1996年の出来事 TOP3
TOP3 プリクラが大流行
プリント倶楽部(プリントくらぶ)は、自分の顔や姿をカメラで撮影して、シールに印刷された写真を得る機械の商品名である。厳密に『プリント倶楽部』とはアトラスのブランドで1995年7月に発売したものを指す。同様の機能を持つ他社製品も含めて俗に「プリクラ」と呼ばれる。
【プリント倶楽部~】女の子のプリクラのあるあるを調べてみた - Middle Edge(ミドルエッジ)
TOP2 ルーズソックスが流行
ルーズソックスを履くのは、元々は通学の際に制服を着用している女子高生である。学校の制服と合わせて履かれ、ブレザー、セーラー服いずれにもあわせて履かれる。基本的にはローファーに合わせるが、スニーカー等に合わせることもある。「ルーズ」や「ルーソ」と略されたりする。
僕はルーズソックス履いてる女子高生は可愛いなぁと思いましたよ!
また流行ってくれないかなぁ・・・
ルーズソックスというファッションについて検証してみたい。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
TOP1 アトランタオリンピック
日本勢は田村亮子が柔道決勝で北朝鮮のケー・スンヒの柔道着を左前に着けるという奇策の前に敗れ、バルセロナに続き銀。また、ヨットでは女子470級で重由美子、木下アリーシア組が日本ヨット界史上初のオリンピックメダルを獲得した。自転車競技では十文字貴信が1000mタイムトライアルで銅メダルを獲得した。陸上女子マラソンでは有森裕子が前回のバルセロナオリンピックに続いてメダルを獲得した。また男子サッカーは1次リーグでブラジルを破る(マイアミの奇跡)など2勝1敗としたが、リーグ敗退となった。
女子マラソンの有森裕子さんの言葉ですね!
この年の流行語にもなりました。
【マイアミの奇跡】
前園選手や若き頃の中田選手、ゴールキーパーの川口選手などが活躍し、本気モードのブラジルを破る大活躍をしました!特にゴールキーパーの川口選手は神がかった守りをしていました。まさに日本の守護神でした(^^)/
【ヤワラちゃん、金ならず】
金メダルが当然と言われ続けてきた田村亮子選手が、結局このアトランタでも金がとれませんでした。しかし、その後の活躍は素晴らしいものでしたねぇ!
感動!アトランタオリンピック名場面を振り返る! - Middle Edge(ミドルエッジ)
流行語
チョベリグ・チョベリバ
チョベリバは、「超ベリー・バッド(very bad)」の略で、1990年代後半に10代、20代や女子中学生、高校生などの間で使われた若者言葉のひとつ。それ以前から使われていた「超バッド」よりさらに強く最悪であることを意味する。対義語はチョベリグ。
当時は「ロングバケーション」の影響で、あちこちで聞いた気がします。
かなり懐かし言葉です(^^)/
でも僕はプリクラデビューが遅く、社会人になってからだったと思います(笑)
しかし、プリクラって全盛期は過ぎたとは思いますが、今でもまだ根強く残ってますよね!
おっさんも久しぶりにプリクラ撮ってみようかなぁ(笑)