名前は知らなくても曲は絶対一度は耳にしてる「菊池俊輔」の音楽!
2015年9月15日 更新

名前は知らなくても曲は絶対一度は耳にしてる「菊池俊輔」の音楽!

2012年に作曲家生活50周年を迎えられた菊池俊輔先生。昭和キッズは先生の曲で育ったといってもいいでしょう。アニメ・特撮をメインに筆者が語り放題語ります♪

9,878 view
筆者の記事「土曜9時の男!丹波哲郎」で「キイハンター」から「Gメン75」までをご紹介しましたが、この「TBS土曜9時」シリーズを彩った音楽が印象的でしたよね!

主題歌はもちろん、BGMもすべて担当されたのは菊池俊輔先生!

菊池先生は昭和のテレビドラマ・時代劇・アニメ・特撮・映画とその作品は多岐に渡っています。

作曲家のことを知らない人でも「暴れん坊将軍の音楽担当」「アラレちゃんの音楽担当」「ドラゴンボールの音楽担当」と言えば「ああ~」と思い出せるのではないでしょうか。

■菊池俊輔ってどんな人?

菊池 俊輔

菊池 俊輔

菊池 俊輔(きくち しゅんすけ、1931年(昭和6年)11月1日[1] - )は、日本の男性作曲家。青森県弘前市出身。日本大学芸術学部音楽科卒業[1]。血液型 は O型。
1931年(昭和6年)、魚店の長男として生まれる。幼少の頃から映画好きで、弘前市内と青森市内の映画館をほとんどハシゴしたという。特に映画音楽に強い興味を持ち、映画と音楽を両立させるため日本大学芸術学部に進学する。(wikipediaより)

■サッカーの中村俊輔選手の名前の由来は…

http://blog-imgs-36.fc2.com/n/e/t/netamesi/2288.jpg (1392254)

サッカー・元日本代表の中村俊輔選手、この名前は菊池先生と同じ名前ですよね。
実は中村選手のお母様が菊池先生の音楽がお気に入りで、それにあやかって「俊輔」と命名されたのだそうです。
こんなエピソードを知るとますます菊池先生が身近に感じられますね!
サッカー・元日本代表の中村俊輔選手、この名前は菊池先生と同じ名前ですよね。
実は中村選手のお母様が菊池先生の音楽がお気に入りで、それにあやかって「俊輔」と命名されたのだそうです。
こんなエピソードを知るとますます菊池先生が身近に感じられますね!

■デビュー作は

http://db.eiren.org/poster_large/B03000009191.jpg (1392257)

週刊明星連載の菊村到の原作を「若君と次男坊」の直居欽哉が脚色。「十七才の逆襲 俺は昨日の俺じゃない」の佐藤肇が監督したハード・ボイルド・タッチの推理ドラマ。撮影は「荒原牧場の決闘」の仲沢半次郎。


監督は佐藤肇、美術に近藤照男!そして音楽が菊池先生とくれば、これはもう
「キイハンター」への流れがすでにここにあったのでは?と思わせる映画ですよね

■スパイキャッチャーJ3

オープニング - スパイキャッチャーJ3 SOS危機一髪 - YouTube

『スパイキャッチャーJ3』(スパイキャッチャージェイスリー) は、1965年10月7日から1966年3月31日にかけて、NET系で放送されたスパイアクション特撮テレビドラマ。東映東京制作所の第一回作品。全26話。モノクロ作品。
この主題歌は菊池先生ではありませんが、音楽は菊池先生担当です。

「土曜9時の男!丹波哲郎」でも述べましたが、この作品には丹波さんがご出演され、プロデューサーは近藤照男さん。つまり「キイハンター」から「Gメン75」までの「近藤照男・菊池俊輔・丹波哲郎」のラインができたことになります!


菊池先生の作品の数はおびただしく、一つ一つ、あるいはジャンルごとにもまとめきれません。年代別に作品をご紹介するならwikipediaを見てくださいと言えばいいわけですから、ここでは個人的趣味でつらつらとあげてみたいと思います。

■大人も泣いた「みなし児のバラード」

菊池先生の作風の1つに哀愁漂うバラードがありますが、その中でも屈指の名曲が「タイガーマスク」のエンディング曲「みなし児のバラード」です。

【アニメ】タイガーマスク END - YouTube

『タイガーマスク』は、東映動画製作、よみうりテレビ・日本テレビ系列にて1969年10月2日から1971年9月30日まで放映。全105話。アニメ化作品の第1作目(wikipediaより)
「みなし児のバラード」
作詞/ 木谷梨男、作曲・編曲/菊池俊輔、唄/新田洋
作詞の木谷梨男はプロデューサーの斉藤侑のペンネームである。

ギターとハーモニカのみなので伊達直人の生い立ちとあいまって聴くだけで泣きそうになってしまいますね。
フルサイズは前奏がついています。

アニメファンでなくてもこの曲は好きだった、というミドル・シニア世代の方は多いです。

■大ヒット「仮面ライダー」

1971年にオンエアされた「仮面ライダー」の主題歌「レッツゴー!ライダーキック」は大ヒット。

仮面ライダー旧1号編OP - YouTube

『仮面ライダー』(かめんライダー)は、1971年(昭和46年)4月3日から1973年(昭和48年)2月10日まで、毎日放送・NET系列で毎週土曜19:30 - 20:00(JST)に全98話が放映された、東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称

「レッツゴー!ライダーキック」
作詞・石森章太郎、作曲編曲・菊池俊輔 唄・藤岡弘(第1 - 13話)、藤浩一(第14 - 88話)、メール・ハーモニー
番組開始以前から藤岡弘と藤浩一の両ヴァージョンが録音され、当初は藤岡ヴァージョンが使用されたが、藤岡の一時降板に伴って藤ヴァージョンに変更となった。これを受けてシングル・レコードも藤ヴァージョンに差し替えられ、番組の人気向上とともに大ヒットとなった(wikipediaより)

49 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

ご当地ヒーローは国境を越えて!「夢と勇気と笑顔を子供たちにプロデュースする」海老名保氏。

ご当地ヒーローは国境を越えて!「夢と勇気と笑顔を子供たちにプロデュースする」海老名保氏。

私たちの世代、少年時代に仮面ライダーなどのヒーローに憧れて少年時代を過ごした人は多いことでしょう。変身ベルトを腰に巻き「大きくなったら正義の味方になる!」なんて草むらを走り回っていた人も。そんな少年時代の憧れを強く抱き続けたまま大人になった人物、それが海老名保さん。ご当地ヒーローの生みの親にして、現在はタイでヒーローを生み出すべく活躍する海老名さんにお話を伺いました。
【昭和カルチャー&ホビーのブーム①】特撮「変身ヒーロー」が量産された「第2次怪獣ブーム / 変身ブーム」から「巨大ロボットアニメ」ブームへ

【昭和カルチャー&ホビーのブーム①】特撮「変身ヒーロー」が量産された「第2次怪獣ブーム / 変身ブーム」から「巨大ロボットアニメ」ブームへ

かつて「怪獣ブーム」を支えた円谷プロダクションによる『帰ってきたウルトラマン』が1971年に放映開始され、仮面ライダー(初代)は社会現象となった「変身ブーム」をもたらしました。1971年後半からは、特撮ヒーロー番組も一気に増えていき、「第2次怪獣ブーム / 変身ブーム」は様々な新機軸を生みだしながら、ますます加熱していきました。この「変身ブーム」から「マジンガーZ」が生み出した「巨大ロボットアニメ」ブームへと子供たちの関心が移り替わっていく流れを、1970年代の特撮変身ヒーロー作品や巨大ロボットアニメの代表作を通じて、振り返ってみましょう。
ガンモ | 15,277 view
マンガ『タイガーマスク』の最終回ってどうだった?

マンガ『タイガーマスク』の最終回ってどうだった?

子供のときに読んでたけど、最終回ってどんなだったっけ?そんな作品ってけっこうありますよね。そんな方のために、最終回のあらすじをお届けします。これであなたも思い出せるはず?多くの少年をプロレスファンにした『タイガーマスク』はこんな感じでした!
こういち | 2,359 view
『仮面ライダーX』で主人公の神 敬介を演じた『速水亮』現在はライブで!!

『仮面ライダーX』で主人公の神 敬介を演じた『速水亮』現在はライブで!!

代表作仮面ライダーX(1974年)で主人公の神 敬介を演じた速水亮さん近年、映画『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』では34年ぶりに仮面ライダーX・神敬介を演じました。
ギャング | 4,427 view
「仮面ライダークウガ」でブレイク!村田和美を覚えていますか?

「仮面ライダークウガ」でブレイク!村田和美を覚えていますか?

1995年「はなきんデータランド」に出演しアイドル歌手、女優としても幅広く活躍していた村田和美さん。「仮面ライダークウガ」で「可愛い!」と話題になり、一気に知名度アップ&人気女優となりましたね!歌手活動をしていた頃の懐かしい映像や、話題になった「仮面ライダークウガ」出演時の映像を見て見ましょう!
やすたけ | 9,007 view

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト