GUNDAM 機動戦士ガンダムUC Unicorn Vol 5 Trailer - BanShee [HD] - YouTube
ユニコーンガンダム 2号機 「バンシィ」 のプラモデル
HGUC 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム 2号機 バンシィ デストロイモード
MG 1/100 RX-0 ユニコーンガンダム2号機 バンシィ (機動戦士ガンダムUC)
ユニコーンガンダム2号機「バンシィ・ノルン」 OVA「機動戦士ガンダムUC」
ユニコーンガンダム2号機「バンシィ・ノルン」
汎用性などに難があった両腕のアームド・アーマーを撤去し、装備選択で柔軟な運用が可能なリボルビング・ランチャー搭載型ビーム・マグナム、機動性と防御力を同時に高めるアームド・アーマーDE、機体とパイロットの親和性を高めるアームド・アーマーXCを装備している。「ノルン」とは古ノルド語で北欧神話に登場する「運命の女神」の名称。
(出典:Wikipedia)
ユニコーンガンダム2号機「バンシィ・ノルン」のパイロット:リディ・マーセナス
リディ・マーセナス
家の七光りではなく、自分の腕だけで名をあげようとパイロットになるも、どこへ行っても付いてまわる家の影響に辟易している。内心はMSよりも航空機に憧れを抱いており、常に旧世紀の伝説的なエースパイロット、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンが搭乗していた複葉機のプラモデルを持ち歩いている。搭乗機はリゼル→デルタプラス→バンシィ。それに伴い母艦もネェル・アーガマ→ラー・カイラム→ゼネラル・レビルと乗り換えた。
インダストリアル7内の戦闘、続く暗礁宙域でのシナンジュ迎撃戦においてネェル・アーガマ艦載MS部隊最後の1人(予備パイロットであるプール中尉やマコ少尉は除く)となるも、リディを腫れ物扱いする上層部の政治的意向で艦を降りることになる。
しかしオードリー(ミネバ)との出会いを経て心を動かされたことで独断で艦に戻り、闇に葬られるであろうこの事件を世に明らかにする決意を固める。連邦議会の有力議員である父ローナンの協力を仰ぎたいというオードリーの意向を受け、パラオ攻略戦でひそかにオードリーを可変MSデルタプラスに同乗させ、戦闘終盤に単身戦線を離脱。パラオのマスドライバーで地球へと向かう。
しかし地球到着後、期待していた父ローナンの助力は得られず、ローナンからラプラスの箱の謎とマーセナス家の宿業を明かされたことで重い宿命に絶望し、オードリーを救うために事実上の求婚をするが、このことがオードリーの失望を買う原因となってしまう。その後、ローナンの意を受けて「箱」の解放を防ぐためラー・カイラムに乗艦、ダカールの戦闘では先陣としてシャンブロと交戦し、友軍や避難民を助けて善戦する。ユニコーンに搭乗したバナージと共闘しシャンブロを撃破した後、新たに下されたユニコーン捕獲の命に反してバナージを見逃そうとするが、突如乱入してきたマリーダの駆るユニコーンガンダムの2番機・バンシィに敗北したユニコーンは拿捕されてしまう。
囚われのバナージの身を案じていたが、アルベルトの口からバナージもまたビスト一族の1人と知り衝撃を受ける。ミネバが評議会と財団との政争の道具にされた挙げ句にその身柄が財団に引き渡されたことに凄まじい憤りを覚え、トリントン襲撃後、持ち場を離れてデルタプラスで単身ガルダに乗り込み、マーサを脅迫してオードリーを救出しようとするが、オードリー自身に拒絶されてしまう。
その後、墜落するガルダからマリーダへの思いが砕かれたアルベルトを救出してデルタプラスで脱出。ともに失恋の傷心とバナージへ憎悪を抱くアルベルトと共鳴、ユニコーンを倒すべく新たにバンシィを搭乗機とし、ゼネラル・レビルに乗艦する。
先行部隊としてネオ・ジオン艦隊と戦うネェル・アーガマ部隊を強襲。ビスト家の末裔であるバナージと相討ちになることで箱にかけられた呪いから世界を守ろうと考え、NT-Dシステムを起動してバナージと激しい戦闘を繰り広げる。ニュータイプを激しく否定するリディ。
しかし、バナージからリディ自身もニュータイプであると指摘され、その矛盾に暴走し、頭に響く声の源を消し去ろうとネェル・アーガマのブリッジに放ったビーム・マグナムによる一撃で、艦を庇ったマリーダを殺害してしまう。
直後罪悪感と後悔に陥るが、思念体となったマリーダの導きによって本来の自分を取り戻し再起、ニュータイプとして覚醒しバナージと協力してフロンタルに最終決戦を挑み、激戦の末これに勝利した。
(出典:Wikipedia)
リディ・マーセナス
(出典:Wikipedia)
ビーム・サーベル×4
アームド・アーマーBS×1
アームド・アーマーVN×1