シルヴァ・バレトのパイロット:ガエル・チャン
シルヴァ・バレトのパイロット:ガエル・チャン
OVA版では最終話でバナージを逃がすためにシルヴァ・バレトを駆り、メガラニカ内に侵攻したフル・フロンタルのネオ・ジオングに単機で交戦を挑む。
しかし各種武装を駆使して果敢に戦うも、ネオ・ジオングの圧倒的な性能の前に手も足も出ず、機体は五体を破壊され大破。そのまま財団の屋敷に墜落し、止めを刺されそうになるが、バナージの呼び声によって駆け付けたユニコーンにすんでのところで助けられる。
例え圧倒的な性能差の敵を前にしても、最後の瞬間まで一歩も引かない姿勢を貫いた。
(出典:ガンダムキャラクター事典「ガエル・チャン」)
シルヴァ・バレトのOVA『機動戦士ガンダムUC』での活躍
ARX-014 シルヴァ・バレト(ガエル・チャン専用機)のプラモデル
HGUC 1/144 シルヴァ・バレト(ガエル・チャン専用機)
ガエル・チャン専用機の特徴を新規パーツと成形色で再現したシルヴァ・バレトをHGUCシリーズで商品化。
●特徴ある頭部を新規造形で再現!!
●腕部バーニアと脚部裾部分には新規パーツを採用し、成形色で本体カラーを徹底再現!
●ビーム・サーベルは、クリアブルーの成形色で、劇中イメージを再現!
・ビーム・カノン砲は前方への展開ギミックを搭載し、射撃形態を再現可能。
・対艦ミサイルが2基付属し、パーツの差し替えで、バックパックへの装着が可能。
・射出した前腕部を保持する専用スタンドやリード線が付属し、前腕部射出シーンが再現可能。
・ シールドには伸縮ギミックを採用し、迫力のあるポージングが可能。
・多彩な手首パーツが付属。
・ジム・ヘッドを頭部パーツの選択で再現可能。
付属武器 : ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、対艦ミサイル、シールド
写真の完成品は塗装してあります。また、開発途中の試作品です。実際の商品とは多少異なる場合がございます。
(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B010UFVK8A
『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) episode 7』より、ガエル・チャン操るシルヴァ・バレトが登場!ガエル・チャン専用機の特徴を新規パーツと成形色で再現したシルヴァ・バレトをHGUCシリーズで商品化。
http://p-bandai.jp/item/item-1000098174/
ARX-014P シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)
ARX-014P シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)
背部に有線式フィン・ファンネルを装備した試験機で、リ・ガズィに似たカラーリングをしている。この機体の運用データが、νガンダムに影響を与えることになった。
ゲームには、0092年のネオ・ジオン残党討伐を兼ねた運用試験のミッションが存在する。ミッション中の台詞によると、連邦軍の発注によって開発され、この直前にシルヴァ・バレト通常型の最終稼動実験が完了したという。
(出典:Wikipedia)
ARX-014P シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)のプラモデル
HGUC 1/144 シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)
特徴的なバックパックを徹底再現!!
バックパック中央部の大型ファンネルや一部形状を新規造形で再現!
シルヴァ・バレトとは異なる機体カラーを成形色で色分け再現。
・ ビーム・カノン砲は前方への展開ビミックを搭載し、射撃形態を再現可能
・ 対艦ミサイルが2基付属し、パーツの差し替えで、バックパックへの装着が可能
・ 射出した前腕部を保持する専用スタンドやリード線が付属し、前腕部射出シーンが再現可能
・ シールドには伸縮ギミックを採用し、迫力のあるポージングが可能
・ 多彩な手首パーツが付属
付属武装 : ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、対艦ミサイル、シールド
【関連情報】HGUC 1/144 シルヴァ・バレト
2014年2月 店頭発売予定!!
2機のシルヴァ・バレトを揃えて楽しもう!
(出典:プレミアム バンダイ「HGUC 1/144 シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)」)
http://p-bandai.jp/hobby/item-1000085820/
シルヴァ・バレト(ファンネル試験型)の特徴的なバックパックを徹底再現!
http://p-bandai.jp/hobby/item-1000085820/
第一次ネオ・ジオン抗争後、地球連邦軍がアクシズから接収したドーベン・ウルフを元に、オーガスタ研究所の元スタッフらによってアナハイム社グラナダ工場で改修された機体。腹部メガ粒子砲などの火器が一部省略され、各部の装甲部材を更新。この結果、軽量化と各部スラスターへの効率的なエネルギー供給が可能となり、より高い機動性と安定した稼働を実現している。腹部メガ粒子砲の撤去により胴体幅が原型機よりも小さくなり、頭部は準サイコミュ兵装テスト用のガンダム・ヘッドと、測定センサーを強化したシステム解析用のジム・ヘッドの2種類の頭部が用意されている。
原型機のビーム・ランチャーは、本体接続機能を廃してジェガン形シールドに内蔵された形状となった(劇中未使用)。模擬戦では同じくジェガン用のビーム・ライフルを同時に携行する場合もある。その他の固定武装は原型機のものをほぼ流用している。一部を撤去したとはいえ、同時代のMSの中では依然として高い火力を持つ。
本来は一般用サイコミュ・システムの評価試験を目的とした機体だが、その性能は即実戦に対応可能なほどの数値を示した。ただし、その数値を引き出すため、予定以上の改修を「個人的な執心」を持つ一部スタッフによって施されたとの証言もあるという。テスト後、アナハイム社によって厳重に管理されているはずである。
デアゴスティーニのガンダム パーフェクトファイルによると、型式番号のARXはネオ・ジオンから鹵獲した機体の改造機を意味し、AはAMX機と同様アクシズの意であるとされている。
ドーベン・ウルフの脇下にあったグレネードは本機の設定画には見当たらず、武装にも記載されていなかったが、OVA版で使用された後、ROBOT魂で商品化された際には正式に武装として記載されている。
また、アニメ中のデザインは頭部がかなりアレンジされており、プラモデルも通常機とは別にアニメ版のデザインに近づけた「ガエル・チャン専用機」が限定販売された。
(出典:Wikipedia)