カタログで見るシルビア
外装
この色のシルビアは、今でも印象に残りますね。
インテリア
外装は四角デザインなのですが、内装はまるみを意識したデザインになっていますね。
コクピット
ノーマルなステアリングが逆に斬新ですね。今でも中古市場で検索するとS13シルビアはヒットしますが、多くの車が改造されていてノーマルステアリングな車を探すほうが難しいかもしれません。
シート
実にシンプルなデザインで、余計な線が少なくしていて、まさにアートフォース。
フロントウインドウディスプレイ
オプションでこんなハイテク機器もありました。「フロントウインドウディスプレイ」はデジタル表示でフロントガラスにスピード表示を映し出すことが可能です。
コンバーチブル
1988年7月、オーテックジャパン製の「コンバーチブル」を追加発売。K'sを改造したものであり、製造はオープン構造の車の生産を得意とする高田工業に委託されていた。
【画像提供：カーセンサーnet】
【画像提供：カーセンサーnet】
スポーツカーとしてパーツが豊富
当時すでに少なくなっていたミドルクラスの後輪駆動車で、スポーツ走行にも適した設計であったことが原因で、アフターマーケットにおいてスポーツ走行用の様々な改造パーツが開発され、日産の想定外の事態として、サーキットや峠などで走るための車として（時に、無謀な暴走行為に）使用されることとなった。これはS13型だけに限った話ではなく、その後のモデルであるS14型やS15型も同様である。
カスタムカー
この車種はカスタムパーツが各社から多く出ていたこともあり、走り屋さんの中でも人気の車種でしたね。
【画像提供：カーセンサーnet】
【画像提供：カーセンサーnet】
日産 シルビア 2.0 K’s
【画像提供：カーセンサーnet】
s13シルビアのカッコイイドリフトs13 Silvia of cool drift - YouTube
via www.youtube.com
懐かしのシルエイティ、ワンビア等の【顔面スワップ】な車、画像まとめ。 - Middle Edge（ミドルエッジ）
姉妹車だからできる顔だけ別車両のフロントを接合した顔面スワップ車をまとめてみました。最近はあまり見なくなりましたよね。
シルエイティにしている人も多かったですね。
M.E.
