コニー・フランシス 可愛いベイビー(日本語バージョン)
可愛いベイビー コニー・フランシス UPC-0392 - YouTube
コニー・フランシス 日本語バージョン・ヒッツ EJS-4179 Special Edition
1.ヴァケイション、2.可愛いベイビー、3.大人になりたい、4.思い出の冬休み、5.渚のデート、6.ハートでキッス、7.ロリポップ・リップス、8.ボーイ・ハント、9.ミスター・ツイスター、10.夢のデイト、11.ユア・アナザー・ラブ、12.ダンケ・シェーン
コニー・フランシス(Connie Francis、1938年12月12日 - )は、アメリカ・ニュージャージー州ニューアーク出身の歌手・女優。イタリア系。本名Concetta Rosa Maria Franconero(コンチェッタ・ローサ・マリア=フランコネロ)。
代表曲
ヴァケイション(Vacation)
1962年7月発売。ビルボード最高9位。ステレオ録音。同年に青山ミチ、伊東ゆかり、金井克子、弘田三枝子、安村昌子らによる競作でカバー。弘田三枝子盤が20万枚、青山ミチ盤が3万枚のヒットとなる。2002年、映画『ナースのお仕事ザ・ムービー』主題歌として観月ありさがカバー(「朝倉いずみ with ナースのお仕事」名義)。
フーズ・ソリー・ナウ(Who's Sorry Now?)
1958年2月発売。ビルボード最高4位。自身初のミリオンセラー。モノラル録音。なかなかヒットに恵まれず、歌手を辞めようかと思っていたが、大好きな歌をどうしても捨てることができなかった。「とりあえずもう1枚レコードを出し、それがヒットしたら歌手を続け、ヒットしなかったら歌手を辞めよう」と考え、最後の1枚のつもりで出したのが、この「フーズ・ソリー・ナウ」であった。この曲が無ければ、後年の大スター“コニー・フランシス”も無かった。まさに、彼女の人生を変えた曲である。
ボーイ・ハント(Where The Boys Are)
1961年1月発売。ビルボード最高4位。ステレオ録音。
カラーに口紅(Lipstick On Your Collar)
1959年5月発売。ビルボード最高5位。ステレオ録音。
泣かせないでね(Don't Break The Heart That Loves You)
1962年1月発売。ビルボード最高1位。ステレオ録音。
間抜けなキューピッド(Stupid Cupid)
1958年7月発売。ビルボード最高14位。モノラル録音。
アモング・マイ・スーベニル(Among My Souvenirs)
1959年11月発売。ビルボード最高7位。モノラル録音。
マイ・ハピネス (My Happiness)
1958年11月発売。ビルボード最高2位。ステレオ録音。
アイム・ソーリー・アイ・メイド・ユー・クライ(I'm Sorry I Made You Cry)
1958年4月発売。ビルボード最高36位。モノラル録音。
可愛いベイビー(Pretty Little Baby)
アメリカではシングル発売されておらず、日本独自のヒット曲である。ステレオ録音。
1962年に中尾ミエ(ビクター)、森山加代子(東芝)、沢リリ子(テイチク)、後藤久美子(コロムビア)の4社競作でカバー。中でも中尾ミエ盤が一番売れた。
夢のデイト(Someone Else's Boy)
日本独自のヒット曲。
ロリポップ・リップス(Lollipop Lips)
アメリカでは発売されず。日本独自のヒット曲。渡辺トモコや「九重佑三子とダニー飯田とパラダイス・キング」が競作でカヴァーした。
大人になりたい(Too Many Rules)
1961年発売。ビルボード最高72位だったが、日本では伊東ゆかり、後藤久美子などの歌で大ヒットした。
Oldies名曲シリーズ🎵
— 佐藤典子♬✧ (@nocco6) June 8, 2016
ボーイハント Where The Boys Are コニーフランシスの魅力的な歌声をどぞー🎵 https://t.co/sq2oVkPi08
ナット・キング・コール L-O-V-E(日本語バージョン)
Nat King Cole L-O-V-E (日本語バージョン) - YouTube
L.O.V.E. ザ・ベスト・オブ・ナット・キング・コール
ナット・キング・コール(Nat King Cole、1919年3月17日 - 1965年2月15日)は、アメリカのジャズ・ピアニスト、歌手。本名:ナサニエル・アダムズ・コールズ(Nathaniel Adams Coles)。「キング」は愛称。
娘は歌手のナタリー・コール。1991年に父親の声をオーバーダビングさせたデュエット曲「アンフォゲッタブル」をヒットさせた。
美空ひばりはコールのファンとして知られ、1965年にアルバム『ひばりジャズを歌う〜ナット・キング・コールをしのんで』を制作している。
日本の往年のファンや洋楽通からはナッキンコールと呼ばれることが多い。コールは2回の来日経験があり、そのうち1963年2月には東京・赤坂の高級キャバレー「ニューラテンクォーター」でライブショーを行い、TBSテレビで録画放送された(のちに市販されている)。
Natalie Cole LIVE - Unforgettable - YouTube
フランス・ギャル 夢みるシャンソン人形(日本語バージョン)
夢みるシャンソン人形 日本語 - YouTube
「夢見るシャンソン人形」(ゆめみるシャンソンにんぎょう。夢みるシャンソン人形、フランス語原題:Poupée de cire, poupée de son)とはセルジュ・ゲンスブールが作詞作曲したフランスのポピュラー音楽である。
フランス・ギャルが最初に歌い、1965年にルクセンブルクにて第10回ユーロビジョン・ソング・コンテストでグランプリを獲得したのをきっかけにこの歌は大ヒットしヨーロッパだけでなく日本でも人気を博した。
ギャルは岩谷時子の訳による日本語の歌詞で本作を録音し日本でEP盤を発売(B面はフランス語オリジナル)。またドイツ語やイタリア語の歌詞でも唄っている。他にも数多くの言語やアーティストによるカバーが存在する。
弘田 三枝子 シャンソン人形 55 nobuchan - YouTube
フジコのストーリーの中で重要なテーマソングと言いう感じで フランスギャルの「夢みるシャンソン人形」が何度も流れるのだけど、そのせいで連休中からずっと頭の中でぐるぐる回ってる!https://t.co/wJBnr7DQoQ
— すみたん (@sunny_ntQ) June 9, 2016
シルヴィ・バルタン 恋人時代
S.Vartan - Koibito Jidai - YouTube
あなたのとりこ~シルヴィ・バルタン・ベスト・コレクション~
日本の音楽シーンにおいては、100万枚以上を売上げた「アイドルを探せ」、「悲しみの兵士」、「あなたのとりこ」、「哀しみのシンフォニー 」、「想い出のマリッツァ」、「愛の経験」、「アブラカダブラ」、「愛のかたち」、「ディスコ・クイーン」、「初恋のニコラ」等、1965年から1970年代に多くのヒットを放った。1965年20歳の時に初来日、以来70年代の長期全国公演ツアーの黄金期を経て2000年代までコンスタントに来日公演を開催。1970年代は頻繁に来日し北海道から沖縄まで過密日程にて3,4週間に亘る全国ツアーを行った。
1971年5月に6年ぶり2度目の来日、約一カ月のツアーではジャニス・ジョプリン の「Me and Bobby McGee ミー・アンド・ボビー・マギー」、ビートルズ「Get back ゲットバッグ」を披露。また滞在中に日本語でレコード録音、オリジナル曲「恋人時代」「女の時間」など見事な発音で歌い、レコード・ジャケットには「親日家」と評されている。「想い出のマリッツァ」「私のすべて」の日本語ヴァージョンも録音。