初出場組も都はるみさんの涙の連絡船や、井沢八郎さんの北海の満月など豪華なメンバーです。
ちなみに井沢八郎さんの娘さんは、女優の工藤夕貴さんですね。
1980年代に「お湯をかける少女」のCMでの美少女ぶりが話題になりました。
ちなみに井沢八郎さんの娘さんは、女優の工藤夕貴さんですね。
1980年代に「お湯をかける少女」のCMでの美少女ぶりが話題になりました。
同率第四位は1971年12月31日
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同率での第4位は1971年12月31日の第22回大会で78.1%です。
80%はキリましたが、それでもかなり高い数字ですよね。
テレビ離れしている昨今では考えられず、2度とみられない数字でしょう。
この年の紅組の大トリは美空ひばりさんで、この道を行くを歌唱しました。
一方白組の大トリは森進一さんで、おふくろさんを歌唱しています。
それにしても美空ひばりさんの大トリ率がめちゃめちゃ高いですね。
白組は色々な人が務めていますが、紅組は美空ひばりさんが圧倒的に強かったことがわかります。
初出場組も南沙織さんの17才や小柳ルミ子さんの私の城下町など、このころになるとアイドル系も増えてきました。
80%はキリましたが、それでもかなり高い数字ですよね。
テレビ離れしている昨今では考えられず、2度とみられない数字でしょう。
この年の紅組の大トリは美空ひばりさんで、この道を行くを歌唱しました。
一方白組の大トリは森進一さんで、おふくろさんを歌唱しています。
それにしても美空ひばりさんの大トリ率がめちゃめちゃ高いですね。
白組は色々な人が務めていますが、紅組は美空ひばりさんが圧倒的に強かったことがわかります。
初出場組も南沙織さんの17才や小柳ルミ子さんの私の城下町など、このころになるとアイドル系も増えてきました。
「17才」南 沙織 日本レコード大賞
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圧倒的に演歌が強かった1960年代から、アイドルが増えてきた1970年代。
時代の移り変わりで、出演者の層も変わっていきますね。
時代の移り変わりで、出演者の層も変わっていきますね。
まとめ
今回は「【紅白歌合戦】国民的な人気番組だった紅白歌合戦の視聴率歴代ランキング」についてご紹介しました。
驚異の80%超えをしていた時代もあった紅白歌合戦。
テレビ離れや価値観の多様化で、紅白歌合戦も様変わりしてきましたが、今でも注目を集める番組であることは変わりません。
今年は誰が出場するのでしょうか?今から楽しみですね!
驚異の80%超えをしていた時代もあった紅白歌合戦。
テレビ離れや価値観の多様化で、紅白歌合戦も様変わりしてきましたが、今でも注目を集める番組であることは変わりません。
今年は誰が出場するのでしょうか?今から楽しみですね!