「イカ天」の代表的なバンド 「BEGIN」「たま」
BEGIN/恋しくて - YouTube
沖縄出身というだけで非常に素朴な感じを受けた彼らの歌声は熱かった。
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イカ天 たま さよなら人類 - YouTube
戸川純が好きだったので、当時、とても気に入ったバンド。不思議な雰囲気があった。彼らが、初代だったら、番組の雰囲気やその後のイメージも違ったものになったかもしれない。
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インタビュー、オフィシャルウェブサイト
FLYING KIDS ボーカル 浜崎貴司さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM
ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス)
2014/4インタビュー
ソロとバンドで、違った風景を見ながら 浜崎貴司(後編) - MUSIC TALK - 朝日新聞デジタル&w
ほかのミュージシャンとの弾き語り対決や、日本全国をまわる一人弾き語りツアーなど、ソロの活動が充実する一方で、バンドも再結成。昨年50歳を迎えた浜崎貴司さんが、これまでの音楽、これからの夢について語った。(2016年3月1日)
フライングキッズ、「いか天」のあの頃 浜崎貴司(前編) - MUSIC TALK - 朝日新聞デジタル&w
個性派バンドを次々とメジャーシーンへ送り出した伝説の番組「三宅裕司のいかすバンド天国」で、初代グランドキングとなった「フライングキッズ」。そのファンクでロックなサウンドで90年代の音楽シーンを駆け抜けた。ボーカルの浜崎貴司さんが、突然人気バンドとして世間から注目された戸惑い、苦悩の上選んだ解散への道を振り返った。(2016年2月26日)
ベストアルバム
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Amazon.co.jp: FLYING KIDS, 浜崎貴司 : BEST OF THE FLYING KIDS これからの君と僕のうた - 音楽
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FLYING KIDS, 浜崎貴司 BEST OF THE FLYING KIDS これからの君と僕のうた - 1998年:ビクター
惜しまれつつも解散したフライング・キッズの歴史をたどる2枚組ベスト。音楽的な変遷はあったが,ソウルやファンクをお茶の間レベルにまで進出させたという点では彼らの功績は大きい。彼らを語るうえで欠かせない曲ばかりだが,[1]⑪は永遠に名曲である。