ソニーから現代的な機能を加えたCDラジカセ「CFD-S401」が、6月に発売!
ソニーから、CDラジカセ「CFD-S401」が6月10日に発売されることが分かった。オープンプライスで、予想実売価格は¥14,000前後となっている。
同社によると現在、10代の若者を中心にカセットテープが見直されており、ラジカセの保有率も20代や30代よりも高いとのことで、かつての音楽機器に再び光が当たっているようだ。
同社によると現在、10代の若者を中心にカセットテープが見直されており、ラジカセの保有率も20代や30代よりも高いとのことで、かつての音楽機器に再び光が当たっているようだ。
via www.sony.jp
本機は2010年に登場したロングセラーモデル「CFD-E501」の後継機。シンプルなデザインで、どのタイプの部屋の雰囲気にも合いそうだ。カラーはブラック、ホワイトベージュの3色。本体サイズは幅320×奥行き199×高さ134mm。
機能面では、Bluetoothが搭載され、スマートフォンやタブレット、ウォークマンの楽曲をワイヤレスで再生できるモデルとなり、NFCにも対応している。
さらに、USB端子が装備され、MP3、WMA、AACファイルが記録されたSDメモリーカードやUSB機器の再生に対応。「SD録音」ボタンまたは「USB録音」ボタンを押して、録音を簡単に行なえる。
また、バックライト付き大型液晶ディスプレイで、大きな文字と分かりやすい表示が特徴的。2015年6月以降に開局したワイドFMの局名表示にも対応している。
機能面では、Bluetoothが搭載され、スマートフォンやタブレット、ウォークマンの楽曲をワイヤレスで再生できるモデルとなり、NFCにも対応している。
さらに、USB端子が装備され、MP3、WMA、AACファイルが記録されたSDメモリーカードやUSB機器の再生に対応。「SD録音」ボタンまたは「USB録音」ボタンを押して、録音を簡単に行なえる。
また、バックライト付き大型液晶ディスプレイで、大きな文字と分かりやすい表示が特徴的。2015年6月以降に開局したワイドFMの局名表示にも対応している。
4 件