《TOP6》 よこはま・たそがれ / 五木ひろし
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五木ひろしは1965年に“松山まさる”としてデビューし、その後に一条英一、三谷謙と芸名を変えるも全くヒットには恵まれていなかった。そこで歌手生命のすべてを賭けてよみうりテレビ『全日本歌謡選手権』に挑戦し、10週を勝ち抜く。その結果、自身4つ目の芸名である“五木ひろし”で再デビュー、という経緯がある。そのため、五木は本曲について「自分の原点であり、全てのスタートを切った曲」であると強い思い入れを持っている。
五木ひろしは苦労人ですよね。
今でもテレビに出てらっしゃいますが、頑張って頂きたいと思います(^^)/
応援してますよ~!!
今でもテレビに出てらっしゃいますが、頑張って頂きたいと思います(^^)/
応援してますよ~!!
IBH712 よこはま・たそがれ② 五木ひろし (1971)130729 vL FC HD
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【五木ひろし】細い目とこぶしでリズムをとる姿が印象的な演歌歌手!昭和の歌謡曲からパーフェクトヒューマンまで歌いこなす!よく観る姿はロボ五木!? - Middle Edge(ミドルエッジ)
2015年(平成27年)に芸能生活50周年を経て、大ヒット曲「よこはま・たそがれ」の発売から45周年を迎えた五木ひろし。大御所になっても洒落が通じ、今でもものまねなどで幅広く知られ、愛される存在です。最近では流行のダンスなどにも果敢に挑戦する現役っぷりです。
《TOP5》 ナオミの夢 / ヘドバとダビデ
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元々はイスラエルのコーヒーのCMソングとして作られたが、出来が良かったため音楽祭に参加してみたところグランプリを受賞した。タイトルの「ナオミ」は旧約聖書にも登場する欧米ではポピュラーな女性の名前で、ヘブライ語で「幸せ」や「和み」を意味する。
この曲も、このまとめる記事を書かなければ知らないままだったと思います。
いや~ 知らないことが多いですねぇ!(^^)!
いや~ 知らないことが多いですねぇ!(^^)!
ナオミの夢 ヘドバとダビデ 生歌録
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《TOP4》 傷だらけの人生 / 鶴田浩二
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鶴田浩二がマイクにハンカチを沿え耳に手を当てて歌う姿は、「手が脂性であったことと、従軍時に耳を傷めて演奏のリズムが取りにくかったことが理由である」と本人が明言している。
僕は知らなかったのですが、歌ってる時に耳に手を当てている姿は、結構有名みたいです。
鶴田浩二 傷だらけの人生
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《TOP3》 また逢う日まで / 尾崎紀世彦
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この曲は、もともと1969年のCMの為に作られたのですが、採用に至らなかったそうです。
その後ズー・ニー・ヴーというバンドで「ひとりの悲しみ」というタイトルでリリースしたものの、ヒットには至らず。
しかし、日音の村上司さんは、この曲が埋もれてしまうのは勿体ないと考え、阿久悠さんに作詞をリメイクしてもらう様に頼んで、ようやく完成したそうです。
なかなか難産な曲だけあって、名曲となりましたね(^^)/
その後ズー・ニー・ヴーというバンドで「ひとりの悲しみ」というタイトルでリリースしたものの、ヒットには至らず。
しかし、日音の村上司さんは、この曲が埋もれてしまうのは勿体ないと考え、阿久悠さんに作詞をリメイクしてもらう様に頼んで、ようやく完成したそうです。
なかなか難産な曲だけあって、名曲となりましたね(^^)/
また会う日まで 尾崎紀世彦
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作曲家・筒美京平の作品で一番のお気に入りは? - Middle Edge(ミドルエッジ)
昭和を代表するヒットメーカー・筒美京平さん。誰もが必ず聴いているはず!そんな筒美先生の代表的なヒット曲を中心に思い出などを語ってみたいと思います。
《TOP2》 知床旅情 / 加藤登紀子
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作曲・編曲:平尾昌晃