※注
この記事は本来スペクトラムアナライザーの機能に関する記事というのが正しく、グラフィックイコライザーは音質を補正する道具です。
ここでは、80~90年代当時に愛着をこめて「グライコ」と呼んでいたであろう世代を前提にあえて「グライコ」という言葉を用いております。
この記事は本来スペクトラムアナライザーの機能に関する記事というのが正しく、グラフィックイコライザーは音質を補正する道具です。
ここでは、80~90年代当時に愛着をこめて「グライコ」と呼んでいたであろう世代を前提にあえて「グライコ」という言葉を用いております。
グライコ=グラフィックイコライザー
重低音のリズム、ボーカルのシャウト、様々な楽曲のシチュエーションが、グライコの動きによって可視化されるのは楽しかったですよね。
グライコの動きについシンクロして、体が動いてしまっていた人も多いのではないでしょうか。
グライコの動きについシンクロして、体が動いてしまっていた人も多いのではないでしょうか。
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ミニコンポが我が家にやってきた!自分の部屋にミニコンポを設置したときの歓びったらなかったですよね!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
僕らの子供時代、ミニコンポとラジカセの間には「越えられない壁」が存在しました。どうにかしてミニコンポをゲットしたときの歓びはいまだに忘れられません。大きければ大きいほど嬉しかったミニコンポについて。
ジャズ・アリーナ・ホール・スタジアム・シアターなどのモードにドキドキ!
デフォルトで5パターンくらいのサウンドモードが用意されていましたね
アリーナ、ボーカル、ホール、スタジアム、シアター、ジャズ、クラシックなどなど。
多くの人が、より強い重点音を求めてグライコをいじっていたことと思います。
多くの人が、より強い重点音を求めてグライコをいじっていたことと思います。
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グラフィックイコライザーが大好きだ!!!
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なんというか、映像が目の前に流れるのとはまた違った臨場感を楽しめるんです。
耳と目が一体になるような心地よさ。
耳と目が一体になるような心地よさ。
あくまでギミック的要素が強かった
高級オーディオではあまり使われないが、1980年代~90年代に発売されたラジオカセットレコーダーの一部やミニコンポ、カーオーディオにもスペクトラムアナライザが搭載されていた。Windows Media PlayerやニンテンドーDSiサウンドにも音声ファイル再生時の視覚エフェクトにスペクトラム・アナライザの機能がある。これらの多くは特定の周波数毎に棒グラフの高低の表示で表す。音響機器としての装飾的な意味合いが強く、測定用のものと比較して極めて粗い表示しか出来ない。
機能面として追及するよりも、見た目に魅力的だった
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ROXY L5 コンパクトコンポ
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懐かしい電子ゲーム:LSIゲームとLCDゲームを振り返ります。クレイジークライミング・平安京エイリアン・パクパクマン・ドラキュラハウス・モンスターパニック他 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1978年以降、バンダイの『ミサイルベーダー』やエポック社の『デジコムベーダー』、学研の『インベーダー』、バンダイの『クレイジークライミング』(クレイジー・クライマーのライセンス作品)、トミーの『パックマン』、学研の『平安京エイリアン』など様々な製品が登場しました。また任天堂ゲーム&ウォッチは一大ブームとなりました。懐かしい電子ゲームを画像と動画で振り返ります。