いかがでしたでしょうか?
小学生だった当時は、ゲームでTVを独占できる時間が限られていた上に、その難易度の高さから絶対にクリアできないけど面白いゲームだった仮面ライダー倶楽部。
しかし、大人になってから改めて向き合ってみると
・お金ですべてが解決する
・ギャンブルで一喜一憂する
・理不尽なトラブルでゲームオーバーになる
など、まるで人生の縮図であるかのようなハイセンスなゲームだったことに気が付きます。
時間やお金に余裕ができた大人になった今だからこそ、逆に仮面ライダー倶楽部を再プレイしたいと感じたのは筆者だけではないのでは?
丸一日ぶっ通しでゲームをやる体力があるかどうか・・
それが目下の問題ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
小学生だった当時は、ゲームでTVを独占できる時間が限られていた上に、その難易度の高さから絶対にクリアできないけど面白いゲームだった仮面ライダー倶楽部。
しかし、大人になってから改めて向き合ってみると
・お金ですべてが解決する
・ギャンブルで一喜一憂する
・理不尽なトラブルでゲームオーバーになる
など、まるで人生の縮図であるかのようなハイセンスなゲームだったことに気が付きます。
時間やお金に余裕ができた大人になった今だからこそ、逆に仮面ライダー倶楽部を再プレイしたいと感じたのは筆者だけではないのでは?
丸一日ぶっ通しでゲームをやる体力があるかどうか・・
それが目下の問題ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ゆうなパパ 2020/12/10 20:57
八 様コメントありがとうございます。
故 吉川進さんが、ライダーシリーズの「パロディ」に対して批判的だったのは仰る通りですが、仮面ライダー倶楽部は発売元がバンダイでしっかりしていますし、パロディでは無かったので恐らく批判の対象外ではないかと思います。
とはいえ、2等身のゲーム化を快く思っていなかった可能性は確かにありますよね。
コメント、ありがとうございました^^
八 2020/12/10 15:11
「仮面ノリダー」に対して露骨に批判した吉川進氏(東映プロデューサー)だけど、本作については批判しなかったんでしょうか?