木馬（ホワイトベース）から降りろ、シャアはセイラに軍人をやめろと言い残す。
セイラさんから「話をしていた相手はシャア」と聞いて、びっくりするブライトさん
シャアから渡された手紙を読んでいる
シャアからセイラへの手紙を添えた金塊がホワイトベースに回収された際、ブライトに尋ねられた彼女は自らの素性を明かし、ホワイトベースのクルーで分けるようにと金塊を差し出している。
テレビアニメ「機動戦士ガンダム」第39話「ニュータイプ、シャリア・ブル」
ララアの攻撃を感じ取るセイラさん
ララァ・スンの乗るエルメスのサイコミュに、微かに反応した程度
セイラ「シャアは私の兄なのです。」
ブライト「兄？にいさん？またそれは何で？」
セイラ「キャスバル兄さんではありません。」
ブライト「セイラが選んだ道はつらいぞ。」
ブライトはセイラの口から彼女の実兄キャスバルがシャアと同一人物であることを聞き、激しく動揺する。だが、理性的な彼女の度重なる不審な行動の原因を理解したブライトは逆に彼女への信頼を深める。
セイラ「キャスバル兄さんではありません。」
ブライト「セイラが選んだ道はつらいぞ。」
ブライトはセイラの口から彼女の実兄キャスバルがシャアと同一人物であることを聞き、激しく動揺する。だが、理性的な彼女の度重なる不審な行動の原因を理解したブライトは逆に彼女への信頼を深める。
なんとかブラウ・ブロを倒すガンダム
アムロ「下がれ！この敵はいつものＭＡとは違うぞ！ガンダムの反応が遅い。」
アムロ「ガンダムが僕の反応についてこれないんだ。」
この後、ガンダムはマグネットコーティングを施しスピードアップする。
アムロ「ガンダムが僕の反応についてこれないんだ。」
この後、ガンダムはマグネットコーティングを施しスピードアップする。
テレビアニメ「機動戦士ガンダム」第41話「光る宇宙」
とてつもない能力で、エルメスのビットを破壊するアムロ
アムロ「見えるぞ！」
アムロ「ララァなら、なぜ戦う！」
ララァ「シャアを傷つけるから。」
アムロ「なに！？」
アムロ「ララァなら、なぜ戦う！」
ララァ「シャアを傷つけるから。」
アムロ「なに！？」
ララァ「シャアを傷つけるいけない人。」
アムロ「そんなバカな！」
ララァ「あなたを倒さねばシャアが死ぬ。あなたが現れるのが遅すぎたのよ。なぜ、なぜいまになって現れたの？」
ララァ「なぜあなたはこうも戦えるの？あなたには守るべきものもないというのに。」
アムロ「守るべきものがない？」
ララァ「私には見える。あなたには、家族もふるさともないというのに。」
ララァ「あなたを倒さねばシャアが死ぬ。あなたが現れるのが遅すぎたのよ。なぜ、なぜいまになって現れたの？」
ララァ「なぜあなたはこうも戦えるの？あなたには守るべきものもないというのに。」
アムロ「守るべきものがない？」
ララァ「私には見える。あなたには、家族もふるさともないというのに。」
セイラ「兄さん！下がってください！」
セイラの乗るコアファイターにゲルググのビームナギナタが当たる。
セイラ「兄さん！私よ！わからないの！？」
セイラ「兄さん！私よ！わからないの！？」
シャア「ララァ。私はガンダムを撃ちたい。導いてくれ！」
ララァ「大佐！近づきすぎます！」
ララァ「大佐！いけない！」 シャア「アルテイシアか！」
シャアのためらいから生じた一瞬のスキも見逃さないアムロ、勝負あった！
アムロ「シャア！覚悟！」
シャア「ちぃ！」
ララァ「大佐！」
ララァ「大佐！」
ガンダムのビームサーベルがララァを貫く
シャア「ララァ！」
アムロ「ララァ！」
アムロ「人は時間さえ支配することができるさ」
ララァ「あぁ。アムロ。刻が見える。」
アムロ「ララァ！」
アムロ「人は時間さえ支配することができるさ」
ララァ「あぁ。アムロ。刻が見える。」
アムロ「取り返しのつかないことをしてしまった。」
テレビアニメ「機動戦士ガンダム」第43話「脱出」
フェンシング中のアムロとシャア
ガンモ
