2017年1月30日 更新

今でもあの音が頭の中で浮かびます ” レ・ミ・ド・ド・ソ" 宇宙人とのファーストコンタクトの行方は? 『未知との遭遇』

日本でもUFOやUMAブームが巻き起こった1970年代。「宇宙人との第三次接近遭遇」をテーマに描かれた、スティーブン・スピルバーグ監督の傑作です。

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概要

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『未知との遭遇』(みちとのそうぐう、Close Encounters of the Third Kind)は、1977年に公開されたアメリカ映画である。世界各地で発生するUFO遭遇事件と、最後に果たされる人類と宇宙人のコンタクトを描いた。
UFOを目撃した平凡な電気技師を主人公に、異星人とのコンタクトを真正面から捉えた傑作SF。メキシコの砂漠で第二次大戦中の戦闘機が発見される導入部に始まり、UFO目撃、バリー少年誘拐事件、デビルズ・タワー到着と冴え渡るミステリー・タッチの積み重ねの果てに、やがて迎えるマザーシップ降臨シーンのカタルシス。特殊効果ダグラス・トランブルと音楽ジョン・ウィリアムスの力がフルに発揮された、クライマックスの音と光の一大ページェントは何度見ても圧巻。異星人とのコンタクトに音楽を使った事と、政府のUFOプロジェクト・リーダーの科学者にF・トリュフォーを起用した事が映画作家スピルバーグのセンスの良さを感じさせる。

あらすじ 《wikipediaより転記あり》

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バミューダトライアングルで行方不明になった戦闘機群や巨大な貨物船が、砂漠に失踪当時の姿のまま忽然と姿を現した。謎の発光体が米国内外で目撃され、原因不明の大規模停電が発生。
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発電所に勤めるロイ・ニアリーも停電の復旧作業に向かう途中、不可思議な機械の誤作動を起こす飛行物体と遭遇。
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それが放つ閃光を浴びて以後理由も判らないまま、憑かれたようにUFOの目撃情報を集め出し、枕やシェービング・クリームに漠然と山のような形を見出すようになる。
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インディアナ州に住む少年バリー・ガイラーは家の台所に入り込み冷蔵庫を漁っていた「何者か」と鉢合わせするが、恐れる様子も無く後を追い掛ける。
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その母のジリアンも深夜外に出て行った息子を連れ帰ろうとする途中で飛行物体の編隊と遭遇し閃光を浴び、ロイ同様に山の姿を描くようになる。
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飛行物体の群れにバリー少年が連れ去られる(アブダクション)など謎の現象が続く中、フランス人UFO学者のクロード・ラコームは異星人からの接触を確信し、「彼ら」と直接面会する地球側の「第三種接近遭遇」プロジェクトをスタートさせる。
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「彼ら」からのデータ送信をキャッチしそれが地上の座標を示す信号で、ワイオミング州にあるデヴィルズ・タワー(悪魔の塔)という山を指し示していた。
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軍も出動し有毒ガス漏洩を偽装して住民が退避させられるがニュースで報じられた事によってロイとジリアンは探し求めていた奇妙な形の山がデヴィルズ・タワーである事を確信。州境を越えデヴィルズ・タワーを目指す。
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デヴィルズ・タワーに陣取り、音楽でコンタクトを取ろうと試みるラコームらプロジェクトチームの目前に飛行物体の編隊が現れ、チームが送った信号に反応を示して飛び去った。
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関係者達は歓声を上げるが、直後山の背後から「彼ら」の母船とみられる巨大な円盤が重低音を響かせながら出現しする。
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宇宙船の中からバリーを含め行方不明になった人々が現れ、その後異星人たちが続々現れる。
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地球側が用意した代表団のほかに、異星人たちはロイを選び、彼らは母船に乗り込んで行く。
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そして彼らを乗せて、母船ははるか宇宙に帰って行く。

ハンドサイン

この映画で宇宙人との交信で重要な役割を果たすのは『ハンドサイン』です。
宇宙人と地球人のコミュニケーションの様子を見てみましょう。

未知との遭遇 コダーイのハンドサイン -

1977年の映画「未知との遭遇」に使用された、「コダーイのハンドサイン」で、コミュニケーションを取る、地球人と宇宙人。感動的なラストシーンです。 「コダーイのハンドサイン」は、ハンガリーの小学校音楽教育でごく普通に取り上げられている、音程をサインで表す手法。 現在も合唱、アカペラなどの指導シーンで、活躍しています。

キャスト

ロイ・ニアリー/リチャード・ドレイファス

ロイ・ニアリー/リチャード・ドレイファス

巨大な光の塊に遭遇したことから、人生が変わってしまう。主人公。
出典 ameblo.jp
クロード・ラコーム/フランソワ・トリュフォー

クロード・ラコーム/フランソワ・トリュフォー

フランス人UFO学者。「第三次接近遭遇」プロジェクトの責任者。
ロニー・ニアリー	/テリー・ガー

ロニー・ニアリー /テリー・ガー

ロイの妻。
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