ちなみにこっちは違います。
※フィリックス・ザ・キャット
※フィリックス・ザ・キャット
『フィリックスガム(丸川製菓)』 沼田健のノスタルジーX(エックス) ~昭和あるあるマンガはじめました~vol.41 - Middle Edge(ミドルエッジ)
イラストレーター沼田健さんによる『昭和あるある』4コマ漫画! 懐かしいエピソードに共感して楽しんでもらうもよし、一人でノシタルジーに浸るもよし、あの頃昭和へプレイバック!!駄菓子屋に必ず置いてあった定番のガムといえば、これ!フィリックスガム!
ほえろブンブン
「ほえろブンブン」は観ていたはずですが、CMの「ギンビス食べっこ動物」の印象がやたら残っているのに、作品の内容をあまり憶えていないという…。
『ほえろブンブン』は、漫画家・村野守美の原作によるテレビアニメ(原題は『ほえろボボ』)。小さな雄の子犬・ブンブンの冒険と成長を描いている。東京12チャンネル(現:テレビ東京)にて1980年4月2日にアニメ特番として初放送され、同年10月より週一放送のレギュラー番組に「昇格」した経緯を持つ(レギュラーとしての放送期間は、同年10月9日から翌年7月9日まで。全38話。放送時間は木曜19時00分 - 19時30分。お菓子メーカー・ギンビスの一社提供)。
ほえろブンブンOP
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101匹わんちゃん
作品紹介としては最後、これはもう世代も世界も超えて愛されている「101匹わんちゃん」。
ダルメシアンを見かけると、いまだに「101匹わんちゃん」ですね。
ダルメシアンを見かけると、いまだに「101匹わんちゃん」ですね。
『101匹わんちゃん』(ひゃくいっぴき わんちゃん、原題:One Hundred and One Dalmatians)は、1961年1月25日に公開したアメリカのウォルト・ディズニー・プロダクションが製作したアニメーション映画である。日本での初公開から1981年再公開時までのタイトルは『101匹わんちゃん大行進』であった。
クルエラ・デ・ビル (101匹わんちゃん)
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【ディズニー】かわいいダルメシアンがいっぱい「101」グレン・クレーズ演じるクルエラとその関連作品について - Middle Edge(ミドルエッジ)
101匹ワンちゃんの実写映画「101」犬好きにはたまらない映画でした。印象的だったのはグレン・クローズ演じる悪役のクルエラ。そのクルエラが主役の映画が決定され、さらに彼女の子供が登場する映画も。「101」がどのような映画だったかそして人気のディズニーヴィランズ関連の映画をご紹介します。
アイフルCM
最後は約15年前のCMなのですが「どうするアイフル」。
憶えていらっしゃる方も多いですよね。
憶えていらっしゃる方も多いですよね。
アイフルCMチワワ CM集
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【懐かしいCM】エリマキトカゲやウーパールーパー、動物たちが主役だった懐かしいCMを振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ソフトバンクの「お父さん犬」やワイモバイルの「ふてネコ」など人気の動物を使ったCM。80年代にはエリマキトカゲやウーパールーパーが一世を風靡したCMがありました。大人気だった懐かしい動物CMを紹介します。
以上、名犬というかワンちゃん作品を様々なジャンルから18作品選んでみましたがいかがでしたか?
懐かしいな~なんて観ながら、当時実家で飼ってた愛犬を思い出したりもして、ちょっとまた涙腺が潤んでしまいそうな作品もあったりします。
ついつい見入ってしまう作品も心を暖かくしてくれますが、ペットとの共生って人生を彩ってくれる素敵な要素ですよね。
懐かしいな~なんて観ながら、当時実家で飼ってた愛犬を思い出したりもして、ちょっとまた涙腺が潤んでしまいそうな作品もあったりします。
ついつい見入ってしまう作品も心を暖かくしてくれますが、ペットとの共生って人生を彩ってくれる素敵な要素ですよね。