少し前に。木田康昭先生の「泣くようぐいす」を見ていたら。唐突に、「千石が、先生と呼ぶのは。杉作J太郎だけであった。」に遭遇。それで、訳なく無性に嬉しくなった。
— ひな (@bulikitaiko) April 26, 2016
打ち切りで迎えた最終回
不人気による打ち切りじゃなくて、
自分から連載を放り投げている稀な漫画家です。
自分から連載を放り投げている稀な漫画家です。
via gazo.shitao.info
私は『幕張』も途中で止めちゃったライトな読者で、先の回答者様達のように「そういう作者」だっていう心構えなしに全巻一気読みしまったから、めちゃめちゃびっくりしましたよ。
最終回の1回前までストーリーが収束する気配はなく、むしろどんどん盛り上がっていくもんだから。「あれ、これ最終巻だよな?」って首をかしげながら読んでいたところ。まさかの最終回であの展開ですから!
イラっとはしなかったですが、「惜しいことをしやがって」と強く思いました。あのまま続いていたらかなり面白くなってたのになぁ