偉人、超人、有名人。
どんな人にだって、等身大の思い出がある。
いまを輝くそんな人たちの、等身大の思い出に触れてみたい。
そんなアナタが知りたくて。
そんなアナタを追いかけていたんです。
どんな人にだって、等身大の思い出がある。
いまを輝くそんな人たちの、等身大の思い出に触れてみたい。
そんなアナタが知りたくて。
そんなアナタを追いかけていたんです。
ミドルエッジ 特別企画
~誰もが思いを馳せる時代がある~あの頃にハマっていたのものはこれだ!!
第1回ゲスト「プロレスリング・ノア 丸藤正道選手」のインタビュー企画vol.2!
丸藤選手が初めて衝撃を受けたプロレスラーの話やあのマンガに登場する超人の中でのイチオシを語って頂いちゃいました!
丸藤選手が初めて衝撃を受けたプロレスラーの話やあのマンガに登場する超人の中でのイチオシを語って頂いちゃいました!
丸藤選手インタビュー企画 vol.2 「あの頃に好きだったマンガと丸藤選手におけるプロレスの起源」
あの頃にハマっていたのものはこれだ!!第1回ゲスト『プロレスリング・ノア 丸藤正道選手』vol.1 - Middle Edge(ミドルエッジ)
~誰もが思いを馳せる時代がある~あの頃にハマっていたモノが誰にでもあるはず。そんなあの頃にはまっていたモノを紹介していく特別企画。記念すべき第1回のゲストは日本を代表するプロレスラー「丸藤正道選手(36歳)」にインタビューして来ました!
思ったよりディープな内容を聞けて満足気味なミドルエッジ編集部一同。
丸藤選手が中学校の進路指導でプロレスラーになりたいと先生に宣言した、その熱いプロレスラー魂はいつどのように生まれたのかを確かめるべく、インタビューは続く。
丸藤選手が中学校の進路指導でプロレスラーになりたいと先生に宣言した、その熱いプロレスラー魂はいつどのように生まれたのかを確かめるべく、インタビューは続く。
(編集部)
「丸藤選手がプロレスを好きになったきっかけって何かあったりしますか?」 (丸藤選手)
「兄貴が当時買ってきていた週刊ゴングか週プロを読んで好きになりましたね。」
「丸藤選手がプロレスを好きになったきっかけって何かあったりしますか?」 (丸藤選手)
「兄貴が当時買ってきていた週刊ゴングか週プロを読んで好きになりましたね。」
※編集部注
丸藤選手は、4人兄弟の末っ子。一番上のお兄さんとは7つくらい離れているとの事。
編集部が手ぐすねを引いて待っていた回答が来た!!
80年代のプロレスが好きだった編集長を筆頭に、ミドルエッジ編集部のなかでもプロレス好きが今日はスタンバイしている。熱いプロレストークを丸藤選手と交したくて仕方が無い編集部一同。
80年代のプロレスが好きだった編集長を筆頭に、ミドルエッジ編集部のなかでもプロレス好きが今日はスタンバイしている。熱いプロレストークを丸藤選手と交したくて仕方が無い編集部一同。
(編集部)
「その時の表紙って覚えてますか?」 (丸藤選手)
「ロード・ウォリアーズでしたね!」
「その時の表紙って覚えてますか?」 (丸藤選手)
「ロード・ウォリアーズでしたね!」
キターーーーーーーー!
出ました!ロード・ウォリアーズ!80年代~90年代のプロレスファンなら誰もが知っているタッグチーム。
ここからロード・ウォリアーズ愛が炸裂するトークが繰り広げられていく。
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ザ・ロード・ウォリアーズ(The Road Warriors)は、アメリカ合衆国のプロレスラーであるロード・ウォリアー・ホークとロード・ウォリアー・アニマルによって結成されたプロレスのタッグチームのユニット名(日本では、各々ホーク・ウォリアー、アニマル・ウォリアーと呼称された)。
同様のタッグチームでリージョン・オブ・ドゥーム(Legion of DoomまたはLOD2000)のユニット名でも活動した。入場テーマ曲はブラック・サバスの『IRON MAN』。
(丸藤選手)
「あんなムキムキでモヒカンでペイントしてて、なんだこれは!と思ったのが第一印象ですね。 えらい強いんですよ。2~3分で試合が終わるんですよ。相手の良いところなんて見せないですからね。」 (編集部)
「普通の試合じゃないところがあの頃ファンを惹きつけてましたね。」 (丸藤選手)
「そうそう。体も大きかったし、見ていて圧倒されましたね。」
「あんなムキムキでモヒカンでペイントしてて、なんだこれは!と思ったのが第一印象ですね。 えらい強いんですよ。2~3分で試合が終わるんですよ。相手の良いところなんて見せないですからね。」 (編集部)
「普通の試合じゃないところがあの頃ファンを惹きつけてましたね。」 (丸藤選手)
「そうそう。体も大きかったし、見ていて圧倒されましたね。」
この後も丸藤選手とロード・ウォリアーズについて語らいつつ、編集部も次の話題へ移らねばと我に返り、丸藤選手へ次の質問をさせて頂く。
(編集部)
「丸藤選手が初めて生で見たプロレスは、 やっぱり全日本プロレスなんですか?」
(丸藤選手)
「いや、実は『レッスル夢ファクトリー』さんなんですよ!」
ここで思いもよらない団体名が登場! まさかの(と言っては失礼なのだが)レッスル夢ファクトリーと聞いて驚く編集部一同!
「丸藤選手が初めて生で見たプロレスは、 やっぱり全日本プロレスなんですか?」
(丸藤選手)
「いや、実は『レッスル夢ファクトリー』さんなんですよ!」
ここで思いもよらない団体名が登場! まさかの(と言っては失礼なのだが)レッスル夢ファクトリーと聞いて驚く編集部一同!
レッスル夢ファクトリー(レッスルゆめファクトリー)は、日本のプロレス団体。キャッチフレーズは「プロレスの夢を次々と製造する工場の様な団体」。
谷津嘉章率いるSPWFで事務局長として働いていた高田龍が離脱し、ほぼ同時に離脱した茂木正淑、覆面太郎(現:篠眞一)、三浦博文、神風(現:KAMIKAZE)らとともに興した団体である。
(編集部)
「レッスル夢ファクトリーが好きだったんですか?」
想定していた団体名では無かったため、動揺して失礼な質問をしてしまった編集部。
(丸藤選手)
「実家からレッスル夢ファクトリーの道場が近かったんですよ。
初めて生で見たプロレスは、レッスルさんのプレ旗揚げ戦の道場マッチでしたね。」
「レッスル夢ファクトリーが好きだったんですか?」
想定していた団体名では無かったため、動揺して失礼な質問をしてしまった編集部。
(丸藤選手)
「実家からレッスル夢ファクトリーの道場が近かったんですよ。
初めて生で見たプロレスは、レッスルさんのプレ旗揚げ戦の道場マッチでしたね。」
初めて生観戦した団体がレッスル夢ファクトリー。
しかも、旗揚げ戦より前のプレ旗揚げ戦を道場で見ていたとは。
後に丸藤選手が怨霊選手に会った際、プレ旗揚げ戦の事を告げたところ、大変驚かれたとのこと。
しかも、旗揚げ戦より前のプレ旗揚げ戦を道場で見ていたとは。
後に丸藤選手が怨霊選手に会った際、プレ旗揚げ戦の事を告げたところ、大変驚かれたとのこと。