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アストンマーチン・ラゴンダシリーズ4
シリーズ4においては1週間あたり約1台という生産ペースだった。最終製造車のシャシナンバー13645は1990年3月18日にイギリス国内仕様車としてラインオフし、同年6月14日顧客に販売され、イギリスで保存されている。
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このクラスになってくると、価格はあってないような物。もちろん現在ネット上に価格を公開している車両を見つけることができませんでした。あっても当時より価格は、はるかに上昇しているでしょうね。
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73' フェラーリ・ディーノ
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フェラーリ・ディーノ
246GTは当時のフェラーリ総代理店である西武自動車販売を通じ正規輸入されたが、1973年当時の価格は900万円と高価だった。ただし、その当時からすでに新車同様の中古車が600万円から700万円で並行輸入されており、その後のスーパーカーブームの時期やバブル景気の時期にも盛んに輸入され、バブル後の日本でのディーノ人気により多くのディーノが毎年輸入されているため、日本国内に存在する個体の総数は毎年増えている。
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最高時の価格は4,000万
バブルの時代は4,000万円、この車は1973年当時の価格は900万円ぐらいだった事を考えるとかなりプレミアム価格になってますね。バブル崩壊後は2,900万円、そして放送時には2,500万円を提示していました。それでも高いですね。
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まとめ・あなたならどの車が欲しい?
いかがでしょうか、バブル時代の価格、バブル崩壊後(このテレビが放送された時期)、そして現在の価格を比べて、車の価格って.....何なんだと思ってしまいます。この番組は残念ながら、終わってしまいましたが同じような企画でもう一度してもらいたいですよね。