元横綱の貴乃花親方の長男がTVに初登場!!
元横綱の貴乃花親方と元フジテレビアナウンサーの花田景子さんの長男である花田優一さんが、10日に放送される日本テレビ系バラエティ特番『明石家さんまの転職DE天職 3時間スペシャル(19:56~22:54)』に出演する事が明らかになった。
優一さんは、父に“平成の大横綱”貴乃花、祖父は“各界のプリンス”大関(初代)貴ノ花を持つという相撲界の名門に生まれながらも、15歳で親元を離れ、単身でアメリカに留学。そこで学生生活を送るうちに、「世界で愛される"靴"を自らの手で作りたい」と思うようになり、18歳からイタリア・フィレンツェで、靴職人の修行を3年間積んだという。
優一さんは、父に“平成の大横綱”貴乃花、祖父は“各界のプリンス”大関(初代)貴ノ花を持つという相撲界の名門に生まれながらも、15歳で親元を離れ、単身でアメリカに留学。そこで学生生活を送るうちに、「世界で愛される"靴"を自らの手で作りたい」と思うようになり、18歳からイタリア・フィレンツェで、靴職人の修行を3年間積んだという。
via news.mynavi.jp
父親譲りの端正な顔立ちの優一さんがスタジオに登場すると、司会の明石家さんまが「好青年やな~」と絶賛。「相撲取りになろうとは1回も思わなかったの?」と質問されると、優一さんは「全く思わなかった」ときっぱり答えた。さらに「父も早かったので、早く結婚したいです」と現在21歳という若さながら結婚願望を明かす。さんまから「お母さんに言っといてや!昔は、俺のファンって言ってたんや!」と主張されると、優一さんは「(母も)さんまさんのファンだった」事を明かした。
優一さんは、1年前に帰国し、現在は都内で完全ハンドオーダーメイドの靴職人として活躍している。
採寸、デザイン、皮の仕入れ、縫製まで全て1人でこなし、約2週間かけて丁寧に作り上げ、客の足に合った“世界に一足だけの靴”を価格は15万円程度で提供している。
そんな優一さんに、さんまは"スタジオで動き回るようの靴"を作ってほしいとオーダーする。
採寸、デザイン、皮の仕入れ、縫製まで全て1人でこなし、約2週間かけて丁寧に作り上げ、客の足に合った“世界に一足だけの靴”を価格は15万円程度で提供している。
そんな優一さんに、さんまは"スタジオで動き回るようの靴"を作ってほしいとオーダーする。
この日の放送では、渡部建(アンジャッシュ)、岡崎体育、川田裕美、長濱ねる(欅坂46)、平手友梨奈(欅坂46)、長谷川穂積、ヒロミ、蓬莱大介、湯山玲子らも出演する。
特番では、ほかにも、20人の転職者の実態を調査する。誰もが知っている大企業の社長たちも、ドン底からの転職だった…。果たして、転職して“天職”に巡り合えたのか?第2の人生に迫っていく。
特番では、ほかにも、20人の転職者の実態を調査する。誰もが知っている大企業の社長たちも、ドン底からの転職だった…。果たして、転職して“天職”に巡り合えたのか?第2の人生に迫っていく。
平成の大横綱・貴乃花 光司
via blogs.c.yimg.jp
via cdn.clipkit.co
貴乃花の30連勝 〜そして横綱へ〜
via www.youtube.com
【関連記事】
「平成の大横綱」貴乃花をパロディー化したモノマネをする芸人たち。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「平成の大横綱」と言えば貴乃花関。土俵の上はもちろんのこと、土俵外でも注目の的でしたね。そしてそんな貴乃花だからこそ、やはりというかものまねする人々も出てくるのですね。とくにこの方のものまねはパロディー化が激しく進む傾向にあるようです。
大相撲【曙vs若貴】この対戦がとにかくアツかった!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
90年代、空前のブームを巻き起こしていた若貴兄弟に立ちはだかる強大なるライバル曙。優勝決定戦での対戦はとにかく熱く、興奮しながらテレビ観戦していたものでした。
16 件
元大相撲力士、第65代横綱。所属した相撲部屋は藤島部屋後に二子山部屋。現在は一代年寄・貴乃花で貴乃花部屋の師匠。日本相撲協会理事(協会本部)で総合企画部長他。他にスポーツニッポン評論家(大相撲担当)。
元々は右利きだったが、長年の相撲の影響で右手に痺れが残ってしまい、今は左手で箸やペンを持つようになっている。