伝説のヴィジュアル系ロックバンド「GLAY」
via www.suruga-ya.jp
ヴィジュアル系ロックバンドのGLAYは、1994年にメジャーデビューを果たし、今年で28周年を迎えました。
今も根強いファンを持つGLAYですが、90年代全盛期は社会現象を起こすほどの人気でした。多くのアーティストや世間に影響を与えてきたと言って過言ではありません。
そんな伝説のヴィジュアル系ロックバンド、28年経った今もロックなビジュアルで音楽シーンを盛り上げています。90年代に遡って、昔と今のGLAYを見ていきましょう。
今も根強いファンを持つGLAYですが、90年代全盛期は社会現象を起こすほどの人気でした。多くのアーティストや世間に影響を与えてきたと言って過言ではありません。
そんな伝説のヴィジュアル系ロックバンド、28年経った今もロックなビジュアルで音楽シーンを盛り上げています。90年代に遡って、昔と今のGLAYを見ていきましょう。
JIRO(ジロウ)
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GLAYベーシスト担当のJIROさんです。
THE PREDATORSのベーシストとしても活動中とのこと。
普段はベーシストですが、メインヴォーカルを担当することも有ります。
THE PREDATORSのベーシストとしても活動中とのこと。
普段はベーシストですが、メインヴォーカルを担当することも有ります。
GLAY / SHUTTER SPEEDSのテーマ (BEAT out! 96)
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こちら「SHUTTER SPEEDSのテーマ」は、JIROさんが出だしを披露します。
懐かしい名曲ですよね。
ライブで大変盛り上がるナンバーの一つです。
懐かしい名曲ですよね。
ライブで大変盛り上がるナンバーの一つです。
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そして、JIROという名前は、メンバー唯一本名が由来しないとのことです。
もはやJIROさんはJIROという名前以外ハマらないくらい浸透していますよね。
そんなJIROさん、90年代末期では「恋人にしたい男性アーティスト」という雑誌のアンケートでトップクラスにランキングされていたようです。
少女漫画に出てきそうなほど、端正な顔立ちをお持ちですもんね。
もはやJIROさんはJIROという名前以外ハマらないくらい浸透していますよね。
そんなJIROさん、90年代末期では「恋人にしたい男性アーティスト」という雑誌のアンケートでトップクラスにランキングされていたようです。
少女漫画に出てきそうなほど、端正な顔立ちをお持ちですもんね。
現在のJIRO
年月を重ねた今も、端正なお顔立ち溢れています。優しそうな雰囲気を感じますね。
とあるインタビューでは、今までのようにみんなで集まって演奏できるだけでも奇跡、と言っておられました。
年代や環境が変わるなか、それでもGLAYとして演奏できる今を大切にしてるのだと思われます。
端正な顔立ちもですが、GLAY愛も溢れています。
とあるインタビューでは、今までのようにみんなで集まって演奏できるだけでも奇跡、と言っておられました。
年代や環境が変わるなか、それでもGLAYとして演奏できる今を大切にしてるのだと思われます。
端正な顔立ちもですが、GLAY愛も溢れています。
TAKURO(タクロウ)
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TAKUROさんは、GLAYを結成したリーダ兼ギタリストです。
”HOWEVER”や”誘惑”や”SOUL LOVE”など、ほとんどの楽曲を手がけています。
まさにGLAYの大黒柱的存在ですね。
メンバーからも、TAKUROさんのつくる曲は「GLAYの王道」と評価を受けています。
”HOWEVER”や”誘惑”や”SOUL LOVE”など、ほとんどの楽曲を手がけています。
まさにGLAYの大黒柱的存在ですね。
メンバーからも、TAKUROさんのつくる曲は「GLAYの王道」と評価を受けています。
現在のTAKURO
全盛期もクールロック感がありましたが、現在も変わらない雰囲気を醸し出していますね。
とあるインタビューでは、今後も日本の音楽シーンの末席にいた者としてきっちり継承していきたい気持ちがあるんですと言っておられました。
これからもTAKUROさんがつくる「神曲」に魅了されていきたいです。
とあるインタビューでは、今後も日本の音楽シーンの末席にいた者としてきっちり継承していきたい気持ちがあるんですと言っておられました。
これからもTAKUROさんがつくる「神曲」に魅了されていきたいです。
glay 2023/6/21 18:18
glay
岩立良作 2023/6/21 18:17
河内美里