28.スカンジナビア館
北欧5カ国の共同出展。
29.チェコスロバキア館
喜び、悲しみ、誇り、不安をガラスや水や鉄で表現。
30.ブルガリア館
社会主義国ブルガリア、芸術と観光国、ブルガリアの姿が紹介。
31.国際共同館
32.万国博美術館
世界の「より深い相互の理解」をモットーに。
33.お祭り広場
日本の”祭り”の伝統と西洋の”広場”の考え方をあわせたもの。
34.経済協力開発機構館
テーマ：国際経済協力を通じて人類の進歩と調和
35.インド館
インドの近代化への歩みが、仏像や絵画、手工芸品などとともに表現。
36.インドネシア館
テーマ：多様性の中の統一
37.タイ国館
タイ国の代表的建築である多くの美しい寺院を再現。
38.フィリピン館
民芸品、マニラ麻の美術品などが紹介されます。
39.ビルマ館
あづまや風のレストランでは、ビルマ料理を食べさせてくれます。
40.シンガポール館
熱帯植物を集め、有名なシンガポール植物園の縮小版をつくる。
41.マレーシア館
屋根は独特な（メナンカバウ）様式で組み立てられています。
42.セイロン館
テーマ：伝統と進歩
43.サウジアラビア館
メーンホールではイスラム教文化の紹介など。
44.クエート館
石油産業の姿や福祉国家をめざし努力を続ける現状をフィルムで紹介。
45.アブダビ館
中央の塔は瞑想的な空間をつくるのがねらい。
46.R.C.D館
トルコ、イラン、パキスタンの3カ国による共同館。
47.モノレール
場内を一周します。輸送力は1時間13,000人です。
木原浩勝
