いセイラはノーマルスーツを着用していなかったために加速Gの凄さで嘔吐した上、敵モビルスーツに翻弄されて危うくガンダムを捕獲されそうになってしまう失態を演じ、独房入りとなった。
第20話では、ランバ・ラル隊がホワイトベースに白兵戦を挑んできた際、第2ブリッジ付近でランバと偶然出会ってしまう。ランバは父の忠臣ジンバ・ラルの息子であり、幼少時によく可愛がってもらった仲だった。お互いに素性を知った2人が気を取られていた隙に、リュウが銃撃。負傷したランバに、セイラは退却するよう叫ぶことしかできなかった。
しかし、その後ランバはセイラの眼前で第2ブリッジから飛び降り、自爆する。セイラは、ジオン・ダイクンの遺児としての重責を再確認させられることとなった。
その後、中盤ではパイロットとして第24話からGファイター(劇場版ではコア・ブースター)に搭乗し、戦場へ出撃していくようになる。当初は慣れずにとまどう面もあったが、ガンダム(アムロ)との連係プレーなどで、次々と戦果を上げていく。
ホワイトベースがジャブローに寄港した第30話では、潜入工作を行っていたシャアと再会。兄キャスバルが今も復讐に生きていることを察して諭すが、彼はセイラに地球連邦軍を辞めるよう言い残して立ち去る。また、ホワイトベースがテキサスコロニー近くに移動した第38話でも、シャアと再会。しかし歩み寄ることはなく、決別が決定的になり、泣き崩れる。
その後、シャアからセイラへの手紙を添えた金塊がホワイトベースに回収された際、ブライトに尋ねられた彼女は自らの素性を明かし、ホワイトベースのクルーで分けるようにと金塊を差し出している。
最終話(第43話)では、ア・バオア・クー戦にて生身で決闘を繰り広げるアムロとシャアを制止に入った際に爆発に巻き込まれるが、シャアに助けられる。その後、キシリア・ザビへの復讐を遂げに向かうシャアと別れ、アムロの誘導を受けてホワイトベースのクルーと共にア・バオア・クーより脱出。
セイラもニュータイプの片鱗を見せてはいたが、最後までアムロのような意識面での覚醒や高い洞察力は見られなかった。明確に描写された最初のシーンは第39話と遅く、それもララァ・スンの乗るエルメスのサイコミュに、微かに反応した程度のものである。

それでも男ですか!軟弱者!

それでも男ですか!軟弱者!

それでも男ですか!軟弱者!

大丈夫、あなたなら出来るわ。

大丈夫、あなたなら出来るわ。

大丈夫、あなたなら出来るわ。

アルテイシアと知って、なぜ銃を向けるか!

アルテイシアと知って、なぜ銃を向けるか!

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カイ・シデン

カイ・シデン

カイ・シデン

元々民間人で、戦争に対しても逃避的であったため、当初は皮肉や嫌味など憎まれ口を叩くことが多く、ブライト・ノアを始めホワイトベースの乗組員らから煙たがられていた。第2話では「軟弱者」とセイラに平手打ちされ、第7話でも態度に業を煮やしたブライトから鉄拳制裁を受けている。
20話でも一時的にハヤトらと脱走した際に、彼だけがリュウ・ホセイに殴られる。表向きはおちゃらけたキャラクターで、皮肉を飛ばしたり照れ隠しにうそぶいたりもするが、実際は誰よりも現実主義者で、頭の回転が速く物事の本質を突く能力に長けているが、人前ではそういった姿はめったに見せなかった。
しかし、ホワイトベースが正規の乗組員(軍人)のほとんどが戦死・負傷したことで人手不足となったことと、作業機械のライセンスを持っていたことから、機銃射手やガンタンクの操縦手として半ば強制的に駆り出されることになる。
ホワイトベースが地球に降りてからはガンペリーも操縦し、13話ではガンダムの空中換装などにも協力している。物語中盤以降は、主にガンキャノンのパイロットとなる。ランバ・ラルや黒い三連星などといった、ジオンのエースパイロットに翻弄されながらも、機体性能に助けられつつ激戦を重ねる。
第26話でホワイトベースがベルファストに寄港した際、軍人になるのを嫌った彼は艦を降りる。その際、ジオンのスパイであるミハル・ラトキエと出会うが、彼女が弟妹を養うために否応なくスパイに身をやつしていることを看破し、戦争の非情さを感じ取る。同情したカイは、ミハルにホワイトベースの状況を伝えた。その後、水陸両用MSの攻撃に苦戦するホワイトベース・クルーの様子を見かねた彼は、ホワイトベースへ舞い戻りガンタンクで応戦、ガンダムと連携して敵を撃退した。
この戦闘の混乱に乗じてホワイトベースに潜入したミハルは、情報収集のために潜入した艦長室でカイと偶然再会、密航者(恋人)としてカイに匿われるが、その直後の大西洋上での戦闘で「弟たちが助かって、あの子たち(カツ、レツ、キッカ)が死ぬなんて道理はない」とカイに戦闘参加を懇願。
ガンペリーで一緒に出撃したミハルは被弾による電気系統の故障で格納庫から直接ミサイルを操作するが、そのミサイル発射時の爆風に吹き飛ばされてしまった。彼女の死は、今まで戦争というものに真正面から向き合っていなかった彼に戦う意味を与え、その後の行動に大きな影響を与える転機ともなった。第29話のジャブロー攻防戦では、その悲しみを乗り越え、ジオンを叩く力強い決意を表す。
物語後半以降は、敵MS部隊に先制射撃をするスレッガー・ロウをたしなめたり、アムロを除く他のパイロットにリーダーシップを発揮したりと、積極的に戦闘に参加する場面が見られた。サイド6入港時にザンジバルと遭遇した際や、ア・バオア・クー攻略戦前のブリーフィングでは相変わらずの口ぶりであったが、その意識は物語当初からは想像できないほどに変化している。
宇宙へ上がってからは、アムロらと共にホワイトベースの主戦力として活躍。ソロモン、ア・バオア・クーなどの主要攻略作戦では多数の敵機を撃墜している。ソロモンではガンダムと連携して要塞上陸の突破口を開き、ア・バオア・クーでは「こういう時は、臆病なくらいで丁度いいのよね」と自嘲気味に愚痴りながらも冷静な判断でSフィールドへの上陸を果たすなど多大な戦果を上げ、WB隊第二のエースパイロットとして一年戦争を戦い抜いた。
ア・バオア・クーでの決戦時、乗機のガンキャノンを破壊されるも脱出し、白兵戦でホワイトベースを死守。後にアムロの声を聞き、他の乗員と共にランチで脱出した。
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