小学生の頃に憧れた大人。
— miisuke2 (@IHZw4d3IhNN2jMN) September 6, 2017
とっくに「きんどーさん」の年齢を越えているんだよな。#マカロニほうれん荘 pic.twitter.com/fRRqbgzeKc
ピーマン学園落第24回生で40歳、という設定だが、後述のクマ先生と同じ大学の法学部に在籍していた(本人曰く「落第したから高校に戻った」)とも語っている。一人称は「あたし」で「あらあら」「やーねぇ」など常に女性言葉を使用しており女装姿も多いが、れっきとした男性である。連載開始時にひざかたさんと頭ひとつ程度の身長差だったのを例外に、徐々に縮んで半分ぐらいにまでなってしまった小柄な体型(そうじとひざかたさんと3人で自転車通学するが、彼の定位置は買い物かごである。また、時折挿入される劇画風のシリアスな大ゴマですら、身長だけは半分だったりする)と大きな唇がトレードマーク。
沖田そうじ(おきたそうじ) 高校1年生 16歳
本編の主人公で、ピーマン学園1年生。名前は新選組一番隊組長沖田総司に因む(第37話「新たなる門出」では漢字表記だが、他の話では名は平仮名となっている)。美術部と風紀委員会に所属。真面目で頭が良く、ハンサムな立派な高校生ではあるが、少々優柔不断でお人好しなところがある。落第2人組の巻き起こす騒動に毎回悩まされている。しかし怒ったときの迫力は二人をはるかに凌ぎ、二人の悪ふざけが過ぎたときのツッコミ役でもある。
ツッコミ役としても被害者役としてもある意味重要なポジションのキャラクタではあります。
扉絵がアーティスティック
「マカロニほうれん荘」扉絵Tシャツ、トリミングしちゃってるのか。
— ドリ☆チコデリコ (@dorichiko) June 25, 2016
だったらサブタイ消して、上を詰めればいいと思うのだが。
キャラの全身出すよりサブタイの方が優先ってオイ!!!!!!!!!ww#マカロニほうれん荘#鴨川つばめ pic.twitter.com/ed2SkTvtLL
アーミー系、戦時中系、ロック系、70年代特撮もの
こんな傾向の絵が多かった気がします。
もちろんメルヘンな絵もあって、
その場合はどこかにかならずトシちゃんかきんどーさんか3人組が入っていました。
コマ割りが規則的ながら、独特
よくある見開きや斜めカットのコマ
断ち切り(誌面の端まで描き込んである)はありません。
4段を2段に抜いたり、全段抜いたりします。
2次元のゲーム画面みたいに
右向きの流れ
左向きの流れ
が見えるように配置されてます。
最後のページに俯瞰で大ゴマ
という展開がほとんどでした。
当時はこのページだけでおなかいっぱいになりました#マカロニほうれん荘 pic.twitter.com/3SUV61TPpo
— カカオマッスル。(トルコ先生) (@cacaomuscle) August 17, 2017
全体を俯瞰したレイアウトでカオスにして完
という終わり方がわりと多かった。
両目がセンター寄り
乙女のクチビル
連載が進むに従ってちっちゃくなっていきました