日本橋 日本橋髙島屋 増築部分
日本橋 柳屋ビルディング
有楽町 東京交通会館
新橋 新橋駅前ビル
新橋 ニュー新橋ビル
丸の内 新東京ビル
丸の内 国際ビル
銀座 静岡新聞・静岡放送東京支社ビル
*コラム 1957年の有楽町 読売会館と東京都庁
永田町 国立国会図書館東京本館
永田町 ホテルニューオータニ
竹橋 パレスサイドビル
新宿 紀伊國屋ビル
目黒 目黒区総合庁舎
池袋 ロサ会館
中野 中野ブロードウェイ
*コラム 1960年代のデパート建築
[失われたシブいビル]
銀座 ソニービル
有楽町 有楽町ビル・新有楽町ビル
赤坂 三会堂ビル
赤坂 コマツビル
虎ノ門 ホテルオークラ東京 別館
日本橋 柳屋ビルディング
有楽町 東京交通会館
新橋 新橋駅前ビル
新橋 ニュー新橋ビル
丸の内 新東京ビル
丸の内 国際ビル
銀座 静岡新聞・静岡放送東京支社ビル
*コラム 1957年の有楽町 読売会館と東京都庁
永田町 国立国会図書館東京本館
永田町 ホテルニューオータニ
竹橋 パレスサイドビル
新宿 紀伊國屋ビル
目黒 目黒区総合庁舎
池袋 ロサ会館
中野 中野ブロードウェイ
*コラム 1960年代のデパート建築
[失われたシブいビル]
銀座 ソニービル
有楽町 有楽町ビル・新有楽町ビル
赤坂 三会堂ビル
赤坂 コマツビル
虎ノ門 ホテルオークラ東京 別館
著者紹介
鈴木伸子(すずき・のぶこ)
1964年東京都生まれ。東京女子大学卒業後、雑誌「東京人」編集室に勤務。1997年より副編集長。2010年退社。現在は都市、建築、鉄道、町歩き、食べ歩きなどをテーマに執筆活動を行う。著書に『グッとくる鉄道』『中央線をゆく、大人の町歩き』『山手線をゆく、大人の町歩き』『わたしの東京風景』などがある。平凡社の「WEB太陽」にて『昭和ビル遺産の記憶』(写真=都築響一)を不定期連載中。
1964年東京都生まれ。東京女子大学卒業後、雑誌「東京人」編集室に勤務。1997年より副編集長。2010年退社。現在は都市、建築、鉄道、町歩き、食べ歩きなどをテーマに執筆活動を行う。著書に『グッとくる鉄道』『中央線をゆく、大人の町歩き』『山手線をゆく、大人の町歩き』『わたしの東京風景』などがある。平凡社の「WEB太陽」にて『昭和ビル遺産の記憶』(写真=都築響一)を不定期連載中。
書誌情報
シリーズ:河出文庫
書名:シブいビル
副題:高度成長期生まれ・東京レトロビルガイド
著者:鈴木伸子
写真:白川青史
仕様:文庫版/並製/184ページ
発売⽇:2024年6月6日
税込定価:990円(本体900円) ISBN:978-4-309-42113-1
カバー・本文デザイン:nimayuma Inc.
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309421131/
出版社:河出書房新社
書名:シブいビル
副題:高度成長期生まれ・東京レトロビルガイド
著者:鈴木伸子
写真:白川青史
仕様:文庫版/並製/184ページ
発売⽇:2024年6月6日
税込定価:990円(本体900円) ISBN:978-4-309-42113-1
カバー・本文デザイン:nimayuma Inc.
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309421131/
出版社:河出書房新社
ご購入はこちらから!
関連記事
1980年代前後で注目された有名建築家の作品
世界で活躍する建築家の中には、誰でも知っているような著名な方が数多くおられます。日本人建築家の中にも、世界から高い評価をされている方がいるんですよ。それも、結構大勢の建築家が。かつて訪れたことのある美術館や、普段気にせず歩いていた街角に建つ建物も、そんな建築家の作品かもしれません。今回は、それらの名だたる日本人建築家の中から、1980年代前後の活躍した人をピックアップしてみました。
日本の九龍城?高知県にある巨大“違法建築物”『沢田マンション』とは?
皆さんは「沢田マンション」という建物をご存じでしょうか?高知県高知市に所在するマンションで、建築マニア、サブカルオタクなど一部の人々には「沢マン」の愛称で非常に有名な建物です。では、何故有名になっているのでしょうか?
【以前はなにがあった?】いまさらですが東京都庁が出来る前って何があった?
東京・新宿界隈での思い出がある方々へ!東京都庁が出来る前ってどんな建物がありましたっけ?