薬師丸ひろ子の初婚相手(!?)は・・・
薬師丸ひろ子の場合、"初婚相手" という表現はやや語弊がありますが、1991年に歌手の玉置浩二と結婚。薬師丸は初婚で、玉置は1983〜1986年に一般女性と婚姻関係にあり、二度目の結婚でした。
交際のきっかけは、1987年、薬師丸の通算10枚目のシングル『胸の振子』の作曲を玉置が手がけたことで、以後二人は親密になり、4年後にゴールインします。1996年に、玉置が大腸憩室炎で入院した際には、薬師丸は看病だけでなく、音楽番組に代理出演し、お詫びの言葉を述べたこともありました。
二人は、1998年に離婚。その後、薬師丸は独身、玉置は二度再婚しており、現在の妻は元C.C.ガールズの青田典子です。
交際のきっかけは、1987年、薬師丸の通算10枚目のシングル『胸の振子』の作曲を玉置が手がけたことで、以後二人は親密になり、4年後にゴールインします。1996年に、玉置が大腸憩室炎で入院した際には、薬師丸は看病だけでなく、音楽番組に代理出演し、お詫びの言葉を述べたこともありました。
二人は、1998年に離婚。その後、薬師丸は独身、玉置は二度再婚しており、現在の妻は元C.C.ガールズの青田典子です。
『胸の振子』(歌:薬師丸ひろ子、作詞:玉置浩二)
Mune No Furiko
via www.youtube.com