マイケル・ジャクソンが兄弟で組んでいた人気グループ『ジャクソン5』
2016年4月28日 更新

マイケル・ジャクソンが兄弟で組んでいた人気グループ『ジャクソン5』

デビュー曲から4枚連続全米チャート1位!子供とは思えない歌唱力で、全世界でも数々の曲をヒットさせた凄いグループ!

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ジャクソン5

グループ『ジャクソン5』

グループ『ジャクソン5』

活動期間-1962年~1990年まで。

アメリカのダンス、ソウル、R&Bバンド。
レーベル移籍時にジャクソンズ(The Jacksons)に改名

1968年から1975年までモータウンと、1975年から1990年の解散まではエピック/CBSレコード(CBSとの契約時に「ジャクソンズ」と改名)とレコード契約を結ぶ。
The Jackson5(ジャクソン5)とは 1960年代から1990年代まで活躍した5人組グループであり、メンバーは全て実の兄弟である。結成当時(1962年)には 幼かったマーロンとマイケルは含まれておらず、ジャッキー ティト ジャーメインの三人とレイノー・ジョーンズ、ミルトン・ハイトの5人で結成された。だが 結成1年も経たずに マーロンとマイケルがメンバーに加わり マイケルがリード・ヴォーカルを担当した。
世界的に大ヒットした『スリラー』や『バッド』などの曲を...

世界的に大ヒットした『スリラー』や『バッド』などの曲を歌うマイケル・ジャクソンが兄弟と組んでいたグループです。

※この写真はもうソロで活動している頃で、1994年にグラミー賞を受賞した時の画像です。

メンバー紹介

長男・ジャッキー・ジャクソン(ヴォーカルおよびタンバリン)

長男・ジャッキー・ジャクソン(ヴォーカルおよびタンバリン)

ジャクソン5の最年長者であり ジャクソン兄弟の長男である。本名はジグムンドだが、幼少の時から身内から「ジャッキー」の愛称で親しまれているので 芸名になった。スポーツ万能でバスケットが得意で、かなり女の子に人気があった。また 白いブリーフが大好きで、体を鍛えることは欠かさなかったという。現在はレコード会社を経営しており 所属アーティストの中には息子のジグムンドも所属しており ラッパーとして活躍している。

長兄でテナーの高音を担当。音楽を始める以前は野球をしていた。ソロとして2枚のアルバムを発売。養女のブランディはマイケルの「ブラック・オア・ホワイト」のSFに出演しており、また、息子のシギーは「DealZ」の名義でラッパーをしている。
次男・ティト・ジャクソン(ヴォーカルおよびリード・ギター)

次男・ティト・ジャクソン(ヴォーカルおよびリード・ギター)

ジャクソン兄弟の次男であり 長男ジャッキーとは違い、肥満体型で温厚な性格である。ジャクソン5結成する時に 子供達(メンバー)が楽器を弾いた事がキッカケと言われているが、父が大事に閉まっていたギターを勝手に弾いたのが次男ティトであると言われており、ジャクソン5の結成に携わった一人である。現在はギタリストとしても活躍している。

バリトン担当。ソロではブルースを歌っている。また、3人の息子たちを「3T」の名義でグループデビューさせた(グループ名は息子たちの名がいずれも父親のティト同様『T』から始まることに由来する)。
三男・ジャーメイン・ジャクソン(ヴォーカルおよびベース)

三男・ジャーメイン・ジャクソン(ヴォーカルおよびベース)

ジャクソン兄弟の三男であり 初期のジャクソン5ではリードヴォーカルも担当していて 幼かったマイケルもジャーメインの真似をしていて マイケルがシンガーとなるキッカケになる。また、マイケルとの人気が二分程の人気だったという。

グループがモータウンからCBSレコードに移籍したのちもモータウンに残りソロとして活動、まずまずの成功を収める。1984年にジャクソンズに復帰し、マイケル脱退後はグループのリードヴォーカルを務めた。
四男・マーロン・ジャクソン(ヴォーカルおよびタンバリン)

四男・マーロン・ジャクソン(ヴォーカルおよびタンバリン)

ジャクソン兄弟の四男であり マイケルと同時期にジャクソン5に加入した。マーロンには双子の弟 ブランドンジャクソンがいたが 生後数時間で逝去した。また、父であり ジャクソン5のマネージャをしていたジョセフから兄弟の中で一番暴力を受けていたと言う。何度もジャクソン5を抜ける様促され 一度ジャクソン5を離脱しているがその度に母にフォローされているという。だが、変声期前にもかかわらず コーラスにまわされるなど 扱いは酷かったと言う。

バンド結成から1年後にマイケルとともに加入。ソロとして1枚のアルバムをリリースしている。その後不動産業に転じ、また大きな放送局の共同所有者となった。息子のマーロンJrも歌手として活動している。
五男・マイケル・ジャクソン(ヴォーカルおよびパーカッション)

五男・マイケル・ジャクソン(ヴォーカルおよびパーカッション)

ジャクソン兄弟の五男であり 言わずと知れた 音楽界の「キング」である。マイケルの活躍は音楽業界だけではなく 世界各地で話題となっている。彼の人気は不動のもので 2009年に死亡してからも 微動だにしない。

マイケルはジャクソン5の中で明らかに最も人気のあるメンバーであった。兄弟の中でソロ活動で目立った活躍をしたのはマイケルのみであり、そして世界でもっとも有名な歌手のひとりとなった。仕事と家族は別という考えが強く、ソロとなってからも度々出たジャクソン5再結成の話や家族との仕事は承知しなかったが、ツアーでは必ずジャクソン5時代のヒットメドレーを曲目に入れていた。再結成はマイケルのデビュー30周年記念で実現した。マイケルの死後、未発表曲「THIS IS IT(This Is It)」で、ジャクソンズがバックコーラスを行なった
ランディ・ジャクソン(ヴォーカル・コンガ・キーボード・...

ランディ・ジャクソン(ヴォーカル・コンガ・キーボード・シンセサイザーおよびベース)

ランディーは非公式には1972年からジャクソン5に参加し、コンガを演奏していた。1975年、CBS移籍によりジャクソン5が「ジャクソンズ」と名を変えるときにジャーメインと入れ替わるかたちで公式なメンバーとなる(テレビ番組「アメリカン・アイドル」の審査員をしている同名歌手・プロデューサーとは別人である)。ソロとしては、ジャクソン・ファミリーのソロ作が相次いだ、90年にはA&Mレーベルと「ランディ&ザ・ジプシーズ」の名義で契約し、ファンク/ロック調のアルバムを1枚出している。
出典 rymimg.com
皆、髪がアフロでした。

音楽に目覚める兄弟たち

1958年8月29日、アメリカ合衆国インディアナ州ゲーリーのアフリカ系アメリカ人街の家庭に六男として生まれる。父ジョセフは貧しいクレーン操縦士、母キャサリンはデパートのパートタイム従業員として家計を支えていた。
マイケルの兄ジャッキー、ティト、ジャーメインは父のギターを隠れて演奏していた。しかしある時ティトが弦を一本切ってしまう。張り替える間も無く見つかり、いつものようにジョセフは体罰を振るおうとするがティトが「僕にだって弾けるんだ」と抵抗を示し「なら弾いてみせろ」と言われ必死に演奏するとジョセフは中々上手いことに気付く。ジョセフは自身もバンドメンバーであった経験を生かし子供達に音楽を教えることを決意する。
1963年、当初マイケルはグループに参加していなかったものの、キャサリンがジョセフに「この子は歌えるのよ」と助言したことからグループに加入。この頃から「ジャクソン5」と名乗るようになった。

デビューまでの岐路

早くからタレントぶりを発揮する息子たちを見て、パパ・ジョー・ジャクソンは妻キャサリンの理解とアドバイスを得て、彼らをショービズの世界に入れた。 モータウンと契約するよりずっと前から、彼らはブラック・ミュージックの中で着実に評判を積み重ねていた
ゲイリーにあった小さなレーベル・スティールタウンからシ...

ゲイリーにあった小さなレーベル・スティールタウンからシングル2枚を発表、しかしそれがキッカケとなり、多くの有名アーティストが彼らに注目するようになる。

彼らにオーディションを受けさせたのは、VIPレーベルのバンクーバーズのリーダー、ボビー・テイラーだった。ジェイムス・ジェマーソンは、彼らの名前を聞いて笑ってしまった。 古いスラングの 『ジャクソン・ジャイヴ』 と、ルイ・ジョーダンのバックバンド 『ザ・ティンパニ・ファイブ』 を連想してしまったのだ。
 しかし、モータウンのスタッフ達はオーディションを観終わって、彼らが真剣そのものであると感じ取った。 音楽的には未完成だった。 が、ジャクソン家の少年たちには否定しようのないバイタリティーがあった。 彼らのオーディションの様子を撮影した16mmフィルムは、その場に立ち会えなかった重役たちにも彼らの持つ熱気を生き生きと伝えた。その後の重役会議で、グループを売り出すにはダイアナ・ロスに一役買ってもらうことが決定されたという
兄弟がそれぞれ音楽の才能がありました。とても羨ましいです。

全国ネットでデビューを飾る

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