横浜にプロ野球球団が誕生した1978年を象徴する「W」マークが期間限定復活
「W」マークが期間限定復活
横浜DeNAベイスターズは、球団創設5周年目を迎えた今年、1978年に誕生した横浜を本拠地とした初のプロ野球球団「横浜大洋ホエールズ」の象徴である「W」マークを復活させます。その第一弾として、1978年から1992年まで15年間使用された横浜大洋ホエールズのホームユニフォームを復刻発売いたします。これは、横浜DeNAベイスターズとしては球団初の試みです。
横浜DeNAベイスターズ 5周年コンセプト動画 - YouTube
via www.youtube.com
復刻ユニフォーム・グッズを限定発売!
横浜大洋ホエールズが誕生した1978年から、チーム名称を横浜ベイスターズに変更する1992年まで15年間使用された。本拠地で戦うホーム用はチームの愛称、敵地で戦うビジター用は都市名が現在も続くセオリーだが、ホーム用に「YOKOHAMA」を配したのが特徴。
発売場所・日時
・横浜スタジアム特設会場
5月3日(祝・火)10:00~5月5日(祝・木)
・横浜DeNAベイスターズオフィシャルwebショップ
5月3日(祝・火)10:00~
・横浜DeNAベイスターズオフィシャルショップ
5月10日(火)~
・ライフスタイルショップ「+B(ブラス・ビー)」
5月10日(火)~
・横浜スタジアム場内 グッズワゴン
5月10日(火)~
横浜大洋ホエールズのユニフォームが似合う選手と言えば
あのハマのマリオが大活躍!【カルロス・ポンセ】の凄さに迫る!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
決して、メジャーリーグで活躍した選手ではないカルロス・ポンセは日本に来て大当たり。口髭の風貌から、マリオと呼ばれ、大人気に。そんな大人気のカルロス・ポンセはどんな人物だったのか迫ります。
via pds.exblog.jp
高木・加藤・屋鋪。3人で年間148盗塁!プロ野球史上に輝く大洋「スーパーカートリオ」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1985年に「スーパーカートリオ」と呼ばれた横浜大洋ホエールズの高木・加藤・屋鋪。3名の活躍を振り返る。
懐かしいですね。横浜大洋ホエールズ ホームユニフォームを買って応援に行くのもいいかもしれませんね。
17 件