展示ルーム概要
場所:オーシャン・ウイング3階 3072号室
期間:2025年4月29日(火・祝)~7月13日(日)
料金:無料
時間:9:00~18:00(予定)
※展示ルームへの入場は日帰り温泉やランチなど、ホテル施設のご利用が入館の条件となります。展示ルームのみでのご利用はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
期間:2025年4月29日(火・祝)~7月13日(日)
料金:無料
時間:9:00~18:00(予定)
※展示ルームへの入場は日帰り温泉やランチなど、ホテル施設のご利用が入館の条件となります。展示ルームのみでのご利用はご遠慮いただいております。あらかじめご了承ください。
“あの頃”にタイムスリップ、バブリースーツのレンタルサービスも延長!
昭和100年記念企画の一環として3月より提供を開始した、バブリースーツのレンタルサービス「バブル衣装で”ハイ!チーズ!”」についても、ご好評につき6月30日(月)までの期間延長が決定いたしました。華やかなデザインのスーツ10着を取り揃え、お客様のお好みに合わせてご着用いただけます。館内には本サービス専用のフォトスポットを複数設置しており、レトロな小物類も無料で貸し出し。昭和らしさあふれる空間で、あなただけの“とっておきの一枚”を撮影いただけます。
バブル衣装で”ハイ!チーズ!” 概要
受付場所:オーシャン・ウイング1階 アクティビティカウンター
受付時間:9:00~17:00
料金:1着1,100円/1泊2日
※チェックアウトまでにご返却ください。
受付時間:9:00~17:00
料金:1着1,100円/1泊2日
※チェックアウトまでにご返却ください。
ホテルニューアカオ 昭和100年への想い
1926年12月25日に昭和元年がスタートしました。戦後の復興を経て、日本が未来に向けて力強く歩んだ昭和という時代。中でも熱海は1964年に(昭和39年)に東海道新幹線が開通し、高度経済成長期には新婚旅行や社員旅行など多くの人が訪れ、日本を代表する観光地として賑わいました。目まぐるしく激動の時代にあった昭和の時代に得た経験や豊かな文化は、今の日本の礎にもなるとともに、「昭和レトロ」という新たな形としても世代を越え愛され続けています。
ホテルニューアカオは1973年(昭和48年)に熱海に開業。新型コロナウイルス感染症の影響などにより、2021年に一時閉館となりましたが、2023年に“昭和98年 熱海のシンボル蘇る”のコンセプトを掲げて、令和の時代に昭和の香りが色濃く根付くホテルとして再出発いたしました。
そして2025年に“数え年で昭和100年”という節目を迎えることを記念し、館内の随所で親しまれてきた“ポセイドン”のイラストをモチーフにロゴを作成しました。ホテルニューアカオの海にせり出した特徴的な建築技法や、豪華客船をイメージしたデザインを象徴する海の神“ポセイドン”のマントに「昭和100年」の文字をあしらい、節目の年を熱海の観光と共に盛り上げてまいります。
ホテルニューアカオは1973年(昭和48年)に熱海に開業。新型コロナウイルス感染症の影響などにより、2021年に一時閉館となりましたが、2023年に“昭和98年 熱海のシンボル蘇る”のコンセプトを掲げて、令和の時代に昭和の香りが色濃く根付くホテルとして再出発いたしました。
そして2025年に“数え年で昭和100年”という節目を迎えることを記念し、館内の随所で親しまれてきた“ポセイドン”のイラストをモチーフにロゴを作成しました。ホテルニューアカオの海にせり出した特徴的な建築技法や、豪華客船をイメージしたデザインを象徴する海の神“ポセイドン”のマントに「昭和100年」の文字をあしらい、節目の年を熱海の観光と共に盛り上げてまいります。
ホテルニューアカオについて
静岡県熱海市にある「海を目の前にしたロケーションが楽しめるリゾートホテル」。2012年日本ジオパークにも認定された熱海市錦ヶ浦の岸壁に建ち、客室は全室オーシャンビュー。海を一望する圧巻の景観となっています。2022年12月、開業当時の「ホテルニューアカオ」に名称が変わりオープン。2023年7月1日、旧ホテルニューアカオ(オーシャン・ウイング)の客室250室、メインダイニング錦などがオープンし、熱海のシンボル「ホテルニューアカオ」として完全復活いたしました。
所在地:〒413-0033 静岡県熱海市熱海1993-250 TEL: 0557-83-6161
アクセス:JR「熱海」駅から送迎バスで約10分 客室数:350室
所在地:〒413-0033 静岡県熱海市熱海1993-250 TEL: 0557-83-6161
アクセス:JR「熱海」駅から送迎バスで約10分 客室数:350室