エルボーの貴公子:三沢光晴
後年「箱舟の盟主」と称されましたが、2代目タイガーのマスクを投げ捨てて全日本プロレスを再興した、あの頃の「エルボーの貴公子」像はいまも健在です。
絶対王者:小橋建太
若手時代の「青春の握りこぶし」、大病からの復活後は「鉄人」と呼ばれた小橋建太ですが、プロレスリング・ノアで「絶対王者」と呼ばれた全盛期の強さは凄まじいものがありました。
俺だけの王道:川田利明
「デンジャラスK」と称された川田利明。しかし全日プロレスからの大量離脱後、ひとり看板を守り抜いた姿はまさに「俺だけの王道」でした。
ここに挙げたのはほんの一握りですが、個人的に大好きだった「爆弾小僧」ダイナマイトキッドや「殺人医師」スティーブ・ウィリアムスなど、数々の名キャッチフレーズが存在しますね。
皆さんが一番印象に残るキャッチフレーズはどのレスラーのどのキャッチフレーズですか?
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【プロレスラー入場テーマ曲・80~90年代】まさに花道、プロレスラー達の入場テーマ曲を主なヘビー級レスラーの歴史とともに振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
プロレスを愛する人々にとって贔屓のプロレスラーの入場ほど気持ちが高揚する瞬間はありません。アントニオ猪木、ジャイアント馬場から始まる数々の名レスラー達、その入場時には自らとファンのボルテージが一気に高まる入場テーマ曲を用意して試合に臨んでいました。そんな興奮を味わいたくて会場に足を運んだ人も多いのではないでしょうか。80~90年代の名レスラー達とともに振り返ってみましょう。
ガルベス 2021/1/4 08:59
野生のダンプガイ 阿修羅原
tk 2020/2/25 19:10
天龍源一郎の晩年はミスタープロレスですがそれ以前は風雲昇龍ですね。
通行人 2019/12/8 12:41
”ダイナミックT”田上明
まるも 2019/12/5 22:09
「千の顔を持つ男」ミル・マスカラス!