成功する二世タレントと失敗する二世。境界線はどこにあるのか。
2016年11月15日 更新

成功する二世タレントと失敗する二世。境界線はどこにあるのか。

有名人の子供に生まれた宿命か、二世タレントは親の七光り、コネ入社などと叩かれがちな世の中ですが、芸能界は実際には、昔から二世(三世)タレントだらけなので、今更、叩いてもしょうがないのですが、昭和に比べて、平成の二世タレントは親に比べてかなり微妙・小粒・実力不足になっている感じがするので、余計叩かれやすいのかもしれません。どの世界の二世でも親のコネなしでも実力で選ばれ続ける能力を持っているかどうかが問われます。

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坂口良子

坂口良子

坂口良子

坂口良子

親のスネをかじりまくる「関口アナム」

親のスネをかじりまくる「関口アナム」

親のスネをかじりまくる「関口アナム」

右:関口アナム、左:小園凌央(ヒロミと松本伊代夫妻の長男)

右:関口アナム、左:小園凌央(ヒロミと松本伊代夫妻の長男)

関口アナムと小園凌央

関口アナムと小園凌央

写真家の「関口照生」と女優の「竹下景子」夫妻の次男の「関口アナム」

関口アナムの母親の女優の「竹下景子」

関口アナムの母親の女優の「竹下景子」

「中学生日記」に出演している「竹下景子」

「中学生日記」に出演している「竹下景子」

成功する2世と失敗する2世。境界線はどこにあるのか。

芸能評論家の肥留間正明氏「宇多田ヒカルのようにズバ抜け...

芸能評論家の肥留間正明氏「宇多田ヒカルのようにズバ抜けた才能があれば問題はありませんが、親が焦って若いうちからデビューさせるとうまくいきません。 」

偉大な親同様に高い評価を受けている二世タレントの例

佐藤浩市【三國連太郎】
中井貴一【佐田啓二】
田村正和【阪東妻三郎】
松田龍平【松田優作・松田美由紀】
松田翔太【松田優作・松田美由紀】
香川照之【市川猿之助・浜木綿子】
大森南朋【麿赤兒】
宇多田ヒカル【藤圭子】
松たか子【松本幸四郎】
高嶋政宏【高島忠夫・寿美花代】
高嶋政伸【高島忠夫・寿美花代】
北大路欣也【市川右太衛門】
加山雄三【上原謙】
堺正章【堺駿二】
坂口憲二【坂口征二】
杏【渡辺謙】
船越英一郎【船越英二】
森山直太郎【森山良子】
中川翔子【中川勝彦】
関根麻里【関根勤】
三船美佳【三船敏郎】
辺見えみり【父:西郷輝彦、母:辺見マリ】
降谷建志(Dragon Ash)【父:古谷 一行】
成功する2世と失敗する2世。境界線はどこにあるのか。芸能評論家の肥留間正明氏はこう言う。

「宇多田ヒカルのようにズバ抜けた才能があれば問題はありませんが、親が焦って若いうちからデビューさせるとうまくいきません。

スキルを身につけさせるまで親が待てるかがカギです。
例えば関根麻里は、親の勧めで米国の大学に留学し、英語とスペイン語を習得しています。
デビューは21歳と遅かったが、おかげで知的タレントとして引っ張りダコになっている。

あとは、やはり親にどう育てられたか。
2世は大体甘やかされて育っているので、厳しく稽古を付けられると、すぐに逃げ出す。
これでは次々と“普通の子”に抜かれていきます。七光が通用するのは最初の3年だけ。
より売れたいと思っているのなら、親を越えたいという強い意志を持ち、真剣に努力しないとダメです」

逮捕されてしまった大物女優の二世。極度に甘やかしすぎか・・・お金に物を言わせる過保護な養育方針が問題視される。

女優「大空真弓」の長男・中田元博「覚せい剤で3度逮捕」

女優「大空真弓」の長男・中田元博「覚せい剤で3度逮捕」

元俳優の長男はドラマ『ツインズ教師』(テレビ朝日)などに出演していたこともあったが、その後はフリーター生活をし、生活費は大空が援助していた。

2002年に長男が覚醒剤取締法違反で起訴された裁判では弁護側の情状証人として出廷し、以前から覚醒剤使用を知っていたが「親として認めたくなかった」、警察に通報した理由は「自分が通報すれば自首扱いになって罪が軽くなると思った」と述べた。

また長男が保釈中に覚醒剤を所持していたことを再度通報したことについては「地方公演中で息子が目の前におらず、息子の命にかかわる事件が起きたらと不安になり、警察に保護をお願いしました」「母としての役目を果たせず、本人につらい思いをさせてしまった」と述べた。

その後長男は大空と同居していたが、執行猶予中の2003年10月にみたび覚醒剤を使用し4年半の治療の後に逮捕された。大空は会見で謝罪し「もういっぺん産みなおしたい」と述べる一方で、長男の症状については「何がどうだったか未だに分からない」と述べるなど不可解さを残した。
女優「三田佳子」の二男・高橋祐也「覚せい剤で3度逮捕」

女優「三田佳子」の二男・高橋祐也「覚せい剤で3度逮捕」

高校生の時、こづかいは月50万円。三度目の覚せい剤による逮捕時にも、月70万円のこづかいを渡していたことが発覚する。

これでは世間から猛烈な批判を受けるのも当然でしょう。
幼少時代は、仕事に忙しい両親に代わり、同居していた祖父母や家政婦の手により育てられる。育児に構ってあげられない両親の、お金に物を言わせる過保護な養育方針がのちに明らかになる。

森村学園高等部在学中の1998年1月7日、18歳の時、覚せい剤取締法違反で逮捕される。初犯かつ未成年ということもあり、1998年2月9日には保護観察処分が下された。高校は退学処分となった。

この時、母、三田佳子が行なった記者会見において、「母が女優ということで未成年である息子の事件が報道されて可哀想」、「次男のこづかいは月50万円」などと、普通の高校生とはかけ離れた私生活が明らかになり、三田は世間から猛烈な批判を受けた。三田はこの後、7社あったCMをすべて降板し、女優活動を10ヶ月自粛した。
高橋が自宅の地下室で「覚せい剤パーティー」を行なっていたことが発覚し、2000年10月25日、再び覚せい剤取締法違反で、友人の17~20歳の男3人、女1人と一緒に逮捕される。

このとき、三田邸の地下室では芸能人も招いての薬物乱交パーティーが開かれていたことも発覚。大学から退学処分を受け、三田佳子も再び、1年間女優活動を自粛した。裁判では起訴事実を全面的に認め、2001年4月25日、懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を受けた。
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