『ドンキーコング』『ドンキーコングJR.』『ポパイ』ファミコン本体と同時発売されたゲーム!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1983年のファミコン発売はいまだに衝撃的な出来事でしたよね、当時は予約が殺到して、初日に入手出来た人はヒーローでした。そんなファミコンと同時発売されたソフトは3本だったの憶えていますか?
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侮れない強さ!ファミコン黎明期のソフトの一つ五目ならべ 連珠(れんじゅ)」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミリーコンピューターの発売とほぼ同時の1983年8月27日発売されたソフト「五目ならべ 連珠(れんじゅ)」かなり渋めのソフトなので子供には人気がイマイチだったかもしれないですが、さすが任天堂というべきしっかりとした作りのゲームです。
子供の頃、初めて麻雀に触れたきっかけはこれ【ファミリーコンピューター麻雀】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
子供の頃、なぜかやっていたファミコンの麻雀。このゲームで麻雀を覚えたというお子様も少なくなかったと思います。そんな思い出の麻雀をまとめてみました。
【マリオブラザーズ】マリオが主役となった記念すべきタイトル!そして「元祖」2人同時プレイアクションゲーム!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
「マリオブラザーズ」を憶えていますか?スーパーマリオになる前、マリオが主役となって初の作品「マリオブラザーズ」。ファミコン黎明期に発売されたこのソフト、なにが斬新だったかといえば「2人同時プレイ」。マリオとルイージが協力して敵を楽していく、、かと思いきや、対戦プレイにアツくなりませんでしたか?(笑
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ファミコン初期時代の野球ゲーム - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコン時代の初期はやはりスポーツの中心・野球ゲームが主流だった。バットに当てるだけでホームランになったり、選手名が実名では出せず「誰?」って名前だったりと思わず笑ってしまうゲームあったり…(笑)
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「ドンキーコングJRの算数遊びは対戦が熱い!!今でも十分通用するソフト!今の子供達にもおすすめ!」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
昔懐かしいファミコンゲーム、今でも思い出すことはありませんか?かつてあなたが子供だった頃熱中したゲームはなんですか?今回は「ドンキーコングJRの算数遊び」を紹介したいと思います。一人で遊んでもよし、でも対戦ならもっと熱いゲームに早変わり!今の時代でも通用するゲームだと思います。それでは紹介していきましょう!!
1983年は、まだファミコン向けゲーム供給が任天堂単独だった年。
ラインナップから分かる通り「父親向け」「ゲーセンからの移植」「教育」といったラインナップで、まずは「家庭に一台」を目指した戦略だったようにみえますね。
ラインナップから分かる通り「父親向け」「ゲーセンからの移植」「教育」といったラインナップで、まずは「家庭に一台」を目指した戦略だったようにみえますね。
【1984年のテレビゲーム】コンピュータゲームが大きく発展した1980年代を、ファミコンを中心に1年ごとに丁寧に振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980年代に幼少期から青春時代を生きた私たちは、家庭用ゲーム期黄金世代と呼ばれる世代です。1983年のファミコン登場以降、家庭用ゲーム機が遊びの主流へと駆け上がる中で、私たちは「外遊び」「家遊び」「勉強」を巧みに使い分けながら、ファミコンを中心とした家庭用ゲーム機の進化を肌で味わってきたといえるでしょう。そんな1980年代を1年ごとに振り返る、今回は1984年について振り返ってみます。