あるとき、持参したカメラでワンちゃんの写真を撮っていたところ関根元に勝手に撮るなと怒られます。三木大雲氏は謝ると、関西弁である三木大雲氏に反応し、京都だと知ると自分も京都出身だと告げる関根元。あとにわかったのですがこれは関根元の嘘でその時も三木大雲氏が京都のどこか尋ねると。烏丸(からすま)を「カラスマル」と言い三木大雲氏が「?」となる場面もあったと言います。こんな場面を知ってもやはり”虚言癖”と言われているのがわかります。
そんなことから親近感を持たせ仲良くなりそして起こる「ロシアンコーヒー事件」....。
昔、修行僧がうちへ遊びに来た。その時にいくつかの毒入りの缶コーヒーと1個だけ毒の入ってない缶コーヒーを置いてどれか好きなのを飲めって言ったら、そいつは3回とも毒なしを引いて元気に帰っていった。最後にもう一度試そうと思って、もう1つ飲めと勧めたら、お腹いっぱいなんで結構ですと帰っていった。もしかすると、あいつは本当に神や仏に守られてるのかもしれんと思った
まとめ
埼玉愛犬家連続殺人事件の舞台となってしまった犬舎「アフリカケンネル」の廃墟。
— 因幡のウエサマ。 (@ijigenkuukann) March 10, 2018
埼玉県熊谷市の一角に、今も尚ひっそりと佇んでいる。
ここの経営者だった関根元死刑囚は、詐欺的な犬の売買を繰り返し、トラブルに発展した客や、その関係者を次々に惨殺していた。(つづく) pic.twitter.com/KpOgFZJ73P
まさか映画『冷たい熱帯魚』が実際にあった事件だったのかと思った方もいたかもしれません。
2度とこのようなおぞましいことが起こらないことを祈るばかりです。