より連射をするために！別売りのファミコンコントローラー

今よりも操作が単純だったファミコンゲーム。そのなかで、それぞれのスキルを発揮できるのが「連射」。きっとあの頃、授業中も訓練？していた連射スキルは、反射神経を向上させてきっと今も活きているはず！そんな連射の強い味方だった別売りのファミコンコントローラーを紹介します。

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より連射をするために！別売りのファミコンコントローラー

ツインビー - YouTube

連射と言えば、（個人的には）コレ！
「ツインビー」。
連射がMAXになれば、360度ビームが飛んでもはや無敵状態だった！

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1985 ハイパーオリンピック #1 100m走 7秒20 - YouTube

これまた連射の定番ゲーム！
「ハイパーオリンピック」
100メートル7秒台などボルトも真っ青なほどの記録を出す人も！？

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ハドソンジョイカード連射コントローラ

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あの高橋名人が属するハドソンが出した別売コントローラー。連射コントローラーの定番品。毎秒14連射まで設定ができ、初めて使った時は感動のあまり手が震えたものです！？
今では、プレミアム価格となっており、新品だと10000円ほどする場合も（驚）

株式会社ハドソン（英: Hudson Soft Company, Limited）はかつて存在した北海道を発祥とするゲームソフト開発・販売会社。2012年3月1日をもって親会社であるコナミデジタルエンタテインメントに吸収され、2013年12月31日まで同社のブランドとなっていた。
via ハドソン - Wikipedia

ハドソン　ジョイスティック

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上記同様ハドソンが、ジョイカードの前に発売していた別売コントローラー。まるで飛行機を操縦桿のようなデザインで、パイロットや何かのプロ？になったかのような気分に浸れることができた逸品。

ジョイスティック（Joystick）は、コンピュータへの入力装置のうち、レバーによる方向入力が行えるものの総称。やや大型の本体を机上に置くか吸盤などで固定し、レバー部分だけを手で握って操作するものが多い。
via ジョイスティック - Wikipedia

バンダイ　スーパーコントローラー

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「スーパーコントローラー」というたいそうなネーミングですが、実は付属のコントローラーに被せるだけの簡易別売コントローラーでスーパー感には乏しかった。
連射は自力でするしかなく、十字ボタンが押しやすかったくらいと言うのもあり、友達間のローカルルールで、別売コントローラーの中で、これだけ使用が認められたりした（笑）