1988年リリース 【THE BLUE HEARTS】のアルバム『TRAIN-TRAIN』を振り返る - Middle Edge(ミドルエッジ)
この記事では、1988年にリリースされた【THE BLUE HEARTS】の3枚目のアルバム『TRAIN-TRAIN』に焦点を当ててみたいと思います。
抱きしめてTONIGHT / 田原俊彦
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同曲のヒットで、当初1988年大晦日の「第39回紅白歌合戦」に2年ぶりの復帰出場が決まっていた。だが、前年の「第38回紅白歌合戦」に落選した事もあって、田原自ら紅白歌合戦からの「卒業」を宣言し、敢えて紅白出演を辞退した(田原の代替出演は当時同じジャニーズ事務所所属だった男闘呼組)。その後も田原は一度も紅白に出場していない。
1988年度の日本有線大賞でも最優秀ヒット賞に選ばれたが、会場での披露を固辞するメッセージが流された。
フジテレビ系テレビドラマ『教師びんびん物語』の主題歌として使用されたこの曲。
僕もドラマを観ました(^^)/ めちゃくちゃ面白かったなぁ
トシちゃんはいつまでもカッコイイですよね!
数年前に、西武遊園地のプールで真っ赤なジャケット来てポーズを決めてるトシちゃんの中吊り広告を見ました(笑) めちゃくちゃカッコ良かったです!
僕もドラマを観ました(^^)/ めちゃくちゃ面白かったなぁ
トシちゃんはいつまでもカッコイイですよね!
数年前に、西武遊園地のプールで真っ赤なジャケット来てポーズを決めてるトシちゃんの中吊り広告を見ました(笑) めちゃくちゃカッコ良かったです!
抱きしめてTONIGHT 田原俊彦
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【教師びんびん物語】トシちゃんの当たり役!「えのもとっ」「せんぱ~い」で人気でしたね!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
田原俊彦と野村宏伸の当たり役とされている「びんびんシリーズ」!トシちゃんが歌う主題歌「抱きしめてTONIGHT」や「ごめんよ涙」も大ヒットでした!萩原流行や阿藤快(阿藤海)も実にいいキャラ演じていましたよ~。
ヒット映画
敦煌
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戦乱の世、11世紀のシルクロードで、敦煌の文化遺産を守ろうとした青年の活躍を描く。井上靖原作の同名小説の映画化で、脚本は「必殺! ブラウン館の怪物たち」の吉田剛と「植村直己物語」の佐藤純彌が共同で執筆。監督は同作の佐藤、撮影は「春の鐘」の椎塚彰がそれぞれ担当。
この映画、観ましたよ~!
めちゃくちゃ面白かったです! 絶対おすすめです(^^)/
特に、西田敏行さんは本当にカッコよかった。
めちゃくちゃ面白かったです! 絶対おすすめです(^^)/
特に、西田敏行さんは本当にカッコよかった。
日本映画の大作『敦煌』。制作・宣伝費45億円もの費用を費やした壮大な物語とは!? - Middle Edge(ミドルエッジ)
バブル真っ只中の1988年、文化遺産・莫高窟に隠された経典等をもとに作られた超大作。人間の欲望、男女愛の葛藤等を背景に、それぞれの男たちが、それぞれの守るべきものを命を懸けて必死に守ろうとする姿を描いた作品をご紹介しましょう。
ラストエンペラー
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わずか3歳で清朝皇帝の地位につきながらも、近代化の嵐にもまれ、孤独な日々を送らざるを得なかった溥儀。彼が即位してから文化大革命以降に至るまで、文字通り激動の生涯をあますところなく描き出した作品。
この作品は日本があまりよく描かれていないものの、坂本龍一さんがテーマ曲を手掛けています。
有名な作品ですね。
必見です(^^)/
有名な作品ですね。
必見です(^^)/
【ラストエンペラー】第60回(1987年度)アカデミー賞を振り返る!【マイケル・ダグラス】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1987年と言えば、最初の携帯電話が発売された年。 国鉄が分割・民営化され、JRグループ7社が発足するなど新しい時代への転換期とも言える年であった。そんな1987年のアカデミー賞を振り返ってみよう。
マルサの女2
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マルサ(国税局査察部)の地上げ屋や宗教法人に対する戦いを描く。「マルサの女」シリーズの第二弾で、脚本・監督は同作の伊丹十三。
観てません(笑) でも観たい(^^)/
伊丹十三さんの作品ですからねぇ
面白そうですねぇ!
伊丹十三さんの作品ですからねぇ
面白そうですねぇ!
人間の底知れぬ欲深さを描いた『マルサの女2』。いまこそ必見!80年代最高の脱税エンターテインメント!? - Middle Edge(ミドルエッジ)
日経平均株価が3万円を超えようとかというバブル景気真っ只中の1988年。『マルサの女2』は、前年大ヒットした『マルサの女』の2作目として公開された。「スッキリしないラストシーン」などの賛否もあったが、1作目同様、多くの観客を集めた。90年代以降の日本社会を予見していたともいえる伊丹十三監督の80年代最高の脱税エンターテインメント(!?)『マルサの女2』をご紹介!
作曲:筒美京平
編曲:船山基紀