(編集部)
「その当時(小学生時代)は、プロレスは日テレ系と テレ朝系のどっちを見てたとかありますか?」
編集長がここに来て、まさかのブッコミ質問をしてしまった。
答えられるわけないんじゃないかと編集部一同が思っていたが、意外とあっさり答えてしまう 丸藤選手。
(丸藤選手)
「どっちも好きでしたけど、入りは、日テレ系でしたね。
日テレと言うか、テレビ埼玉で2週間遅れくらいで放映してたのを見てました。」
「その当時(小学生時代)は、プロレスは日テレ系と テレ朝系のどっちを見てたとかありますか?」
編集長がここに来て、まさかのブッコミ質問をしてしまった。
答えられるわけないんじゃないかと編集部一同が思っていたが、意外とあっさり答えてしまう 丸藤選手。
(丸藤選手)
「どっちも好きでしたけど、入りは、日テレ系でしたね。
日テレと言うか、テレビ埼玉で2週間遅れくらいで放映してたのを見てました。」
『全日本プロレス中継』(ぜんにほんプロレスちゅうけい)は1972年10月7日から2000年6月21日まで日本テレビで放映されたプロレスの実況中継番組。全日本プロレスの試合を中継していた。
1990年代の30分短縮以後に、テレビ埼玉、千葉テレビといった、関東の独立局が時差ネット(実質には日本テレビの再放送)をしていたこともある。
(丸藤選手)
「福澤さんと若林さんが実況アナウンサーの時代に見てましたね。 もう三沢さんとか四天王の時代でした。」
(編集部)
「まさに四天王プロレスが丸藤選手の心にジャストミートしていたわけですね! 他にレスラーで丸藤選手が好きだった選手とかいましたか?」
「福澤さんと若林さんが実況アナウンサーの時代に見てましたね。 もう三沢さんとか四天王の時代でした。」
(編集部)
「まさに四天王プロレスが丸藤選手の心にジャストミートしていたわけですね! 他にレスラーで丸藤選手が好きだった選手とかいましたか?」
(丸藤選手)
「獣神ライガー選手が好きでしたね。獣神サンダーライガーvo.1、vo.2とVHSで持ってましたよ!!」
(編集部)
「獣神サンダーライガー選手と対戦した時はどんな気分になったんですか?」 (丸藤選手)
「憧れていた選手とコーナーで対峙したときには、不思議な感覚でしたね。 あ、この人テレビで見てたとか思ったりもしてましたね。」
「獣神ライガー選手が好きでしたね。獣神サンダーライガーvo.1、vo.2とVHSで持ってましたよ!!」
(編集部)
「獣神サンダーライガー選手と対戦した時はどんな気分になったんですか?」 (丸藤選手)
「憧れていた選手とコーナーで対峙したときには、不思議な感覚でしたね。 あ、この人テレビで見てたとか思ったりもしてましたね。」
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Amazon.co.jp: 獣神サンダー・ライガー・スペシャル [VHS]: プロレス(新日本プロレス): ビデオ
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恐らく丸藤選手も持っていたであろう獣神サンダーライガーのVHS
憧れの選手を前にリング上で一瞬ファン心理に戻ってしまう丸藤選手を思うと、プロレスファンには堪らないシチュエーションである。
改めて丸藤選手vs獣神サンダーライガー戦を見返してみようと思った編集部一同。
と、プロレスの話が熱くなりすぎてミドルエッジな話を聞くのを忘れてしまっている編集部一同。
ここで話題は再び、丸藤選手が過ごした少年時代の日常風景へ。
改めて丸藤選手vs獣神サンダーライガー戦を見返してみようと思った編集部一同。
と、プロレスの話が熱くなりすぎてミドルエッジな話を聞くのを忘れてしまっている編集部一同。
ここで話題は再び、丸藤選手が過ごした少年時代の日常風景へ。
(編集部)
「丸藤選手は、ジャンプとか毎週読んでましたか?」 (丸藤選手)
「毎週読んでましたね。丸藤家は父がジャンプを 仕事帰りに買ってきてくれてたんです。男4人兄弟なんで、ジャンケンして勝った人から 順番に読んでいくルールでした。」
「丸藤選手は、ジャンプとか毎週読んでましたか?」 (丸藤選手)
「毎週読んでましたね。丸藤家は父がジャンプを 仕事帰りに買ってきてくれてたんです。男4人兄弟なんで、ジャンケンして勝った人から 順番に読んでいくルールでした。」
お父さんが毎週ジャンプを買ってきていたなんて、これはレアな情報をゲット。
男ばかりの4人兄弟だと読む順番で喧嘩になりそうなのに、ジャンケンで勝った順というルールがあるなんて感動エピソード。
男ばかりの4人兄弟だと読む順番で喧嘩になりそうなのに、ジャンケンで勝った順というルールがあるなんて感動エピソード。
(丸藤選手)
「父は、新橋の駅前で早売りのジャンプを買って来てましたね。」
(編集部)
「ありましたね、どこどこの売店はジャンプが早売りしているとか。 他の人より読むのがちょっと早いだけでクラスの人気者ポジションだったりしましたね。」
日本全国どこにでもあったのだろうか、このジャンプ早売りエピソード。
早い人だと金曜日くらいにゲットしていたりして、お店に突撃している小学生とか迷惑だったことだろう。
「父は、新橋の駅前で早売りのジャンプを買って来てましたね。」
(編集部)
「ありましたね、どこどこの売店はジャンプが早売りしているとか。 他の人より読むのがちょっと早いだけでクラスの人気者ポジションだったりしましたね。」
日本全国どこにでもあったのだろうか、このジャンプ早売りエピソード。
早い人だと金曜日くらいにゲットしていたりして、お店に突撃している小学生とか迷惑だったことだろう。
(編集部)
「丸藤選手がジャンプで好きだったマンガはありますか?」
(丸藤選手)
「この頃のジャンプは今で言う神マンガばっかりでしたね。 ドラゴンボールとか全部好きでしたけど、やっぱりキン肉マンですかね。」
「丸藤選手がジャンプで好きだったマンガはありますか?」
(丸藤選手)
「この頃のジャンプは今で言う神マンガばっかりでしたね。 ドラゴンボールとか全部好きでしたけど、やっぱりキン肉マンですかね。」
(編集部)
「やっぱりキン肉マンですよね!」
(丸藤選手)
「プロレスラー15周年記念興行のときに、ゆでたまご先生に 書いてもらった僕自身のイラストはプロレスやってて良かったと思いましたね。」
「やっぱりキン肉マンですよね!」
(丸藤選手)
「プロレスラー15周年記念興行のときに、ゆでたまご先生に 書いてもらった僕自身のイラストはプロレスやってて良かったと思いましたね。」
via www.noah.co.jp
丸藤naomichi marufuji(@noah_maru_fuji)さん | Twitter
丸藤naomichi marufuji (@noah_maru_fuji)さんの最新ツイート。
丸藤選手のtwitterアイコンはゆでたまご先生のイラストだ!!
キン肉マン好きの定番の質問をする編集部。
しかし、そこに驚愕の回答が待っていることを知る由も無かった。
(編集部)
「丸藤選手が好きな超人とかっていますか?」
(丸藤選手)
「結構、地味な選手が好きなんですよね。 一番好きなのは、キャノンボーラーですね。」
(編集部)
「キャ、キャ、キャノンボーラー??」
(丸藤選手)
「ビッグボディチームのキャノンボーラーです。」
(編集部)
「丸藤選手が好きな超人とかっていますか?」
(丸藤選手)
「結構、地味な選手が好きなんですよね。 一番好きなのは、キャノンボーラーですね。」
(編集部)
「キャ、キャ、キャノンボーラー??」
(丸藤選手)
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丸藤選手が好きな超人「キャノンボーラー」
頭にヘッドギア状のパーツを装着した超人。王位継承サバイバル・マッチ一回戦でマンモスマンと対戦し、マンモス・ラリアートに対し得意のキャノン・ラリアートを放ち、相討ちで両者ノックアウトとなる。しかし実際には、フェニックスとビッグボディを直接対戦させるためのお膳立てを目的としたマンモスマンの演技でしかなかった。
こんなにマニアックな超人をチョイスするとは思ってもいなかったため、キャノンボーラーが咄嗟に頭に浮かぶ人間が少なく話を繋げるのに一苦労。
うっすらビッグボディチームを思い出してみるがペンチマン、レオパルドン(ある意味有名)までしか出てこなかった。
うっすらビッグボディチームを思い出してみるがペンチマン、レオパルドン(ある意味有名)までしか出てこなかった。