花街の母
花街之母 金田達惠
via www.youtube.com
発売当初は大阪地区限定の自主発売という厳しい条件付だったにもかかわらず、歌詞が自身の人生と似ているところがあるということから「何年かかっても、この曲は必ず世に出したい」と決心する。そして、地道な努力が実を結び、発売から6年目に全国的な大ヒット曲となり、15年間で250万枚以上を売り上げた。
1979年には『第30回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしており、数多くの賞を受賞したそうです。
金田たつえさんについて
via www.amazon.co.jp
1961年、日本民謡協会全国大会で「江差追分」を歌い優勝。1965年(昭和40年)上京、同年17歳で所属事務所の社長と結婚。1969年、「江州音頭」「河内音頭」を発売し、民謡歌手としてデビュー。
1973年に「花街(はなまち)の母」で演歌に転向。
北海道砂川市出身の方だそうです。
それにしても、当時17歳で結婚とは、なかなかびっくりしました。
色々あったのでしょうけど、ヒット曲に恵まれて、ほんとに良かったですねぇ(^^)/
それにしても、当時17歳で結婚とは、なかなかびっくりしました。
色々あったのでしょうけど、ヒット曲に恵まれて、ほんとに良かったですねぇ(^^)/
※ 詳しくはこちらのリンクへどうぞ(^^)/
作詞 もず唱平
代表作には、「釜ヶ崎人情」、「花街の母」、「虫けらの唄」、「浪花人情」、「「河内音頭特集」、「道頓堀情話」、「兄貴」、「宵街しぐれ」、「大阪情話」などがある。作詞の多くは大阪を唄ったもので、庶民がテーマのものが多い。また、歌詞に登場する主人公の職業等がはっきりしているという点が特徴の一つ。
現在は経営者として活動をされているようです。
作曲 三山敏
全く情報が無く、謎に満ちた方です(汗)
一部で岡山出身の方ではないかという情報もありましたが、定かではありません・・・
一部で岡山出身の方ではないかという情報もありましたが、定かではありません・・・
カバー
藤圭子
花街の母(動画)★藤 圭子
via www.youtube.com
由利徹のパントマイム
昭和の爆笑名人である由利徹のパントマイムに使われていました(^^)/
非常に合ってますねぇ!笑っちゃいました(笑)
非常に合ってますねぇ!笑っちゃいました(笑)
由利徹のパントマイム
via www.youtube.com
由利徹 【『花街の母』付き】
via www.youtube.com