第1話でRX78-NT1を追ってきた隊ののザクⅡ改がコロニー内に侵入してきた時、
映像では3機登場。うち2機が撃破され、1機がザクに損傷を与えていました。
何にしてもコロニー内でのそれも市街地での戦闘とはいただけませんね~。
尚、第4話で登場していたグレイ・ファントム所属のスカーレット隊の同色の
機体はジム・スナイパーⅡのようです。
映像では3機登場。うち2機が撃破され、1機がザクに損傷を与えていました。
何にしてもコロニー内でのそれも市街地での戦闘とはいただけませんね~。
尚、第4話で登場していたグレイ・ファントム所属のスカーレット隊の同色の
機体はジム・スナイパーⅡのようです。
via www.ccjnet.ne.jp
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広範囲の宇宙空間での戦闘用として配備された。本体の外観について、
背部のランドセルに姿勢制御バーニアが多数配置されている以外は
コロニー戦仕様機との大きな差異はない。白色と赤色に彩色されており、
高威力のビーム・ガンを装備している。旧型に比べて威力は向上しているが、
連射性は劣るとされる。また、標準的な90㎜ブルパップ・マシンガンを装備した機体もある。
第2話で、ジオン軍艦隊所属のMS隊と戦闘になっていました。ザクⅡ改とはよく戦って
いましたが、ゲルググJには完全に圧倒され、リック・ドムIIにもかなり撃墜されていたようです。
いましたが、ゲルググJには完全に圧倒され、リック・ドムIIにもかなり撃墜されていたようです。
LMSD-76 グレイファントム(ホワイトベース級強襲揚陸航宙空母)
分類 強襲揚陸艦
(または強襲揚陸航宙空母、強襲揚陸空母、モビルスーツ搭載強襲揚陸艦)
艦級 ペガサス級
(または ホワイトベース級、準ホワイトベース級
改ペガサス級、ホワイトベース準同型、グレイファントム型)
所属 地球連邦軍
全高 82m
全長 305m
全幅 210m
重量 48,900t
推進機関 ミノフスキー・クラフト・システム他
武装 実体弾式連装主砲×1
連装式偏向型メガ粒子砲塔×2
連装誘導弾ランチャー (ミサイルランチャー)
他
主な搭載機 モビルスーツ×6 (予定 ×7)
RGM-79SP ジム・スナイパーII×4
RX-77D 量産型ガンキャノン×2
RX-78NT-1 ガンダムNT-1×1(予定)
(または強襲揚陸航宙空母、強襲揚陸空母、モビルスーツ搭載強襲揚陸艦)
艦級 ペガサス級
(または ホワイトベース級、準ホワイトベース級
改ペガサス級、ホワイトベース準同型、グレイファントム型)
所属 地球連邦軍
全高 82m
全長 305m
全幅 210m
重量 48,900t
推進機関 ミノフスキー・クラフト・システム他
武装 実体弾式連装主砲×1
連装式偏向型メガ粒子砲塔×2
連装誘導弾ランチャー (ミサイルランチャー)
他
主な搭載機 モビルスーツ×6 (予定 ×7)
RGM-79SP ジム・スナイパーII×4
RX-77D 量産型ガンキャノン×2
RX-78NT-1 ガンダムNT-1×1(予定)
グレイファントム (GRAY PHANTOM) は、0080および0083に登場する架空の艦艇。
地球連邦軍所属のペガサス級強襲揚陸艦であり、準ホワイトベース級強襲揚陸艦にも分類される。G-4部隊(G-4実験部隊)に所属しており、部隊指揮官はスチュアート少佐。また、モビルスーツ (MS) 部隊としてスカーレット隊が所属している。
初期設定での名称はトロイホースであったため、現在でもそう呼ばれることがある。
RX-78-NT-1の受領のためサイド6に駐留していましたが、第4話でサイクロプス隊のケンプファーがコロニー内に侵入して強襲されたところで所属のMS部隊スカーレット隊を出撃させるもこれを全機撃破されてしまっていました。
C-88 ミデア後期型(大気圏内用輸送機)
全高 15.9m
全長 45.0m
全幅 67.7m
全備重量 245t
ペイロード 160t
最高速度 マッハ0.82
デザインが変わり後期型と呼ばれましたが、
諸元データに変更があるかは不明
全長 45.0m
全幅 67.7m
全備重量 245t
ペイロード 160t
最高速度 マッハ0.82
デザインが変わり後期型と呼ばれましたが、
諸元データに変更があるかは不明
via rutube.ru
一年戦争当時の地球連邦軍の物資輸送任務を担っていた輸送機で、
かなりの物資を輸送することが可能であるうえにVTOL機能も持つため、
滑走路の未整備な最前線への補給活動には最適であった。「ミディア」
と表記されることもあるが、設定画では「ミデア」。
「垂直離着陸が可能な輸送機の代名詞として、この名前が用いられることが多かった」とある。
また、『0080』『0083』におけるミデアにはC-88という型式番号が割り振られており、
このタイプをミデア後期型とする場合もある。
第1話に登場。北極基地内で作業中のところサイクロプス隊の強襲を受けた際、ハイゴッグの
バイスクローでコクピットを潰されてしまいました。他の登場シーンは無かったと思います。
バイスクローでコクピットを潰されてしまいました。他の登場シーンは無かったと思います。
ジオン公国軍
MSM-03C ハイゴッグ
頭頂高 15.4m
本体重量 54.5t
全備重量 79.2t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
出力 2,735kw
推力 38,000kg×2(背部)
10,000kg×1(股間部)
(総推力)86,000kg/規格排水量253t
武装 ビーム・カノン×2
魚雷発射管×4
バイス・クロー×2
120mmマシンキャノン×2
ハンド・ミサイル・ユニット×2
その他 姿勢制御バーニア×9
本体重量 54.5t
全備重量 79.2t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
出力 2,735kw
推力 38,000kg×2(背部)
10,000kg×1(股間部)
(総推力)86,000kg/規格排水量253t
武装 ビーム・カノン×2
魚雷発射管×4
バイス・クロー×2
120mmマシンキャノン×2
ハンド・ミサイル・ユニット×2
その他 姿勢制御バーニア×9
武装は両腕部内蔵のメガ粒子砲。これはビーム・カノンとも呼ばれエネルギーCAPの採用により連射も可能となった。腕部先端のクロー(バイス・クロー)は新たに関節を設けたことにより格闘戦能力と作業性の向上を可能にした。また、頭部には魚雷発射管を4門、胴体部には120mmマシンキャノンを2門を装備する。追加武装として腕部にはめる形で搭載されるハンド・ミサイル・ユニットがある。これは腕部先端にミサイルを装着し、航行時の抵抗を軽減するためフェアリングで覆ったものである。発射時にはフェアリング先端が三方に展開し、ミサイルの発射と同時にそれに伴う排煙圧によりパージされる。
第1話で、サイクロプス隊隊長であるハーディ・シュタイナーのズゴックEと共に地球連邦軍の
北極基地を強襲していました。熟練を感じさせる各パイロットたちの腕は確かなもので、
アクロバチックな戦闘までこなしていました。結局連邦軍の多数のジムを
圧倒、翻弄しましたが、秒読み状態に入っていたシャトルを止めようと強行した、
アンディ・ストロースの機体を撃破されてしまいましたね。
死体の回収をした隊長のハーディ・シュタイナーの悲嘆の声が耳に残ります。
北極基地を強襲していました。熟練を感じさせる各パイロットたちの腕は確かなもので、
アクロバチックな戦闘までこなしていました。結局連邦軍の多数のジムを
圧倒、翻弄しましたが、秒読み状態に入っていたシャトルを止めようと強行した、
アンディ・ストロースの機体を撃破されてしまいましたね。
死体の回収をした隊長のハーディ・シュタイナーの悲嘆の声が耳に残ります。
MSM-07E ズゴックE
頭頂高 18.4m
重量 69.5t
基準排水量 311.0t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
出力 2,570kw
推力 20,000kg×4(背部)
16,000kg×2(股間部/陸上用)
(総推力)112,000kg
武装 魚雷発射管×6
ビーム・カノン×2
バイス・クロウ×2
その他 姿勢制御バーニア×9
重量 69.5t
基準排水量 311.0t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
出力 2,570kw
推力 20,000kg×4(背部)
16,000kg×2(股間部/陸上用)
(総推力)112,000kg
武装 魚雷発射管×6
ビーム・カノン×2
バイス・クロウ×2
その他 姿勢制御バーニア×9
水中航行時の水流抵抗を軽減するために機体各部には改良が加えられ、航行速度の向上が図られた。ゴッグで採用された腕部および脚部の収納システムに加え、肩部および腰部にはフェアリングを兼ねた装甲が追加された。さらに背部の推進器は熱核ジェットエンジンとして股間部と脚部に、陸上のみで使用するスラスターとして胴体一体型のものへ再配置された。また、ハイゴッグのものと同規格のジェット・パックを背部に増設することも可能であった。
本体重量 44.6t
全備重量 75.0t
装甲材質 チタン・セラミック複合材
出力 1,390kW
推力 16,000kg×2(背部中央)
21,000kg×2(背部外側)
(総推力)74,000kg
武装 ビーム・ガン
ブルパップ・マシンガン
ビームサーベル
60mmバルカン砲
シールド
その他 姿勢制御バーニア×14