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ありますねぇ
貴重な資料とともに、ゲーム産業黎明期を考察する電子書籍「ビデオゲーム・アーカイブス」創刊!
ビデオゲーム・アーカイブス vol.1 クレイジー・クライマー
貴重な資料とともに、ゲーム産業黎明期を考察するビデオゲーム・アーカイブス第1弾!
画期的なツインレバーでゲーム業界に衝撃を与えた異色作「クレイジー・クライマー」。その全てを1冊にまとめました。
一般には公開されていなかったオペレーター向け設定資料や、海外向け作品の販促資料も掲載されている、《貴重な資料》満載の1冊となっているようです。
内容紹介
『クレイジー・クライマー』をつくった男、藤原茂樹インタビュー
日本物産とはどんな会社だったか?
どんなゲームだったのか?
筐体から見た「クレイジー・クライマー」
さまざまなインストラクションカード
ゲームシステムと操作方法
登場キャラクターとドット絵パターン
敵ギミックの出現ポイントまでを網羅した「全ステージマップ」
「裏技・バグ技」大公開!
〈対談〉石黒憲一(娯楽産業研究家/キバンゲリオン)×大堀康祐(ゲーム文化保存研究所所長/うる星あんず)
移植された「クレイジー・クライマー」たち(ファミコン/プレイステーション/玩具・ボードゲーム)
基板から見た「クレイジー・クライマー」
基板で分かる「クレイジーコング」「リバーパトロール」との関係
こ、濃い……さすがゲーム文化保存研究所……
概要
【販売方法】
Amazon Kindle 定価500円(Kindle Unlimited対象)
http://amzn.asia/eXhsZRY
著者:ゲーム文化保存研究所/見城こうじ/石黒憲一/大堀康祐
【著作権表記】
©ゲーム文化保存研究所(IGCC)
©HAMSTER Co.
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著者:ゲーム文化保存研究所/見城こうじ/石黒憲一/大堀康祐
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クレイジー・クライマーとは!?
1980年に登場した縦スクロールアクションゲーム。販売元はF1サーカスなどで知られる日本物産。
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クライマーが命綱なしで超高層ビルを登るというゲーム内容で、レバー2本使用という操作形態をとっている。2周目の難易度も同じ完全4面ループ制。
2本の8方向レバーは、それぞれが両腕の動作に対応している。上下に倒せばそれぞれの腕を上げ下ろしし、左右に動くには両方のレバーを同じ方向に倒す。両レバーを外側に倒すことで、腕を広げることもできる。
この頃の作品はアクションゲームが多く、単純さと複雑さ、爽快さと難しさをあわせもつゲームが多かった印象があります。
多数の方に愛されているようで多数のリメイク作品が多数多数。
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