FM雑誌付録のレーベルがあれば
カセットテープを綺麗な印刷されたアーティスト名でデコレートできるのだ。
整った印刷文字でカセットテープの側面をディスプレーできれば、どこか市販品を
買ったような気分にもなる。
ハサミでチョキチョキ♪
via navisute.jp
裏面には曲名を！
via www.80s.ne.jp
自室にこもって、FM雑誌付録のレーベルをセコセコと切り取るのは非常に地道な作業であった。
ズレるとまずいので目をこらしてハサミで慎重に切り取る。
アーティスト1枚づつしかないので失敗は絶対に許されない。
カセットテープのケースに装着するとこんな感じ
FM STATIONカセットレーベル
— レトロ系 (@retoro_mode) June 23, 2015
1981年に創刊されたFM情報の綴じ込み付録。鈴木英人氏のイラストカセットレーベル
。カセットテープのケースに入れて裏面には曲名などを書いて飾ってました。 pic.twitter.com/exNjuObXsr
レンタルレコードで借りたレコードをカセットテープへ録音した時に、FM STATIONのカセットレーベルを使う事もしていました。
まとめ
ＣＤなんてなかった時代、お気に入りの曲はカセットに録音していました。元からついていたものを使用してもいいのですが、やっぱり個性を出したかった！「FM STATION」のカセットレーベルはなかなかオシャレで、鈴木さんのイラストや海外アーティストのレーベルが、カッコよさを盛り立ててくれました！
うーくん
