'90 ランボルギーニ・カウンタック(アニバーサリー)
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アニバーサリーモデル
1988年にはランボルギーニ創立25周年記念モデルでありリアバンパーの装着や細部の形状変更などの外観上の変更がなされた25thアニバーサリーを発売、カウンタック各モデルの中で最大となる657台を生産した。LP400Sからオプションだったリアウイングは無くなった。本モデルがカウンタックの最終モデルとなり、1990年に生産を終了。後継車種のディアブロにフラッグシップモデルの座を譲り渡した。
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'91 ランボルギーニ・ディアブロ
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ランボルギーニ・ディアブロ
ディアブロは世界中で大ヒットを博した1970年~1980年代の名車「カウンタック」の後継車種でもある。空気抵抗を意識した低い車高とスイングアップ(跳ね上げ式)ドアといったカウンタックの特徴を踏襲した。前期型はカウンタック同様にリトラクタブル・ヘッドライトを採用したが、終日ヘッドライト点灯を義務づけにした国・地域が出たため、後期モデルでは日産・フェアレディZ(Z32型)と同形式の部品を装備し、固定式ヘッドライトとなった。もともとこの流用はユーザーによる私的な改造として始められたものだが、それを見たランボルギーニの関係者によって正式採用された。ヘッドライトユニットにNISSANのロゴがあるため、ライト上部に付けられた眉毛のようなカバーで隠されている。後継車はムルシエラゴ。
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最高時の価格は9,800万
当時は、億の車と言われるほど高額だったようでバブル時代は9,800万円、バブル崩壊後でも4,800万円!!当時としては、まだ新しい車だったのですが、番組では3,000万円の提示。
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ちょっと”通”好み部門
所印の車はエライ バブル崩壊記念 超高級車見てみよう大会2 - YouTube
昔 深夜に放送していた所さんの番組 「所印の車はえらい」1990年4月から1992年3月まで
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’86 ベントレー・エイト
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ベントレー・エイト
エイト(英語:Eight )はイギリスの自動車メーカーであるベントレーモーターズが1984年から1992年まで販売していた高級車である。ベントレーの"エントリーモデル"として登場し、スラットグリルのかわりにワイヤーメッシュグリルが装備された。エイトはベースとなったミュルザンヌよりやや装備を減らしていた。ハードなサスペンションにより若干ハンドリングが改善された。エイトは市場での高い人気を得て、イギリス以外のヨーロッパやアメリカでも販売された。
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残念ながらネット上に、現在価格を公開しているこの年代の「ベントレー・エイト」はありませんでした。おそらく、もう少し安く購入できかもしれませんね。