『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ(1974年から1983年『宇宙戦艦ヤマト 完結編』まで)は男の熱い昭和ロマンと血潮の歴史
2016年4月18日 更新

『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ(1974年から1983年『宇宙戦艦ヤマト 完結編』まで)は男の熱い昭和ロマンと血潮の歴史

宇宙戦艦ヤマトといえば、全宇宙的な愛と特攻と自爆の歴史。アニメブームの先駆けとなった『宇宙戦艦ヤマト』(1974年)から『宇宙戦艦ヤマト 完結編』東映、1983年3月19日公開。70mm版1983年10月5日公開まで(昭和のヤマトシリーズ)の見所を中心に振り返ってみましょう。『宇宙戦艦ヤマト』は設定の整合性など細かいことは目をつぶって、広大な宇宙を通じた男の熱いロマンと血潮を感じるのがよいです。考えるのではなく夢とロマンを感じる!昭和を代表する血がたぎるアニメです。

43,815 view
ガルマン・ガミラス新型デスラー艦 (宇宙戦艦ヤマト)

ガルマン・ガミラス新型デスラー艦 (宇宙戦艦ヤマト)

ガルマン・ガミラス帝国の総統としての御座艦にふさわしい巨大戦艦。全長は1,350m、あるいは702mと資料によって異なる。「新型デスラー艦」とも呼ばれる。

曲線主体のガミラス様式から外れたブロック構造状のガルマン式の艦体が特徴。兵装は艦首にハイパーデスラー砲を装備。

両翼部に瞬間物質移送器を備え、艦体に大口径回転速射砲塔を艦首に3基。左右デッキ上に2基ずつ、計7基。艦底には超大型のミサイル2基装備が外見から読み取れる。
(出典:Wikipedia「デスラー艦」)
ガミラス艦隊旗艦デスラー戦闘空母 (宇宙戦艦ヤマト)

ガミラス艦隊旗艦デスラー戦闘空母 (宇宙戦艦ヤマト)

デスラー戦闘空母(デスラーせんとうくうぼ)は、『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』、『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場する。

『宇宙戦艦ヤマト2』において、ヤマトとの戦闘でデスラー艦を失ったデスラーが、臨時の旗艦として使用した艦。
(出典:Wikipedia「デスラー艦」)
宇宙戦艦ヤマト メカコレ NO.27 ガルマン・ガミラ...

宇宙戦艦ヤマト メカコレ NO.27 ガルマン・ガミラス「二連三段空母」 当時100円

全長540mの大型艦で、ガルマン・ガミラス世代の新型三段空母(設定のみで劇中に登場せず)を左右に2隻繋ぎ合わせた双胴式の形状を持つ。艦橋周りや最上部甲板の艦上機の出入り口のデザインなどは戦闘空母の流れを汲んでいる。艦体色はガミラス世代の戦闘空母などと同じ赤。

三段ある甲板は用途別であり、上から順に雷撃機用、爆撃機用、戦闘機用である。また、右舷側が着艦用、左舷側が発艦用で、甲板上に引かれたラインはそれぞれの進行方向に向けた大きな矢印状になっている。なお、後方にも着艦用甲板が左舷・右舷一面ずつ設置されている。

シャルバート星で太陽制御を可能とするハイドロコスモジェン砲を譲り受ける

揚羽 武とルダ王女

揚羽 武とルダ王女

声 - 古川登志夫
第1話から登場。戦闘班飛行科所属。新人40人の1人で、本作における準主人公の1人。同期で生活班に所属になった土門とは仲が良い。
地球防衛軍に影響力を持つ揚羽財閥の御曹司であったが、宇宙パイロットへの憧れから少年宇宙戦士訓練学校へ入学し、卒業後ヤマトへ配属された。ヤマト出航直前、次期社長としての将来を嘱望する父・蝶人に反対されて一時はヤマト勤務から外されかけるが、病床にあった母親の命懸けの願いによってヤマト勤務が叶い、飛行科へ着任する。
出航直後は艦内で迷ったり、訓練中に他の新人とともに先輩達に遅れをとったり、未熟な面が残っていた。また、敵を深追いして逆に自分が窮地に陥るなど、若さゆえの判断力の鈍さもあった。しかし、航海を経て成長した結果、別働部隊の指揮を任されるまでになる。
惑星ファンタムにてルダ王女の幻に導かれ、コスモ生命体の居場所まで辿り着くと、土門と共にルダをファンタムから預かり、その護衛任務に就く。最後の移住候補惑星が移住不可能と判明し、第二の地球を発見できずに終わった際にはマザー=シャルバートへ地球を救ってほしいと涙ながらに叫び、その純粋な願いを聞き届けたルダは、ヤマトをシャルバート本星へ誘うことを決意する。ルダとはつかの間の淡い恋心を通い合わせるが、彼女はマザー=シャルバートの後継者としての使命を果たすため、揚羽との別れを選ぶ。

ルダと別れた後、太陽系でのボラー連邦の機動要塞ゼスパーゼとの戦闘中、敵機の機銃掃射によって倒れた土門の仇を取るべく、ルダに祈りを捧げつつ、そして彼女への愛情を秘めたままゼスパーゼのブラックホール砲口へ特攻をかけて戦死した。こうして開いた活路が、ボラー連邦の妨害消滅やハイドロコスモジェン砲による太陽制御作戦の成功へつながることとなる。太陽復活後、その魂はルダに抱えながらともにシャルバートへと去って行った。
(出典:Wikipedia「宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧」)
シャルバート星の 女王「マザー=シャルバート」と「ルダ...

シャルバート星の 女王「マザー=シャルバート」と「ルダ王女・ルダ=シャルバート」

ルダ
声 - 潘恵子
シャルバート星の王女で、正式には「ルダ=シャルバート」。マザー=シャルバート女王位の継承者。劇中では「ルダ王女」と呼ばれることが多い。

航海中にボラー連邦より捕らえられ、凍りついた星に見えた惑星ファンタムへ流刑にされたが、実際はファンタムの中心生命体に保護されていた。その後、ファンタムに降り立った揚羽武や土門竜介へ身柄を預けられ、ヤマトに搭乗することになる。

超科学力を持つシャルバート星の所在を知る唯一の人物と見なされていたため、ガルマン・ガミラス帝国やボラー連邦にその身柄を狙われたが、ヤマトの断固たる態度でその身柄は無事にシャルバート星に届けられた。

シャルバート星を治める長老とともにシャルバート王家の谷の墳墓に葬られた秘密の武器庫にヤマトクルーを案内し、恒星の核融合を制御できる超兵器「ハイドロコスモジェン砲」を提供した。

揚羽を愛していたために別れを惜しんだが、マザー=シャルバートとして人々の心の中に生きることを選び、マザー=シャルバート女王位に「即位」し、ルダ・シャルバートとなった。

太陽系内におけるボラー連邦との戦いにおいても異次元より出現した。太陽制御の成功後、古代から「戦いを放棄することを努力する」との旨を聞くと、ルダは「愛する揚羽の魂とともにシャルバート星へ帰る」との旨を告げ、去っていった。

マザー=シャルバート
はるか昔に強大な科学力と武力によって銀河系を征服・支配していた星間国家シャルバートの女王で、それを崇めるシャルバート教における信仰の対象。

「マザー=シャルバート」を名自体は代々女王に受け継がれるものだが、劇中では黒いワンピースを着た細身の長身で、栗毛色の長い髪をもつ20代から30代前半の美しい女性の幻としてシャルバート信者の前に現れる。
(出典:Wikipedia「宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧」)
ルダ王女を乗せ、惑星探査を継続したヤマトだったが、最後まで移住可能惑星を発見することはできず、移住への望みは絶たれた。

その時、ルダ王女がヤマトをシャルバートへ招待すると言い出す。ルダ王女の導きで異次元空間にあるシャルバート星へと辿り着いたヤマトだったが、そこにあったはかつて銀河系を支配したとは信じられないほどの未発達の文明だった。

そしてヤマトを追ってきたデスラー艦隊、そしてボラー艦隊が現れる。ボラーの勢力を撃退した後、古代達はルダに王家の墓所へ案内される。

その地下にあったのは、現代文明をはるかに凌ぐテクノロジーの塊とも言える兵器群だった。かつてシャルバートは、武力のみでは真の平和は訪れないと悟り、全ての兵器を封印して、異次元へと姿を消したのだった。

そしてヤマトは、シャルバートから太陽制御を可能とするハイドロコスモジェン砲を譲り受ける。その後、古代からシャルバートの真実を教えられたデスラーは、丸腰の相手を攻撃する気はないとして去っていった。
ハイドロコスモジェン砲

ハイドロコスモジェン砲

ハイドロコスモジェン砲
恒星の核融合を制御する砲。シャルバートからヤマトへと譲渡された。

シャルバート
幾千年の昔、圧倒的な武力をもって銀河系を統一した巨大国家。女王マザー・シャルバートによって治められている。現在では伝説上の存在となっており、多数の信奉者も存在する。
衰退したとされたが、実際には武力による平和はないと悟り、自ら全ての武器を封印して、母星もろとも異次元へと隠れて静かに暮らしていた。
ハイドロコスモジェン砲を手に入れたヤマトは、太陽系へと帰還し、太陽を制御しようとするが、直前にベムラーゼ率いるボラー艦隊に襲撃される。

敵機動要塞の超兵器により窮地に陥るヤマトだったが、デスラー艦隊が現れボラー艦隊へと攻撃を開始する。デスラーはボラーの撃滅こそが自身の宿願と述べ、ヤマトに太陽制御に集中するよう指示する。

デスラーはベムラーゼもろとも敵要塞を撃破!ヤマトはハイドロコスモジェン砲で太陽の核融合異常増進を停止させる。

ボラー連邦首相「ベムラーゼ」

ボラー連邦首相「ベムラーゼ」

ベムラーゼ
声 - 滝口順平
第13話から登場。首相。ヤマトシリーズに登場する異星国家の統治者としては珍しく肥満体型。不手際を起こしたバース星総督ボローズをバース星もろとも抹殺するなど、残忍で冷酷・短気な独裁者。また、敵国の統治者であるデスラーの気持ちすら公の連絡で逆なでする程、傲慢な自信家でもある。デスラーと同様、自身こそが宇宙で唯一絶対の神であると考え、シャルバート信者を弾圧している。

ガルマン・ガミラスと交戦中という立場上、彼の関心は主にガルマン・ガミラスとその統治者であるデスラーに向けられており、ヤマトシリーズの敵としては珍しく地球やヤマトへの関心が薄く、本人も「ヤマトなどどうでもよかった」と言い切っている。

バース星視察時に初登場し、表敬に来た古代との会話の中で自分の意に沿わぬヤマトを敵と決めつけ、ヤマトを捕獲するよう指示。それが失敗したと見ると、超大型ミサイル十数発をもってバースごとヤマトを葬り去ろうとし、バースは木っ端微塵となる。難を逃れたヤマトに対し、ベムラーゼはそのときは見逃すが、はっきりと敵であると認識して去る。

その後、ヤマトがガルマン・ガミラスとボラーの国境付近に向かってきているという報告を受け、ヤマトがガルマン・ガミラスの尖兵となったと考え、攻撃を指示する。さらにその後、デスラーからのホットラインでの「ヤマトから手を引いてほしい」という依頼を、「弱気な」「老いた」と一蹴する。これらの出来事から、ヤマト、ひいては地球がガルマン・ガミラスの同盟国になったと思い、移住可能惑星の探査に向かっている他の地球の探査船団に対しても攻撃を仕掛けるようになる。

シャルバート星のルダ王女を、酷寒の地に見えた惑星ファンタムに幽閉した経緯があるが、重要人物を幽閉した割にはその事実を忘れていた(死んでいるものと思っていた)。

最後はヤマトを囮に太陽系内でデスラーに決戦を仕掛け、ブラックホール砲にてデスラー艦隊を苦しめるが、揚羽武の特攻によりブラックホール砲の砲口を破壊され、ハイパーデスラー砲により座乗する機動要塞と共に消滅した。
(出典:Wikipedia「宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物一覧」)
機動要塞ゼスパーゼ・ボラー連邦 機動要塞

機動要塞ゼスパーゼ・ボラー連邦 機動要塞

無数の球体を連結させた形態を呈している。中央部の球体は、直径1kmから2.5kmにも達する。周囲の球体はすべてが同じ大きさではなく、その内の3つは他より一回りほど大きい。

その大きい3つの球体にそれぞれ1門ずつ、決戦兵器であるブラックホール砲が設けられている。これは一時的に小ブラックホールを発生させ、周囲の物質を全て呑み込んでしまうというもの。作中ではヤマトと3代目デスラー艦のみが何とか引力圏から逃れ、デスラー親衛隊は全艦とも飲み込まれてしまった。その他にも表面には無数の対空砲を備え、多数の航空機も搭載している。

装甲は、自動惑星ゴルバと同等と言える防御力を誇り、デスラー砲艦のデスラー砲の斉射をものともしなかった。
ブラックホール砲を食らうヤマト

ブラックホール砲を食らうヤマト

『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場。ボラー連邦のベムラーゼ首相座乗の機動要塞が装備していた。
発生したマイクロブラックホールは、そのサイズに比してヤマトが出力を最大にしても辛うじて持ちこたえられるほどの引力を持ち、作中の人物(真田志郎)にも「恐ろしい兵器」と驚愕している。

ガルマン・ガミラス帝国のデスラー親衛隊の艦隊すらほぼ全滅に追いやるが、ブラックホールは一定時間で自然消滅するため、デスラー艦と宇宙戦艦ヤマトのみは、辛くも重力場から逃れることができた(ヤマトはベムラーゼにとっては、デスラーをおびき寄せる"餌"であったため、あえて見逃した可能性がある)。
(出典:Wikipedia「ブラックホール砲」)
新型デスラー艦の「ハイパーデスラー砲」でベムラーゼもろ...

新型デスラー艦の「ハイパーデスラー砲」でベムラーゼもろとも機動要塞ゼスパーゼを撃破した!

激戦の末、デスラーはベムラーゼもろとも敵要塞を撃破。

ヤマトはハイドロコスモジェン砲で太陽の核融合異常増進を停止させる。

全てが終わった後、ヤマト乗組員たちは戦いを起こさないための本当の戦いはこれからであることを改めて認識し、デスラーもそれに同意しつつ去って行った。地球人類滅亡まで約30日を残し、蘇った太陽を背に、ヤマトは地球へと帰還した。

劇場アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』東映、1983年3月19日公開。70mm版1983年10月5日公開。

劇場アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』東映、1983...

劇場アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』東映、1983年3月19日公開。

『宇宙戦艦ヤマト 完結編』(うちゅうせんかんヤマト かんけつへん)は、1983年公開の劇場用アニメ映画作品。
通称「完結編」「ヤマト完結編」「ファイナル・ヤマト(Final Yamato)」。ナレーションは俳優の仲代達矢。
宇宙戦艦ヤマトシリーズの最終作品として製作された。ただし、2009年には続編の「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」が製作されている。
キャッチコピーは「宇宙にひろがる永遠のロマン!ファイナル・ヤマトの熱い感動を―いま、あなたに伝えたい…」。

時系列では直前の作品である『宇宙戦艦ヤマトIII』で艦長に就任した古代進は、冒頭で多数の犠牲者を出してしまったことで引責辞任し、戦闘班長に降格している。これに伴い、ヤマト初代艦長であった沖田十三が復活し、再び艦長に就任する。

沖田が蘇ることは事前に公表されており、ご都合主義との批判が多かった。劇中でも佐渡酒造が自らの誤診を「全国の皆さんに坊主になってお詫びせにゃならんな」と発言するシーンがある。
(出典:Wikipedia「宇宙戦艦ヤマト 完結編」)
異次元断層から現れた別の銀河が地球を含む銀河と衝突し、多くの星々が消滅した。水惑星アクエリアスにより母星を失ったディンギル帝国は、そのアクエリアスを操ることにより地球の都市を水没させてその後に移住をしようと企む。ヤマト・地球艦隊はアクエリアスの接近を阻止するため、ディンギル帝国軍と戦う。
劇場アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』東映、1983...

劇場アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』東映、1983年3月19日公開。70mm版1983年10月5日公開。

劇場アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』東映、1983...

劇場アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』東映、1983年3月19日公開。70mm版1983年10月5日公開。

198 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」  命をかけて地球をまもったヤマト魂をみよ!

「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」 命をかけて地球をまもったヤマト魂をみよ!

「永遠の愛とロマンをのせて――ヤマトは今、最後の戦いが待つ宇宙のかなたへ」がキャッチフレーズ。 白色彗星帝国の猛攻撃に敢然とたちむかう愛と勇気の物語です。
Kengreen | 14,755 view
『宇宙戦艦ヤマト』長期徹底企画!「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」など7作品を3ヵ月連続で一挙放送!!

『宇宙戦艦ヤマト』長期徹底企画!「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」など7作品を3ヵ月連続で一挙放送!!

BS10 スターチャンネルにて、SFアニメの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』が2024年10月にテレビ放送50周年を迎えるのを記念し、『宇宙戦艦ヤマト』の長期徹底企画として今年1月から2月にかけて4Kリマスターで放送した劇場版第1作と第2作に続き、第3作目以降の長編作品(全7作)が6月から3カ月にわたって独占放送&配信されます。
隣人速報 | 188 view
『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の4Kリマスター版がスターチャンネルで放送決定!!

『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の4Kリマスター版がスターチャンネルで放送決定!!

SFアニメ・シリーズの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』の劇場版初期作、『宇宙戦艦ヤマト 劇場版』と『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の4Kリマスター版が、2023年12月より2ヵ月連続で劇場公開されます。それに合わせ、スターチャンネルにて2024年1月より同2作品が独占プレミアで放送されます。
隣人速報 | 197 view
『宇宙戦艦ヤマト』が長期徹底特集!TVシリーズや劇場版がスターチャンネルで放送開始!!

『宇宙戦艦ヤマト』が長期徹底特集!TVシリーズや劇場版がスターチャンネルで放送開始!!

スターチャンネルおよびAmazon Prime Video チャンネル「スターチャンネルEX」にて、TVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』ほか全3作品・ 計77話の放送が決定しました。9月より随時放送開始となります。
隣人速報 | 459 view
「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のヒロイン/森雪のアクションフィギュアが8月に発売!

「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のヒロイン/森雪のアクションフィギュアが8月に発売!

アクションフィギュア「S.H.Figuarts 森雪」が、バンダイから8月に発売されることが分かった。価格は5940円。 アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のヒロインである森雪が艦内服姿のフィギュアで登場!

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト