タイトーの名作の懐かしい音楽を収録したCDが発売決定!!
シティコネクションは、ゲームサウンドトラックレーベル“クラリスディスク”にて、タイトーのアーケードタイトルからの移植作を中心としたサウンドトラックCD“Rom Cassette Disc In TAITO Vol.1”を8月31日に発売する。
【タイトーについて】
株式会社タイトー
スクウェア・エニックス・ホールディングスの完全子会社。
かつては日本における家庭用ゲーム機の誕生期から様々な家庭用ゲーム機用商品を開発・製造・販売していたが、現在はその事業を全てスクウェア・エニックスに移している。
かつては日本における家庭用ゲーム機の誕生期から様々な家庭用ゲーム機用商品を開発・製造・販売していたが、現在はその事業を全てスクウェア・エニックスに移している。
タイトーの前身はユダヤ系ロシア人コーガンによる輸入代行会社「太東貿易」であるが、ジュークボックスの開発などを経てピンボールやクレーンゲームなどを開発し、やがて「スペースインベーダー」をテーブル型筺体に載せて発売した事から社会現象が起こるほどのブームが発生、同社の知名度は大きく上がっていった。
名作アーケード版移植タイトル12作品の楽曲を収録!!
「アルカノイド」「バブルボブル」「ドンドコドン」など、数多くある名作アーケード版移植タイトルのほとんどが今回初の音源化となって登場し、Vol.1 では、「ドンドコドン2」「バブルボブル2」などのシリーズ”2” となるファミコン オリジナルタイトルも含めた、全12 タイトルとなっている。
さらに作品ごとのタイトル情報が詰まったP12 ブックレットが付いてくる。
さらに作品ごとのタイトル情報が詰まったP12 ブックレットが付いてくる。
【タイトルリスト】
[DISC1]
1)ちゃっくんぽっぷ
2)エレベーターアクション
3)フロントライン
4)影の伝説
5)アルカノイド
6)バブルボブル
7)アルカノイドII
8)オペレーションウルフ
9)フリップル
10)ドンドコドン
[DISC2]
1)ドンドコドン2
2)バブルボブル2
1)ちゃっくんぽっぷ
2)エレベーターアクション
3)フロントライン
4)影の伝説
5)アルカノイド
6)バブルボブル
7)アルカノイドII
8)オペレーションウルフ
9)フリップル
10)ドンドコドン
[DISC2]
1)ドンドコドン2
2)バブルボブル2
◆収録されているアーケードタイトルを一部映像で紹介
タイトー ちゃっくんぽっぷ
『ちゃっくんぽっぷ』
1984年にタイトーから稼動されたアーケードゲームで、固定画面タイプのアクションゲーム。
主人公「ちゃっくん」を操作し、迷路内のオリに囚われたハートをすべて助け出して出口を目指す。
1984年にタイトーから稼動されたアーケードゲームで、固定画面タイプのアクションゲーム。
主人公「ちゃっくん」を操作し、迷路内のオリに囚われたハートをすべて助け出して出口を目指す。
via youtu.be
エレベーターアクション(AC)Stage1-2.flv
『エレベーターアクション』
1983年にタイトーから発売された業務用のアクションゲーム。
スパイに扮し、敵地に潜入して機密文書を奪取し、脱出することが目的。
1983年にタイトーから発売された業務用のアクションゲーム。
スパイに扮し、敵地に潜入して機密文書を奪取し、脱出することが目的。
via youtu.be
Arcade Longplay [144] DonDokoDon
『ドンドコドン』
1989年にタイトーから稼動された固定画面アクションゲーム。
基本的なシステムは『フェアリーランドストーリー』や『バブルボブル』シリーズから受け継がれている。
城のお姫様がさらわれて、きこりのおじいさん二人が姫を助けにハンマーを使って敵と戦う。
1989年にタイトーから稼動された固定画面アクションゲーム。
基本的なシステムは『フェアリーランドストーリー』や『バブルボブル』シリーズから受け継がれている。
城のお姫様がさらわれて、きこりのおじいさん二人が姫を助けにハンマーを使って敵と戦う。
via youtu.be
Arcade Longplay [270] Arkanoid
『アルカノイド』
1986年にタイトーから発売されたブロックくずしゲーム。
「ブロックくずし」から10年後に発表され、第二次ブロックくずしブームのきっかけとなった。
『ブロックくずし』に、画面上部を動き回りボールが当たると不規則に反射する敵キャラクターや、パワーアップアイテムなどといった新フィーチャーを導入し新たなゲーム性を提示した作品。
1986年にタイトーから発売されたブロックくずしゲーム。
「ブロックくずし」から10年後に発表され、第二次ブロックくずしブームのきっかけとなった。
『ブロックくずし』に、画面上部を動き回りボールが当たると不規則に反射する敵キャラクターや、パワーアップアイテムなどといった新フィーチャーを導入し新たなゲーム性を提示した作品。
via youtu.be
Arcade Longplay [350] Bubble Bobble
『バブルボブル』
1986年にタイトー(現・スクウェア・エニックス)から発売された固定画面アクションゲーム。
「泡」を題材にした独特のアクションを用いる。
正面図で表現された固定画面のステージで「泡はきドラゴン」を操作し、画面内の敵を倒すゲーム。
プレイヤー1の操作キャラは黄緑色のバブルン、プレイヤー2は水色のボブルン。画面内に配置された敵を全て倒すとステージクリア。
1986年にタイトー(現・スクウェア・エニックス)から発売された固定画面アクションゲーム。
「泡」を題材にした独特のアクションを用いる。
正面図で表現された固定画面のステージで「泡はきドラゴン」を操作し、画面内の敵を倒すゲーム。
プレイヤー1の操作キャラは黄緑色のバブルン、プレイヤー2は水色のボブルン。画面内に配置された敵を全て倒すとステージクリア。
via youtu.be
17 件
品番CDST-10043
レーベル:クラリスディスク
発売元:シティコネクション