【村上春樹氏受賞ならず】2017年ノーベル文学賞受賞者はカズオ・イシグロ氏。互いに言及しあうふたりの距離感とは。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
10月5日、2017年ノーベル文学賞の発表があり長崎出身の日系英国人作家カズオ・イシグロ氏が受賞しました。代表作は「日の名残り」「わたしを離さないで」など。一方、カズオ・イシグロ氏と村上春樹氏はお互いに言及しあう仲でありこれからの動きが注目されています。
ヒット曲
※ 動画はリンク切れの場合がございます
innocent world / MR.CHILDREN
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桜井は当時の雑誌インタビューで「innocent world(無垢な世界)がいいな、憧れるな、ではなく、時にはそういうものと別れてしまう場面もあるわけで・・・」という趣旨の発言をしている。
我々の世代なら誰もが一度は耳にしたことのある曲ですよね。
そういえばこの曲、「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソングになってました。
いい曲ですよね。今でも聴いてます。
そういえばこの曲、「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」CMソングになってました。
いい曲ですよね。今でも聴いてます。
INNOCENT WORLD
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Mr.Childrenのデビュー曲から現在の活動まで - Middle Edge(ミドルエッジ)
爽やかなイメージのMr.Children☆今でも精力的に活動されていますね!懐かしいデビュー当時の曲を振り返ってみたくなりますね!櫻井さんの甘いマスクとハスキーな歌声が印象的ですね。独特の世界観のある楽曲がどれもヒットの連続で人気は衰えることがありません。
ロマンスの神様 / 広瀬香美
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表題曲は、明るくノリのよい曲調のラブポップチューン。歌詞は、合コンでいい男を捕まえたいというしたたかな女の本音をストレートに表現し、冬をうたったものではないが、スキー用品店「アルペン」のCMソングに使われて大ヒットとなり、2010年代においてもウィンターソングの定番として親しまれている。
広瀬香美さんというと、なんとなく冬の曲をイメージしてしまいますが、この曲は別に冬をイメージして作曲したわけではないんですよね。
広瀬香美さんは好きな曲が多いです。これからの活動も楽しみです(^^)/
広瀬香美さんは好きな曲が多いです。これからの活動も楽しみです(^^)/
広瀬香美 / ロマンスの神様
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ソプラノクイーン『広瀬香美』。伸びのある、澄みきった彼女の美声は天下一品!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
圧倒的な声量とクリアなソプラノ、そしてウィンターソングの女王として90年代を風靡したシンガーソングライター。自ら音楽教室を開いて、指導者としても活躍している広瀬香美。彼女の美声を堪能しましょう。
ROSIER / LUNA SEA
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間奏の英詞はJが書いたものであり、自分自身に向けて書いた遺書であるといわれる(前作『EDEN』制作中にスランプになってしまった、そんな今までのくだらない自分に葬式を挙げるという意味で)。
この曲勢いありましたよねぇ(^^)/
大学の友人がカラオケでこの曲を熱唱していたのを思い出します。
懐かしいなぁ・・・
大学の友人がカラオケでこの曲を熱唱していたのを思い出します。
懐かしいなぁ・・・
Luna Sea - ROSIER PV
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90年代を疾走したロックバンド「LUNA SEA」!2000年終幕までを振り返る!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
90年代を疾走した「LUNA SEA」。みなさんはLUNA SEAのどの曲が好きでしたか?「ROSIER」「END OF SORROW」など、数々の名曲が生まれた2000年までを振り返りたいと思います。
DA.YO.NE / EAST END×YURI
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編曲:小林武史 & Mr.Children