『摩訶摩訶』とは?!
『摩訶摩訶』(まかまか)は、1992年4月24日にシグマ(現:アドアーズ)から発売された、スーパーファミコン用コンピュータゲームソフトである。
いろんな意味でゲーム史に残る作品。 ゲームをする人が一度くらいはそのタイトル名を聞いたことがある作品。 続編を作らない手はない!!
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漫画家「相原コージ」がキャラクターデザイン
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まるっきり意味不明だったテレビCM
胡散臭さ全開でまったく購買意欲をそそられないCM
Maka Maka (SFC) Commercial - YouTube
Maka Maka is the damnedest game, but we still love it! I had to go to hell and back to find this video.... It shouldn't surprise anyone that such a bizarre g...
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CMも(精神的にも著作権的にも)あまりにヤバいためか、どこかの動画サイトでも削除されるシロモノである。
つっこみどころ満載!
オープニングから唐突に両親がミジンコに変えられてしまうという展開であるが、誇張抜きにこんなのは序の口である。
ゲーム自体も(イカ○た販促通りの)カオスなRPGである。グラフィック・ストーリー・テキスト・アイテム・キャラクターの全てに奇天烈なネタやギャグが大量に盛り込まれている。いわゆる狙い澄ましたバカゲーである。
バグなのか仕様なのか?!
他に類を見ないほどの多数のバグが含まれており、通常のゲーム進行を困難なものにしている。これに関して開発元のシグマは「仕様」と主張した。
摩訶摩訶 ク〇ゲー 衝撃のED - YouTube
極め付けのバグ満載エンディング。キャラクターの画像が切れていたり、スタッフロールは文字が読めません。
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