スーパーファミコンで第1作目であるファイナルファンタジーⅣの間違いない面白さを調査
2020年6月9日 更新

スーパーファミコンで第1作目であるファイナルファンタジーⅣの間違いない面白さを調査

ファイナルファンタジーファンなら、その当時、確実に期待していたであろうスーパーファミコンでファイナルファンタジーをプレイすることを。その願いが通じたファイナルファンタジーⅣの面白さや前作との変化を調査しました。あなたも新しい発見があるかもしれません。

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日本を代表するファイナルファンタジー

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ファイナルファンタジーは、日本を代表するロールプレイングゲームです。
誕生したのは1987年で、その当時、開発・販売を担当していたスクウェアは経営的危機をむかえていました。
ファイナルファンタジーの生みの親である坂口博信氏はこのゲームが最後の仕事であろうと覚悟を決めてファイナルファンタジー制作に取り掛かったそうです。
しかし、良い意味で予想を裏切り見事な大ヒットを飛ばし驚異的な売り上げを見せ、スクウェアの看板商品どころか日本を代表するロールプレイングゲームへと成長しました。
シリーズ総数は57作品、キャラクター数は3000数を超え、ボスと召喚獣の数は4400以上、音楽は2800以上になりそのサウンドのすべてが高評価を得ています。
タイトルの多さはギネス世界記録に認定され、さらに全世界で1億4900本以上販売されるほどの人気作品です。

ファイナルファンタジーⅣの特徴

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ファイナルファンタジーⅣはその名の通りファイナルファンタジーの第4作になり、発売されたのは1991年で、プラットフォームはスーパーファミコンでスーパーファミコンの第1作目になります。
確実にファンを集めて、人気を得ていたファイナルファンタジーファンの間では、スーパーファミコン版ファイナルファンタジーの登場を楽しみにしていました。
そして、いよいよファイナルファンタジーⅣが発売され、その戦闘シーンの迫力とBGMのサウンド感が大幅に向上しました。
まず、オープニングから流れる「赤い翼」そして、戦闘シーンの音楽も短いフレーズながらも、スピード感がありさらにボスとの戦い時の音楽も最高です。
ファイナルファンタジーⅣだけではなく、ファイナルファンタジー全作品において音楽の質の高さは常に上位にランクインしています。
そして、ファイナルファンタジーⅣは戦闘シーンにも変化がありました。
それは「アクティブ・タイム・バトル」略してATBと呼ばれるものです。
この頃のロールプレイングゲームではドラゴンクエストに代表されるようなターン制の戦闘モードが採用されていることが多く、ターン制では毎ターンのように攻撃・防御・魔法などのコマンドを選ぶことができました。
ATBでは、常に時間が流れているリアルタイムであることが特徴です。
時間の経過とともに行動可能ゲージに数値が溜まっていき、満タンになったキャラクターから行動できるコマンドを選択することができます。
このことにより、ゲージによっては先に敵からの攻撃が始まる場合もあり、戦いに流動性が生まれました。

ファイナルファンタジーⅣのストーリーは

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ファイナルファンタジーⅣのストーリーは、バロン王国の飛行艇団「赤い翼」の隊長セシルは、「水のクリスタル」をミシディア村から奪還する任務を全うし、帰還するところからストーリーは始まります。
帰還すると隊長セシルは反逆の疑いを持たれてしまいました。
理由は、水のクリスタル奪還に疑問を抱き、国王に質問したことでした。
そのような隊長セシルに国王は幻獣退治を命じます。
隊長セシルは、疑問がぬぐえないまま、親友である竜騎士カインとバロンと共に旅立ちました。

ファイナルファンタジーⅣの仕上がりは万全でした

ファイナルファンタジ-4 FFⅣ エッジが怒りで覚醒するシーン

これまでのファイナルファンタジーⅠ・Ⅱ・Ⅲの難易度は高く、まったくの初心者にはとっつきにくいゲームだったと思います。
しかし、スーパーファミコンをプラットフォームにむかえ、データ容量も増え、グラフィックも奇麗になり、戦闘モードも楽しくなったことはプレイした後から気付いたのですが、私もファイナルファンタジーに初めて触れたのはこのファイナルファンタジーⅣでした。
やっとクリアできたことをよく覚えています。
さらにファイナルファンタジーⅣの魅力はオプションで戦いのスピードが調整できたりするなど難易度の調整ができるところなど、初心者にも優しい作りとなっています。
さらに優しいところが、ファイナルファンタジーⅣイージータイプが発売されという、本当に初心者に優しいロールプレイングゲームです。
だからこそ、レトロゲームでありますが、初心者にも進めたいロールプレイングゲームなのです。

まとめ

いかがでしたか。
ファイナルファンタジーⅣの面白さと前作との変化を調査しました。
新しく取り入れられたアクティブ・タイム・バトル(ATB)はスクウェアが特許を取得し代々のファイナルファンタジーに取り入れられています。
他にもストーリーを重視した作品と言われていて個性的なキャラクターが成長していく姿に共感し、シリーズの中でもファンが多い作品となりました。
懐かしさを込めてあなたも、もう一度クリアしてみませんか。
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