キャスティングの都合やマンネリ打破のてこ入れで、レギュラー刑事が殉職する(番組を卒業する)
カーチェイスが見せ場。建物や車の爆発炎上は当たり前。しかし警察に市民からのクレームは来ない。市民から叩かれることはない。
美女がいっぱい出てくる。犯人・死体・サービスカット・・・
死体も美女。有名女優も売れてない頃(無名時代)、たいてい殺人事件の死体になっている(黒歴史)。死体役でデビューも多いパタン。
「平成の団地妻」「愛人にしたい女No.1」「国民の愛人」というキャッチフレーズで知られる橋本マナミさん。2時間ドラマなどで死体役を何度もやったそうだ。
『西村京太郎トラベルミステリー』第53作(2010年) 「山形新幹線 つばさ111号の殺人!」
猪苗代湖の水死体。
グラビアアイドルとして大活躍の「佐野ひなこ」さんも「私の嫌いな探偵」の第1話の変死体で女優デビューしている
転落死体なのに、刺し傷がある・・・まさに謎解きに重要な役どころだ。かなり、ましな死体役だ。