1998年に発売された他のゲームタイトル
・ドリームキャスト『ソニックアドベンチャー』(1998年12月、セガ)
・ニンテンドー64『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(1998年11月、任天堂)
・プレイステーション『バイオハザード2』(1998年1月、カプコン)
・ニンテンドー64『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(1998年11月、任天堂)
・プレイステーション『バイオハザード2』(1998年1月、カプコン)
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筆者の感想
『マリオパーティ』はアクション的な要素を追加している分、ボードゲーム部分のルールは非常にシンプルに纏まっています。そのため老若男女を問わず楽しめる作品でした。ボードゲームが苦手な子供やボードゲームよりアクションゲームの方が好きという人、アクションゲームが少し苦手な人も皆でワイワイ遊べる、まさに「パーティゲーム」を名乗るにふさわしいゲームです。
小ネタ
没になったミニゲーム
本作にはどういう理由か ”没になったミニゲーム” が以下の2種類あり、ソフトの中にデータが残っているらしいです。改造ツール等を使うとプレイできるそうです。
「SAME GAME」
・ハドソン製ソフト『鮫亀』(詳しくはハドソン製とも言い難いのですが…。)のルールで床を消していき、左下にある宝箱を目指すというもの。
「ヨッシーの舌合わせ」
・ヨッシーの舌を伸ばして、ハナチャンに当たる直前にボタンを押して止めるという所謂チキンレース。
「SAME GAME」
・ハドソン製ソフト『鮫亀』(詳しくはハドソン製とも言い難いのですが…。)のルールで床を消していき、左下にある宝箱を目指すというもの。
「ヨッシーの舌合わせ」
・ヨッシーの舌を伸ばして、ハナチャンに当たる直前にボタンを押して止めるという所謂チキンレース。
『マリオパーティ』没ミニゲーム2種類【コメ付き】
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