「環五」(環状第5号線)・・・「明治通り」
環状第5の1号線(明治通り)・環状第5の2号線(明治通り)
「環六」(環状第6号線)・・・「山手通り」
環状第6号線(山手通り)
「環六」(環状第6号線)
東京都道317号環状六号線は、東京都品川区から、板橋区に至る主要地方道(都道)である。この道路は、通称山手通り(一部区間は「旧山手通り」および「海岸通り」)と呼ばれる。
目黒区大橋以南では首都高速中央環状線品川線が建設中であったが、2015年(平成27年)3月7日に品川線の(大橋ジャンクション - 大井ジャンクション間)が開通し、これをもって中央環状線が全線開通した。
品川区東品川から板橋区仲宿までの全区間(支線を除く)が都市計画道路として東京都市計画道路幹線街路環状6号線に指定されている。
引用:wikipedia
目黒区大橋以南では首都高速中央環状線品川線が建設中であったが、2015年(平成27年)3月7日に品川線の(大橋ジャンクション - 大井ジャンクション間)が開通し、これをもって中央環状線が全線開通した。
品川区東品川から板橋区仲宿までの全区間(支線を除く)が都市計画道路として東京都市計画道路幹線街路環状6号線に指定されている。
引用:wikipedia
「環七」(環状第7号線)・・・「環七通り」
環状第7号線(環七通り)
「環八」(環状第8号線)・・・「環八通り」
環状第8号線(環八通り)
多くの人が「内堀」「外堀」「外苑東」「外苑西」「山手」「明治」「環七」「環八」で覚えているかもしれませんね。
首都圏を形成する「環状道路」(一般道)
via www.kubota.co.jp
その他の主な環状道路(一般道)について。
東京湾環状線(湾岸道路)
東京湾環状線(湾岸道路)
国道357号は、千葉県千葉市中央区から神奈川県横須賀市に至る一般国道。
東京湾岸道路の一般部(一般道路)であり、「湾岸道路」という通称でも呼ばれる。
東京都内における都市計画事業としての名称は東京都市計画道路幹線街路東京湾環状線である。自動車専用部として東関東自動車道、首都高速道路が並走する。千葉市、川崎市、横浜市と3つの政令指定都市を結ぶ。
大半の区間が東京湾岸の埋立地を貫く経路上に設定されているため、埋立地間の海上を中心に未開通区間が存在する。全線が1本でつながっていないため、一般国道のみで走破することは不可能である。
引用:wikipedia
東京湾岸道路の一般部(一般道路)であり、「湾岸道路」という通称でも呼ばれる。
東京都内における都市計画事業としての名称は東京都市計画道路幹線街路東京湾環状線である。自動車専用部として東関東自動車道、首都高速道路が並走する。千葉市、川崎市、横浜市と3つの政令指定都市を結ぶ。
大半の区間が東京湾岸の埋立地を貫く経路上に設定されているため、埋立地間の海上を中心に未開通区間が存在する。全線が1本でつながっていないため、一般国道のみで走破することは不可能である。
引用:wikipedia
外郭環状線の2(外環ノ2)
外郭環状線の2(外環ノ2)
東京都市計画道路幹線街路外郭環状線の2は、東京都世田谷区北烏山から練馬区東大泉に至る都市計画道路である。外環ノ2と略されることが多い。
略称が「外環の2」でなく、「外環ノ2」と片仮名になっているのは、1966年に都市計画決定された際の文書に、「東京都市計画道路幹線街路外郭環状線ノ2」とカタカナで記載されているためである。
引用:wikipedia
略称が「外環の2」でなく、「外環ノ2」と片仮名になっているのは、1966年に都市計画決定された際の文書に、「東京都市計画道路幹線街路外郭環状線ノ2」とカタカナで記載されているためである。
引用:wikipedia
大部分が明治通りと重複するが、池袋や新宿の繁華街をバイパスする部分(どちらも一部未開通)が異なる(開通後に「明治通り」の名前が冠されるかどうかは不明で、一部開通している部分の中にはすでに「御苑通り」の通称がつけられている箇所もある)。また、環5ノ2のうち北区王子の王子3丁目交差点から北区豊島の溝田橋交差点の区間は明治通りから外れている。環5ノ1には支線1~支線3があるが、環5ノ1支1は新宿駅の東側にアクセスする道路で、明治通りと重複する。
引用:wikipedia